なにげな言葉

なにげない言葉を あなたに伝えたい
迷宮・緑柱玉の世界の独り言

メルマガ・『緑柱玉の世界:報道風に・・マイクマンメール』 2002.9.21発行

2002-09-21 | メルマガ

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こんにちわ。今日は、あるサイトを巡って来ました。

感情が迷路のようです。

そこは皆様もご存知の、『緑柱玉の世界』です。

ただ今、まだ、現場にいます。

誘うように見つめる女性、この人が緑柱玉さんなのでしょう。

目つきが誘っています。

しかし、違うところより見つめる瞳は舞舞螺さんでしょう。

彼の鋭い眼光があれば、誘っていたのではないかと言う思いはさっと引きます。

しかしワンクリックするたびに、僕を見つめてくれるような眼差しの女性は

今まで出会っていません。

鼓動が早くなります。

活字の多さに目の回る感覚でしたが、次第になれて来ました。

読むほどに、先が見たくなります。

ただの恋愛と馬鹿にした僕が馬鹿でした。

迷宮に紛れ込んだ思いです。

心のひだを彷徨ううちに、自分と同調してくる部分。

良かったと思いながら次には違う展開です。

僕は、yukiさん=緑柱玉さんが見つめるページを巡り緑柱玉さんに恋していくような気分を感じました。

これこそマジックです。

心のひだをざわざわさせてくれました。

男諸君。恋愛物は、女の読み物のように思うが、男の心もきっちりえがくこの世界

捨てたもんではありませんよ。

現場に足を踏み込んだものは、徐々に『緑柱玉の世界』のオーラに包まれるのです。

何となく、現場を後にするのがもったいなく、何時までもバックに流れる音楽書きを聞き入っています。

しかしですね、感心しました。

小説風であり、告白なんですね。

しかし、告白にしては、引きこまれますね。

それがここの、魅力でしょうか。

僕は、緑柱玉さんたちの経験が特異な事ではなく、緑柱玉さんの書く文章がそうさせるのでしょう。

神秘性、清楚さ、清く感じてしまうことが不思議です。

内容は、かなりのものですよ。

やはり、金では買えない品格と言うものは、日夜積み重ねると言うことでしょう。

にじみ出てるのですね。

普通に書いたら、ただのエロ告白小説 。

その違いは、読んだ人が感じてみてください。

今日は本当に、ネットに彷徨い込んだという感覚を覚えました。

いいものを紹介くださった白狐さんありがとうございます。

今後も期待しつつよ読まさせていただきます。 


現場から、マイクマンでした。   


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