15の君へ

最近、誰に頼まれてないのにお説教づいてるちゃもです。ハイ。



昨日、今日と犠牲者がぞくぞく…
しかも今日の１人は特大に長々といらんことまで語ってしまった。


いやー、マジで久々に昔の悪事と我が家の暗黒期を思い出したよねー(爆)


でも、それと同時に救われた出会いや言葉、美術への気持ちもいつもより込み上げてきて嬉しかった。


最近、真面目とか几帳面とか思われることしかなくなってきたから、あんまり歓迎できないとはいえ話してスッキリした(^^)d


僕はさぁ、騙すのが上手なだけで真人間なわけじゃないからなぁ。

ダメ人間だからこそ、真面目さ几帳面さの大切さを痛感してしまってるだけで、人間ができてる訳じゃあないのさ。

それに比べて、みんな素直で真面目やなぁ(爆)





喋りすぎたかなぁ。

まぁ、でもそれを話せるようになっただけ強くなったし、自分を大切になれるようになったんだと思うから良しとしよう。


歌みたいに15歳の僕に手紙が出せるなら、言ってあげたいことが一杯ある。

15歳の僕に言ってあげたいこと、抱き締めたかったことを下の世代に伝えられる大人になりたいものです。





あー、なんだか作品作りたくなってきた。