なにげな言葉

なにげない言葉を あなたに伝えたい
迷宮・緑柱玉の世界の独り言

いったい誰の指で、いかされてるの?

2009-07-10 | なにげな言葉
朝から、エロメールです。
危険なら、読まないでね。

二重ひだ、やはり、恥ずかしい。
昨夜、深夜に、主人が帰宅したようです。
私には、内緒になっていたようです。
既に寝ていましたからね。
夢かも、しれないし、現実か分かりませんが、
触れる手を払いのけ、嫌だと、拒否を何回もした記憶があります。
それでも、触る手がありました。

『嫌だぁ』

はっきり、言ったのを、自分の耳で、聞きました。
しかし、睡魔に勝てず、寝たようです。
次に目が覚めたのは、衝撃でした。
体がのけ反り、ビクビクしていました。

起きぬけに、感じて、いった?と、寝ぼけた頭で考えた。
私の中に、指がある。
動くのが分かります。
体の内部から、溶けはじめる感じに、私はショック

その時、新しい飾りを左右に引っ張って、豆を弾いた。
体のビクビクが、とまらない。

『止めて!』

必死に拒否しましたが、駄目
真っ暗になった部屋
ルームライトも消えていました。
見えないなかで、私は、貴方?
と、思いました!
しかし、そんなはずはありません。

その時、主人の声

『感じるようだね』

突き刺さった様に、指だけが、動いてる
貴方と思った瞬間から、恥ずかしさが倍増

狂うほど、気持ちが良い。
でも、止めて欲しい。
感じながら、涙が止まらないのです。


後悔しました

付けなきゃよかった


恥ずかしいよ!

見られたくない
普通じゃない


こんなの付ける人いないよ!
こんなに感じるなんて!

どれを取っても、恥ずかしい
見せられない。

ヒクヒクするまで泣いていながら、感じてる。

『彼が見たら、驚くだろうなぁ』

主人の意地悪な言葉

『嫌だぁ、感じたくないから止めて!おかしくなるからぁ。』

多分、数分間の出来事。カップラーメンより、早く延びた私。

後は、覚えてない。
朝5時、目覚めると隣に主人がいました。

『指要る?』

中指立てて聞いてきた!

恥ずかしい!
朝日で明るい部屋。
確かに、感じた形跡あり!

『乱れるね』


主人は、着替え始めたから、何気なく聞いた

『エッチした?』
『エッチとは、言えないな。指入れたら、昇天した』

そう言い残し、仕事に出かけた!

玄関で、キスをしながら、
『次は、8月に帰る!』
何しに帰国したのかさえわからない。

頭の中には、ずっと、貴方がいて、貴方には、見せられないと、後悔してた。
恥ずかしいから感じた?
飾りがあるから感じた?
分からない。

夢見たいに主人が、貴方を連れて来た?
貴方が、主人を呼んだ?

早出、会社で読まれるメールかな?

悔しいなぁ・・・・これ本音

エッチな気分で寝たのは、事実
否定しないよ
夢で逢えたらいいなぁ
と、思って寝ました。

まさか、深夜帰宅するとは、想像しない
主人の指で、貴方を感じ
自分でも、訳分からない程に感じちゃう

嫌だと思っても感じて苦しい

もう、嫌だと叫びながら、頭で考えた事は、貴方にも、嫌だと伝えなきゃと思っていたんですよ。

体の感覚と、思考は一致しない

そして、エッチしてないと主人が言うように、エッチではないよね。

指だけなのに、完全にやられました。
おまけに、2対1
絶対、昨夜貴方が居た!


12時過ぎ!
貴方は、何処にいました?
と、聞きたい。



悔しいけれど、二人の男性にいかされ、狂いました

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