世の中には、流れがあるから、自然にその流れに乗れば、自然に流されていく
だけど、作られたとしか思えないシナリオが出来てしまう瞬間があるんだねぇ
あれほどはっきり見えたのは、初めてです。
昨日のメールから、この悪夢(悪夢じゃないのかもしれないけれど、私の思考を狂わせる白昼夢のようです。)は、私の一言から始まったのかもしれない。
「ご要望は?」
私の一言から、貴方の作り上げたシナリオ
「裸で来なさいともいえないので、下着なし・・」
ここからが、世界の流れが貴方の手の中に入ったんだよ。
はっきり言ってね
下着なしは、凄く迷いました。
なぜ、そのような要望って、思うけれど、楽しむためでしょ?
メールにスカートなら剥き身だねって書いたように、スカートで行くには、恥ずかしい。
そこでいつものスタイルの、パンツスタイルにしたんですよ。
履いてないと分かるのは、私とあなただけだもん。
一日悩んだは、大げさだけど、出かけるまでの数時間は、服装で迷いましたよ。
そんな私の心を知ってかしらずか、貴方の一言で、信じられない光景。
私、最初、分からなかったもん。
「え?」
「お尻?」
「おしっこ?」
「誰かいる?」
この連想ゲームが私の中を駆け巡りました。
ここで、状況説明ね
デートに誘われて、ちょっと演出。
下着なしで、出ておいでよという要望を受け入れた私は、スカートで出かけるのは、恥ずかしい。
貴方はその恥ずかしさを楽しもうというわけです。
見せるわけじゃない、気分を味わうだけ。
そこでパンツスタイル。
上は、キャミソール風の短い真っ赤なワンピース
もしも、パンツ脱いでも、ぎりぎり見えない?
そういうスリルを味わうシナリオにしようと服装を考え、出かけました。
貴方の車に乗り、お話をしているときに、貴方が、「え?」
その声に、私は分からなかった。
∑( ̄ロ ̄|||)げぇ・・・
道で、お尻出しておしっこ?
たぶん、近くにある知的障害者施設で働いている人だと思うのですが・・・
通りにお尻を向け放尿中でした。
成人女性・・・・
丁度信号で止まった位置が、私たちの車から斜め左前
直視したくなくても見える位置。
この光景を、見せようと思って見せることは出来ない。
見ようと思っても、めったに見ることは出来ない。
そこから、デートの流れは変わり始めたんです。
私の連想ゲームを淫靡にする下地は、十分できたいましたので、純粋に見た貴方は違い増すね
私の思考は、淫靡でした。
お馬鹿な私は、「飾り無い・・」と思ったと言ったでしょ
本当なんだよぉ
貴方はホテルグッズのバックの話したでしょ。
もしも誰かほかの人が見たら困る。何処に置いたのかなぁってね
あれと同じように、私のバックも心配。
だから、鍵つけた。
それ以上に、私の体は、が恥ずかしい。
お肉がついてて、胸やお腹のお肉がたるんでいるとかそういう恥ずかしさじゃない
まず、飾りがついている胸だけでも、恥ずかしい
無毛の下半身。おまけに飾りが、4つも・・・
事故にでもなったり倒れたとき、私の意思に関係なく、見られたらどうしよう・・
いつも慎重に、出来ることなら外出したくないと思っている私です。
それを恥ずかしいなら外せば良いと言われればそれまでですが、外さないよ
だって、これは、貴方からのプレゼントだもん。
意地でも外さないけれど、何時頭の隅に、恥ずかしい場面が無いように・・
と願っている私なんです。
ホテルでの話は、まただね
この先も、私の思考は混乱してしまったことを、報告しなきゃいけないけれど
朝メールで約束した夢便です
☆ ★ ☆ ★
私の夢は、超リアルに現実的に・・・というのは、日常ですが
昨日の場合、現実の方がリアルでした。
私の視点と観点がずれているのかも知れませんが、確かに、現実は小説より奇なり・・です。
昨夜の思考は、完全に夢の世界のようでしたが、あれは、現実でした。
我慢できなくて、通りでおしっこするなら許される
でも、したくないと拒んで強引におしっこをする時、怒られる。
なぜ、そこに私がいるのか分からない。
「傍にいてよ・・」
「そういう言葉は、聞かない。」
「一人じゃ、出来ない・・・」
泣いてみたところで、変わらないことも分かる。
「早くしろよ!」
しぶしぶ通りに出て、しゃがんで、顔を上げると、貴方は、傍にいなかった。
直ぐ脇のビルの入り口で、タバコをすっていました。
いつも、コンビニに買い物に行かされ、外でタバコをすっている姿と同じだなぁと思いながら、見ていました。
「い・や・だ!」
そう、口を動かした
けれど、貴方は、首を横に振るだけ。
ぐずぐずしている私に、怒ったのか、助けてくれるのか、近づいてきてくれたんです。
少しだけ、期待した気分で見上げると
「早くしないと、人が来るぞ!」
「いやだってぇ。出来ないもん。」
「分かった、じゃ、帰るよ。ばいばい!」
「嫌だぁ。するから、するから帰らないで・・」
全身から汗が噴出すのが分かりました。
恥ずかしい・・・・
「私には、羞恥心あるんだからね、出来ないよ!」
「知るか!僕を楽しませろよ!」
どうしても、おしっこできない。
「出ないよ・・・」
「知るか。出さないなら、帰るって言ったよ!」
「するから、置いていかないで・・・」
「やれよ!」
凄い勇気で、がんばったんだよ
少し出そうになったとき、
「やぁ」
と声がしたんです。
「え?」
通りに、先生がいました。
車を運転する先生。
先生は、貴方を見つけ、手招きして、話し始めた
私はその場で、腰が抜けたように動けなかったんです。
なぜ、先生が・・・・・
場面は変わり、私は、車の助手席にいました。
助手席に座る私は、やはり出来ないと言っている。
これは、現実の出来事と同じです。
夢の中で、現実にあったことを、思い出している、妙な夢なんです。
また、何か入れろといわれているんだと思いながら、がんばっているけれど、なかなか出来ないんです。
感じてないから入らないんじゃない
感じてるから入らないんです。
それに、やっぱり隣に止まるトラックが気になっている。
「出来ないよぉ」
と、言って、運転席を見ると、先生がいました。
昼間の貴方とのデートを思い出しているとばかり思っていたら、違うようです。
「私・・・・」
そう言えば、私はずっと、先生の隣に座っていたんだ。
私は混乱していました。
先ほどまで貴方と一緒だったのは、私じゃないのかなぁ
先生と一緒に居た記憶もあるのです。
混乱している私に
「あそこで何してた?」
「え?」
「君は、あそこで、何をしていた?」
「貴方と一緒だったでしょ?」
「あそこで尻出していたのは、君じゃないのか?」
「違うもん。」
「見せたいの?見られたいの?」
「そんなんじゃないもん。」
そうは言うものの、私の中で、明確に否定できないのです。
通りで「おしっこしろよ。」といわれていた記憶
恥ずかしいから出来ないといっていた記憶があるんです。
先生の車が止まった時、確かの助手席に女性が座っていたのを見ている。
じゃ、今座っている私は、さっき座っていた私?
車がどこかに止まり、降ろされた。
「おしっこしろといっただろ?出来ないのかよ」
「したこと無いもん。」
そういうと、お尻をたたき出した。
「痛いよぉ」
「赤くなってきたよ。」
「ごめんなさい。痛いの嫌です。止めて!」
嫌なのに・・・
これは、聴いた記憶あるなぁと思っている私がいるんですね
「イタァァァイ」
いつも以上の痛さに、私は、漏らした。
「ごめんなさい・・ごめんなさい」
「出来るじゃん!」
「痛いのいやだぁ。」
「いつも漏らしているのと同じじゃないか!」
その声は、貴方だった。
そこに、先生はいなかった。
だけど、作られたとしか思えないシナリオが出来てしまう瞬間があるんだねぇ
あれほどはっきり見えたのは、初めてです。
昨日のメールから、この悪夢(悪夢じゃないのかもしれないけれど、私の思考を狂わせる白昼夢のようです。)は、私の一言から始まったのかもしれない。
「ご要望は?」
私の一言から、貴方の作り上げたシナリオ
「裸で来なさいともいえないので、下着なし・・」
ここからが、世界の流れが貴方の手の中に入ったんだよ。
はっきり言ってね
下着なしは、凄く迷いました。
なぜ、そのような要望って、思うけれど、楽しむためでしょ?
メールにスカートなら剥き身だねって書いたように、スカートで行くには、恥ずかしい。
そこでいつものスタイルの、パンツスタイルにしたんですよ。
履いてないと分かるのは、私とあなただけだもん。
一日悩んだは、大げさだけど、出かけるまでの数時間は、服装で迷いましたよ。
そんな私の心を知ってかしらずか、貴方の一言で、信じられない光景。
私、最初、分からなかったもん。
「え?」
「お尻?」
「おしっこ?」
「誰かいる?」
この連想ゲームが私の中を駆け巡りました。
ここで、状況説明ね
デートに誘われて、ちょっと演出。
下着なしで、出ておいでよという要望を受け入れた私は、スカートで出かけるのは、恥ずかしい。
貴方はその恥ずかしさを楽しもうというわけです。
見せるわけじゃない、気分を味わうだけ。
そこでパンツスタイル。
上は、キャミソール風の短い真っ赤なワンピース
もしも、パンツ脱いでも、ぎりぎり見えない?
そういうスリルを味わうシナリオにしようと服装を考え、出かけました。
貴方の車に乗り、お話をしているときに、貴方が、「え?」
その声に、私は分からなかった。
∑( ̄ロ ̄|||)げぇ・・・
道で、お尻出しておしっこ?
たぶん、近くにある知的障害者施設で働いている人だと思うのですが・・・
通りにお尻を向け放尿中でした。
成人女性・・・・
丁度信号で止まった位置が、私たちの車から斜め左前
直視したくなくても見える位置。
この光景を、見せようと思って見せることは出来ない。
見ようと思っても、めったに見ることは出来ない。
そこから、デートの流れは変わり始めたんです。
私の連想ゲームを淫靡にする下地は、十分できたいましたので、純粋に見た貴方は違い増すね
私の思考は、淫靡でした。
お馬鹿な私は、「飾り無い・・」と思ったと言ったでしょ
本当なんだよぉ
貴方はホテルグッズのバックの話したでしょ。
もしも誰かほかの人が見たら困る。何処に置いたのかなぁってね
あれと同じように、私のバックも心配。
だから、鍵つけた。
それ以上に、私の体は、が恥ずかしい。
お肉がついてて、胸やお腹のお肉がたるんでいるとかそういう恥ずかしさじゃない
まず、飾りがついている胸だけでも、恥ずかしい
無毛の下半身。おまけに飾りが、4つも・・・
事故にでもなったり倒れたとき、私の意思に関係なく、見られたらどうしよう・・
いつも慎重に、出来ることなら外出したくないと思っている私です。
それを恥ずかしいなら外せば良いと言われればそれまでですが、外さないよ
だって、これは、貴方からのプレゼントだもん。
意地でも外さないけれど、何時頭の隅に、恥ずかしい場面が無いように・・
と願っている私なんです。
ホテルでの話は、まただね
この先も、私の思考は混乱してしまったことを、報告しなきゃいけないけれど
朝メールで約束した夢便です
☆ ★ ☆ ★
私の夢は、超リアルに現実的に・・・というのは、日常ですが
昨日の場合、現実の方がリアルでした。
私の視点と観点がずれているのかも知れませんが、確かに、現実は小説より奇なり・・です。
昨夜の思考は、完全に夢の世界のようでしたが、あれは、現実でした。
我慢できなくて、通りでおしっこするなら許される
でも、したくないと拒んで強引におしっこをする時、怒られる。
なぜ、そこに私がいるのか分からない。
「傍にいてよ・・」
「そういう言葉は、聞かない。」
「一人じゃ、出来ない・・・」
泣いてみたところで、変わらないことも分かる。
「早くしろよ!」
しぶしぶ通りに出て、しゃがんで、顔を上げると、貴方は、傍にいなかった。
直ぐ脇のビルの入り口で、タバコをすっていました。
いつも、コンビニに買い物に行かされ、外でタバコをすっている姿と同じだなぁと思いながら、見ていました。
「い・や・だ!」
そう、口を動かした
けれど、貴方は、首を横に振るだけ。
ぐずぐずしている私に、怒ったのか、助けてくれるのか、近づいてきてくれたんです。
少しだけ、期待した気分で見上げると
「早くしないと、人が来るぞ!」
「いやだってぇ。出来ないもん。」
「分かった、じゃ、帰るよ。ばいばい!」
「嫌だぁ。するから、するから帰らないで・・」
全身から汗が噴出すのが分かりました。
恥ずかしい・・・・
「私には、羞恥心あるんだからね、出来ないよ!」
「知るか!僕を楽しませろよ!」
どうしても、おしっこできない。
「出ないよ・・・」
「知るか。出さないなら、帰るって言ったよ!」
「するから、置いていかないで・・・」
「やれよ!」
凄い勇気で、がんばったんだよ
少し出そうになったとき、
「やぁ」
と声がしたんです。
「え?」
通りに、先生がいました。
車を運転する先生。
先生は、貴方を見つけ、手招きして、話し始めた
私はその場で、腰が抜けたように動けなかったんです。
なぜ、先生が・・・・・
場面は変わり、私は、車の助手席にいました。
助手席に座る私は、やはり出来ないと言っている。
これは、現実の出来事と同じです。
夢の中で、現実にあったことを、思い出している、妙な夢なんです。
また、何か入れろといわれているんだと思いながら、がんばっているけれど、なかなか出来ないんです。
感じてないから入らないんじゃない
感じてるから入らないんです。
それに、やっぱり隣に止まるトラックが気になっている。
「出来ないよぉ」
と、言って、運転席を見ると、先生がいました。
昼間の貴方とのデートを思い出しているとばかり思っていたら、違うようです。
「私・・・・」
そう言えば、私はずっと、先生の隣に座っていたんだ。
私は混乱していました。
先ほどまで貴方と一緒だったのは、私じゃないのかなぁ
先生と一緒に居た記憶もあるのです。
混乱している私に
「あそこで何してた?」
「え?」
「君は、あそこで、何をしていた?」
「貴方と一緒だったでしょ?」
「あそこで尻出していたのは、君じゃないのか?」
「違うもん。」
「見せたいの?見られたいの?」
「そんなんじゃないもん。」
そうは言うものの、私の中で、明確に否定できないのです。
通りで「おしっこしろよ。」といわれていた記憶
恥ずかしいから出来ないといっていた記憶があるんです。
先生の車が止まった時、確かの助手席に女性が座っていたのを見ている。
じゃ、今座っている私は、さっき座っていた私?
車がどこかに止まり、降ろされた。
「おしっこしろといっただろ?出来ないのかよ」
「したこと無いもん。」
そういうと、お尻をたたき出した。
「痛いよぉ」
「赤くなってきたよ。」
「ごめんなさい。痛いの嫌です。止めて!」
嫌なのに・・・
これは、聴いた記憶あるなぁと思っている私がいるんですね
「イタァァァイ」
いつも以上の痛さに、私は、漏らした。
「ごめんなさい・・ごめんなさい」
「出来るじゃん!」
「痛いのいやだぁ。」
「いつも漏らしているのと同じじゃないか!」
その声は、貴方だった。
そこに、先生はいなかった。
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