無灯火

さっき、職場からの帰り道をいつものように歩いていたら、前から無灯火の自転車がゆらゆらしながらやってきた。


明らかに、若い男が前に僕がいるのに気づいて、頭をハンドルにくっつけてそのまま突っ込むようにこっちに近付いた。


僕が「遊んでやがるな」と思って顔を嫌そうに歪ませた瞬間、ふいっと方向を変えてそいつはにやにや笑いながら走っていった。

何度もこっちを見てはにやにやにやにや。





馬鹿じゃねぇ？
何が楽しいのか、さっぱりわからん。






さておき。
今日、ようやくコンクールに生徒の作品を送りました。

喉元過ぎれば、熱さ忘れる＋許してくれると思われてるお陰で、この一週間は酷かった。。。



とりあえず、今夜がゆっくり寝られるのが嬉しくてしかたない。

そのためにはなぜか一匹入り込んだ蚊をやっつけないといけないけど(-_-;)


蚊なんか嫌いです。

まだ梅雨に入ったばかりだと言うのに、すでに10回以上虫に刺されていると言う悲劇。


血はお前らに分けるためにあるんじゃないのだよー。

蚊取りブタさんを家から持ってこよう。
ようやく使うときが来たね。
去年はボスに見られたら気まずいから持ってこなかったけど!!