■■■■■■■■■■■ マイクマン Mail ■■■■■■■■■■■■■■
こんにちわ。今日は、あるサイトを巡って来ました。
感情が迷路のようです。
そこは皆様もご存知の、『緑柱玉の世界』です。
ただ今、まだ、現場にいます。
誘うように見つめる女性、この人が緑柱玉さんなのでしょう。
目つきが誘っています。
しかし、違うところより見つめる瞳は舞舞螺さんでしょう。
彼の鋭い眼光があれば、誘っていたのではないかと言う思いはさっと引きます。
しかしワンクリックするたびに、僕を見つめてくれるような眼差しの女性は
今まで出会っていません。
鼓動が早くなります。
活字の多さに目の回る感覚でしたが、次第になれて来ました。
読むほどに、先が見たくなります。
ただの恋愛と馬鹿にした僕が馬鹿でした。
迷宮に紛れ込んだ思いです。
心のひだを彷徨ううちに、自分と同調してくる部分。
良かったと思いながら次には違う展開です。
僕は、yukiさん=緑柱玉さんが見つめるページを巡り緑柱玉さんに恋していくような気分を感じました。
これこそマジックです。
心のひだをざわざわさせてくれました。
男諸君。恋愛物は、女の読み物のように思うが、男の心もきっちりえがくこの世界
捨てたもんではありませんよ。
現場に足を踏み込んだものは、徐々に『緑柱玉の世界』のオーラに包まれるのです。
何となく、現場を後にするのがもったいなく、何時までもバックに流れる音楽書きを聞き入っています。
しかしですね、感心しました。
小説風であり、告白なんですね。
しかし、告白にしては、引きこまれますね。
それがここの、魅力でしょうか。
僕は、緑柱玉さんたちの経験が特異な事ではなく、緑柱玉さんの書く文章がそうさせるのでしょう。
神秘性、清楚さ、清く感じてしまうことが不思議です。
内容は、かなりのものですよ。
やはり、金では買えない品格と言うものは、日夜積み重ねると言うことでしょう。
にじみ出てるのですね。
普通に書いたら、ただのエロ告白小説 。
その違いは、読んだ人が感じてみてください。
今日は本当に、ネットに彷徨い込んだという感覚を覚えました。
いいものを紹介くださった白狐さんありがとうございます。
今後も期待しつつよ読まさせていただきます。
現場から、マイクマンでした。
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