エロメールですよ、覚悟し！危険なら未開封で！

朝、エロmail出さなかった。
このmailは、いつ読むのでしょか・・・

昨夜の夢は、凄く気持ちがよかったといったでしょ。

ちょっと、触られ、気持ちよくなる
だんだん感じてきて、欲しくなる・・・
この段階を踏んで進んでいければ、最高。

でも昨夜の夢は、ちょっと、変化球？

胸が（乳首）が、凄く感じていたのは、その前の晩からです
やっぱり昨日、一日中感じていました。

片方を触られているときは、体中が、解れて、崩れていきそうな気持ちよさがある
「どうだ？」
と聞かれ、
「気持ちがいい・・」
と答える余裕があります。

両方の胸を触られ、体の衝撃を受け、体を動かしたために、余計刺激になってしまった
「ぐぅぅぅぅ・・」
体の中で、何かが暴れだしました。
「どうだ？
と聞かれ、
「いいぃぃぃ・・」
と答えるのが、やっとでした。

「いいのかぁ」と嬉しそうに言っているのを覚えています
「じゃぁ、もっと・・・」
そう言って、続けるのです。

次第に苦しくなってきた。
「だめだよ。ごめんなさい。」
といって、止めて欲しかった。
「我慢しなくていい。」
と、いくのを我慢しているようにとられてしまったことにショックだった

かといって、それ以上強い刺激をくれるでもなく、永遠に続くのではないかという感じで、
胸を触り続ける。
頭の中で、このまま、両方の乳首を痛いぐらいにしてくれたら、すぐいけるのに・・・
体をのけぞらして、苦しんでも、後一つ刺激をくれない・・・
自分で、体を動かそうとしたら、手を離す

天国から地獄まで・・・

ふと、その言葉が、頭に・・・・

感じている私は天国にいる？
いけないのは、地獄？
それとも、いけないのも天国？

体が痙攣するほど感じてるのに、いけない。

涙と涎と鼻水で汚い私になっていた。
「もう止めようよ・・・・」
そう言って、逃げるように体を上に動かしたら、
胸にあった手が、クリを触った
びっくりしたぁ

自分でもびっくりするぐらい、体が反応した。
「欲しいくせに！」
「嫌だよ・・・」
嫌だといいながらも感じている私
クリを触られるたび、体がびくびく反応している。

「苦しい・・・」

「もう止めて・・・」

「いきたいよぉ・・・」


そこで目が覚めた。
凄い息遣いと、凄い汗
凄く、リアルな夢

夢だけど、満足しました。