まず、お礼と感謝をさせていただきたい。
僕は、こうしてmailを書いていることに、違和感を覚えないのは、僕の中に、君が当たり前のようにいるということ
そこには、椛の日常の中が、100%に近い状態で、君で満たされているということだと、実感しています。
これまた不思議な感情で、嫉妬という言葉は、当てはまらない。
椛に聞いていると思うが、僕らは、3人という形の形で始まり結婚をしていた。
世の中の常 . . . 本文を読む
世の中には、流れがあるから、自然にその流れに乗れば、自然に流されていく
だけど、作られたとしか思えないシナリオが出来てしまう瞬間があるんだねぇ
あれほどはっきり見えたのは、初めてです。
昨日のメールから、この悪夢(悪夢じゃないのかもしれないけれど、私の思考を狂わせる白昼夢のようです。)は、私の一言から始まったのかもしれない。
「ご要望は?」
私の一言から、貴方の作り上げたシナリオ
「裸で来なさ . . . 本文を読む
朝から、エロメールです。
危険なら、読まないでね。
二重ひだ、やはり、恥ずかしい。
昨夜、深夜に、主人が帰宅したようです。
私には、内緒になっていたようです。
既に寝ていましたからね。
夢かも、しれないし、現実か分かりませんが、
触れる手を払いのけ、嫌だと、拒否を何回もした記憶があります。
それでも、触る手がありました。
『嫌だぁ』
はっきり、言ったのを、自分の耳で、聞きました。
しかし、睡 . . . 本文を読む
織姫と彦星
一年に一度、逢える?
今日は、どうでしょうねぇ
主人と私の今朝の会話
「今年の七夕は、逢えそうにない、一年間働いたが、働きが足りないということかなぁ・・・」
と主人が言うので、
「あなたはがんばっていると思うけれど・・・・」
「でも、帰国できそうに無い・・すまない。」
「ぐうたら亭主が働かないことに、腹を立てての事だから・・・・あなたは違うでしょ?」
「いや、ロマンチックに、決めた . . . 本文を読む
朝、エロmail出さなかった。
このmailは、いつ読むのでしょか・・・
昨夜の夢は、凄く気持ちがよかったといったでしょ。
ちょっと、触られ、気持ちよくなる
だんだん感じてきて、欲しくなる・・・
この段階を踏んで進んでいければ、最高。
でも昨夜の夢は、ちょっと、変化球?
胸が(乳首)が、凄く感じていたのは、その前の晩からです
やっぱり昨日、一日中感じていました。
片方を触られて . . . 本文を読む