なにげな言葉

なにげない言葉を あなたに伝えたい
迷宮・緑柱玉の世界の独り言

ある日のおはようメールです

2008-07-27 | なにげな言葉
昔、言われたのですが、お前のように、24時間ずっとスケベで、発情期のような女は、珍しいとね。


そうなのかなぁと、思ってましたが、確かに、そうでしたね

夢でも、学習してたんだぁ私は、しっかり夢を覚えてるし、よく見てるよ
て、事は、かなり学習してるんだね。

寝ることで、記憶は定着すると、言いますからね
私は、かなり、リアルな夢見て、学習してるんですね。


そうそう、先日の夢のはなしね
かなり、リアルな夢

貴方が、若い時の話をしてくれるんです。
それを、主人と聞いて居るようなんです。

心のなかで、私は、貴方の過去知らないもんと、ちょっと、拗ねて居ました。
すると、『みたいか?』
って、声がする。
主人の声なのよ
『知りたい!』って言ったら、『彼から目を逸らすな!逸れたら、終わりだからな』良く分からないまま、貴方を見つめていると、貴方の記憶の中なのか、実際にその当時に居るのか分からないのですが、確かに、貴方の過去に、いるんです。
確かに、貴方の過去の出来事の場面のなかで、貴方が、興味持つものをみています。
元来、触りたがり屋の私は、我慢していたんですが、『触りたいだろ?』と、主人がいう。
『良いの?』
『舐めても良いんだぞ!』
私は、貴方の過去を見るだけで嬉しいと思ったら、触っていい、食して良いと言われ、興奮しましたね。

貴方が、触れたものに触れるんだとすが、一人の女性と向き合う貴方を見つけ、近寄ると、急に、彼女は、振り向き駆け出した。
貴方は、何もいわない。
その時、走る彼女とぶつかると思い、避けたつもりが、避けきれず『あっ』と、叫んだ瞬間、私の体を、通り抜けていった!
何故?
主人を見ると

『彼女は、彼の記憶に残らない女性だから、実体がないんだよ』
『じゃ、今の私は、彼にみえてないの?』
『君と彼は、過去に接点無いだろ?彼の中に君は、存在しないんだよ。』
『だって、触れたよ!』
『彼には、触れないよ。近づいてごらん』
確かに、触れないんです

『触りたい!』
『わかった。だが、犠牲も有るよ。良いかい?』
『うん』
『これから、少しずつ、彼の記憶に残れる様にしてあげるよ』

私は、彼の興味の先に、何等かのかかわりを見つけ、存在しはじめたんです。
嬉しくて仕方ないのです。
で、場面変わり
『椛よく来てくれたね。ありがとう』
それは、貴方と見たこと無い女性の、結婚式だった。でも、直ぐに状況は、わかります。

『おめでとう』
と、言うのが、精一杯

『帰ろうよ』
主人に、そういうと、
『君の立場が変わるよ!
彼の過去知って、接点を持ってしまったから、さっきまでの関係じゃないよ。
いいね。』
『これ以上、過去なんか、知らなくて良いもん』

目を閉じ、ゆっくり、目を開けると、彼を見つめてた。
『椛、君を選ばない理由はね、椛は、僕の隠れ本能の欲求に合う女性なんだよ。生きて生活するとき、安心、安定を求めたら、椛じゃ、だめなんだよ。』
『私じゃ、安心できない?』
『無理なんだよ。安心より、興奮を、求めてしまうんだよ。
自分の理性まで、見失いそうだよ
手元に置いたら、心配で、何も出来ないよ。』
と、貴方は、いいました。

すると、主人が
『椛だって、分かるだろ?
何時だって女なんだよ。

彼を、男とみてるだろ?
母より、妻より女を優先出来るから、彼の前では、女で、いなさい。
それも、嫌なら、君の存在は、消えるよ。良いかい?』
と、意地悪にいった。
私は、彼に、

『今、幸福?』
って、きいたの
『もちろん、幸福だよ』

って、笑顔で、言った。

なんだかなぁ
凄くリアルに感じた夢でした。



〓( ̄ロ ̄|||)・・げ
寝てた!
送信してなかったのね


おはようございます
〓HANA-MOMIJI〓

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