今電気代が払えない家庭が増えている。
電気は単なる公共のものだけではなく、生命と密接に関わっている。
送電が停止されると、電話も使えなく、冷蔵庫のものも使えなくなる。
冷凍されたものは溶けだし、暑ければ冷蔵のものは腐りだす。
電気を使い井戸から水を汲み上げているところは、水も使えなくなる。
酸素吸入器や医療器具なども自宅療養で使っている患者のいる家庭が増えている。
それらの医療機器が使えなくなると、生命そのものが停止する。
たった2ヶ月未納で送電を強制的にストップするのはヤクザよりもあくどいといえる。
山口組でもお年玉を呉れるが、電気は使っても使ってもあめ玉ひとつ呉れない。
あげくの果てに送電ストップで人を殺しているのが現状である。
原子力発電所近辺に住む住民に癌発生率が高いのは世界中で言われていることである。
男の多くは睾丸になると言われている。
わたしは原子力発電所の図面書きをやっていたが、図面を見るたびに恐怖に怯えていた。
いやわたしはあまり恐怖を感じない方であるが、理性で判断するとこれはこのまま続ける仕事ではないと考えるようになった。
わたしの担当は東海発電(倒壊発電)、敦賀発電(首・吊我発電)が主な場所で、原発の中に入って図面を書かなければならなかった。
汚染物質入れのドラム缶の図面まで書くのである。空き地にドラム缶を放置するため図面である。随分杜撰である。
とにかく何でここまで危険なことをして電力を取らなければならないのか? 原発は決して建設費にしても安くはない。管理費にしても人件費にしてもかなり高額であり、人件費だけでも元が取れるほどのことはない。
とても電気代だけで賄い切れるものではないと思うが、その辺の所は室戸武先生の書物に譲るとして、なぜ送電停止は2ヶ月の猶予しかないのか? また何故分割などが出来ないのか?
問題は山積している。今後太陽発電などで生じる赤字は一般使用者に上乗せされるという。これもおかしな話である。
民主党はこういう問題をどうするつもりであろうか?
勉強意欲のない高校生の授業料免除よりも直接命に関わる事を初めに行って貰いたいものである。
太陽光発電の原料を採掘するだけでもかなりの石油が使われという、天候に左右されるし、劣化も激しい雨・風、野外の温度変化のため寿命はそれほど長くはない。せいぜい20年持てば良いから、もとが取れる頃には新しいシステムへ移行しなければならないであろう。結局さらなる投資が必要となるだけである。
電気は単なる公共のものだけではなく、生命と密接に関わっている。
送電が停止されると、電話も使えなく、冷蔵庫のものも使えなくなる。
冷凍されたものは溶けだし、暑ければ冷蔵のものは腐りだす。
電気を使い井戸から水を汲み上げているところは、水も使えなくなる。
酸素吸入器や医療器具なども自宅療養で使っている患者のいる家庭が増えている。
それらの医療機器が使えなくなると、生命そのものが停止する。
たった2ヶ月未納で送電を強制的にストップするのはヤクザよりもあくどいといえる。
山口組でもお年玉を呉れるが、電気は使っても使ってもあめ玉ひとつ呉れない。
あげくの果てに送電ストップで人を殺しているのが現状である。
原子力発電所近辺に住む住民に癌発生率が高いのは世界中で言われていることである。
男の多くは睾丸になると言われている。
わたしは原子力発電所の図面書きをやっていたが、図面を見るたびに恐怖に怯えていた。
いやわたしはあまり恐怖を感じない方であるが、理性で判断するとこれはこのまま続ける仕事ではないと考えるようになった。
わたしの担当は東海発電(倒壊発電)、敦賀発電(首・吊我発電)が主な場所で、原発の中に入って図面を書かなければならなかった。
汚染物質入れのドラム缶の図面まで書くのである。空き地にドラム缶を放置するため図面である。随分杜撰である。
とにかく何でここまで危険なことをして電力を取らなければならないのか? 原発は決して建設費にしても安くはない。管理費にしても人件費にしてもかなり高額であり、人件費だけでも元が取れるほどのことはない。
とても電気代だけで賄い切れるものではないと思うが、その辺の所は室戸武先生の書物に譲るとして、なぜ送電停止は2ヶ月の猶予しかないのか? また何故分割などが出来ないのか?
問題は山積している。今後太陽発電などで生じる赤字は一般使用者に上乗せされるという。これもおかしな話である。
民主党はこういう問題をどうするつもりであろうか?
勉強意欲のない高校生の授業料免除よりも直接命に関わる事を初めに行って貰いたいものである。
太陽光発電の原料を採掘するだけでもかなりの石油が使われという、天候に左右されるし、劣化も激しい雨・風、野外の温度変化のため寿命はそれほど長くはない。せいぜい20年持てば良いから、もとが取れる頃には新しいシステムへ移行しなければならないであろう。結局さらなる投資が必要となるだけである。