S2000タイプV’00チューンアップ、Ver4
カーボン製プロペラシャフト、価格45万
フライホイールセミレーシング 価格15万
ツインプレートクラッチ 価格25万
フルカスタマイズLSD 価格75万
しめて160万の投資。所持金222,523,600に。
エンジンチューンのほうが安くて効率がいいのはわかっているのだが、
元に戻せないチューンは後回しにしたい。
Bスペック、ビギナーシリーズ、FRチャレンジ第2戦筑波サーキット6LAPS10台レース再々戦。
またしても、トップと0.2秒差の2位。
賞金57万4千、累計224,123,600に。
経験値1008、累計7483/7544に。
リナレスは8レベルにアップ。
リナレス「8レベルに上がったのはうれしいが・・・。」
ミランダ「うーん、また2位で残念ですね。」
ルナ「リナレス、気合が足らんぞ。」
リプレイ、見る気もない。
S2000タイプV’00チューンアップ、Ver3
スポーツエキゾーストマニホールド 価格35万、+9psで295ps→304ps、452pp→456ppに。
固定式スポーツキット 価格30万、所持金223,549,600に。
Bスペック、ビギナーシリーズ、FRチャレンジ第2戦筑波サーキット6LAPS10台レース再び。
1コーナーで5位に浮上。
第1ヘアピン手前で4位浮上。
第1ヘアピンで3位浮上。
ダンロップで抜き返され4位。
2LAP目の最終コーナーで3位浮上。
5LAP目の第1ヘアピンで2位浮上。
そこからトップと一騎打ちだが、あと一歩及ばず。
0.3秒差の2位。賞金574,000、累計224,159,600、経験値1008、累計6475/7544に。
リナレス5戦2勝。
リナレス「あと、もう一歩だったんだが・・・。艦長、もうちょいパワーあげてくれ」
ミランダ「でも、見てる方も燃えましたわ。いいレースでした。」
ルナ「ミスもなく、いい戦いだったが残念だったな。」
S2000タイプV’00チューンアップ2弾
スポーツマフラー、価格15万、+9psで278ps→287ps。444pp→448ppに。
スポーツインテークマニホールド 価格25万 +8psで287ps→295ps、448pp→452pp。
シングルプレートクラッチ、価格15万。
フライホイールスポーツ、価格65000。
Bスペック、ビギナーシリーズ、FRチャレンジ第2戦筑波サーキット6LAPS10台レース。
リナレス「久々にリナレス様の登場だぜ。」
ミランダ「うー、私も早くデビューしたいわ。」
ルナ「ミランダのデビュー戦は、おそらくワールドコンパクトカーレースになりそうだな。」
リナレス「ま、俺のS2000がぶっちぎりだろうぜ。スタートは6番手からのグリッドスタートか」
1コーナーで8位に落ちるリナレス。
艦長からはひたすらオーバーテイクの指示。
しかし、ペースがあがらないリナレス。
リナレス「またストレートが伸びないぜ。」
リナレス「第1ヘアピンのブレーキングでアウトから行けー!よし7位だぜ」
リナレス「もう一丁、第2ヘアピンのブレーキングで行けー!よし6位だぜ」
その立ち上がりで、前のS15が挙動を乱す。
なんとか立て直したS15、これはチャンス。
先程かわしたZもS15を狙っている。
次のストレートでかわせるかと思いきや、ストレートは敵のほうが速い。Zにも抜き返されている。
結局S15に届かず、最終コーナーへ。このレースを象徴する1シーンだ。
ファイナルラップ突入、トップと6.402秒差の7番手でホームストレート通過。
3.443秒差の7位フィニッシュ。
賞金45万、累計224,240,600に。経験値848で累計5467/7544に。
リナレス「久しぶりのレースで調子は出てきたんだがな・・・。」
ルナ「おごれる者久しからず。」
ミランダ「前戦より、敵がパワーアップしたのかしら。」
リナレス、調子は上がっている
またS15のチューンのため一旦撤退だ。
ビギナーシリーズのワールドコンパクトカーレースチャンピオンシップのプレゼントカーはホメル ベルリネッタR/Sクーペ’99だ。
16台目のスタンダードカーだ。
プレミアムカー21台
スタンダードカー16台
合計37台になった。
ビギナーシリーズのワールドコンパクトカーレースチャンピオンシップ第3戦は
ケープリンク内周コース3LAPS。
ミランダ「結局、スターティンググリッドは3戦とも同じだわ。」
ルナ「それなら第2戦と同じレース展開になりそうだな。」
リナレス「じゃあ、1コーナーでミスだぜ。」
リナレス「やっぱミスだ。前の車に追突だぜ。」
ルナ「動揺したのか?後ろのヴィッツに煽られてるぞ。」
リナレス「おっと、さすがに直線では速いぜ、もう4位の車をとらえやがった。」
ミランダ「次の直線で追いついて、7コーナーで2台まとめては無理だったわね。3位どまりね。」
ルナ「ここは少佐、慎重に行ったな。」
リナレス「2周目ホームストレートで2位車を料理か。セオリーどおりだぜ。」
ルナ「そして、この周は楽しむ、おっと7コーナー手前でマシンを横に振って牽制してるな。」
ミランダ「そしてまたセオリーどおりファイナルラップのホームストレートエンドでトップに立ったわ。」
3.537秒差の勝利。
賞金367,000、累計222,690,600に。
経験値744、累計120193/145923に。
チャンピオンシップポイントは300ポイントに。
優勝賞金が110万、累計223,790,600に。
しかしながら、オフライン戦線だと当分Aスペックレベルが上がりそうに無い。
ビギナーシリーズのワールドコンパクトカーレースチャンピオンシップ第2戦は、
マドリード市街地コースミニ3LAPS。
このコースも初めて。
スターティンググリッドは前戦と同じ。
ここもローリングスタート!
スタートしてすぐ4位に上がるも、前と横をふさがれてしまう。
1コーナーの手前で間隙を突くも、左側すこし接触してしまう。
そして1コーナーを2位で進入するが・・・。
立ち上がりで曲がりきれず壁にヒット。
4位に転落してしまう。
しかし2コーナーからすぐに差を詰め、3コーナー手前のストレートでルノーメガーヌ2.0 1.6V’03を捕らえる。
そのままの勢いでシトロエンC3 1.6’02を3コーナーで捕らえるが・・・。
次の4コーナーでアウトに膨らみ、抜き返される。
しかし直線スピードが勝るEK9はすぐに最終コーナープレーキングポイントの手前で抜き返す。
そしてアルカラストレートで一気に差を詰め、1コーナーでテイルトゥノーズに。
ここからはわざと2位のまま走りを楽しむ。
そしてファイナルラップに入った瞬間にトップに立つ。
トップチェッカー。
賞金367,000、累計222,323,600に。
経験値は682で累計119449/145923に。
チャンピオンシップポイントが200になった。
しかし、チャンピオンシップだと、途中でセーブできないのはちょっとつらい。
グランツーリスモ4では途中セーブできたはず。
ミランダ「艦長は、今回も余裕の勝利ですわ。」
リナレス「艦長のEK9、直線速いぜ。」
ルナ「余裕といいながら、大きなミスを2つもしているのは、どうか?」
ビギナーシリーズのワールドコンパクトカーレースチャンピオンシップ。
初戦はロンドン市街地。
ここでのレースは初めて。
ノーマルEK9で出撃。
スターティンググリッドは、
1位シトロエンC3 1.6’02、
2位プジョー206 RC’03、
3位ルノーメガーヌ2.0 1.6V’03、
4位フィアットブント HGT アバルト’00、
5位EK9、
6位ヴィッツRSターボ’02、
7位プジョー206S16’99、
8位マーチ12c5ドア’03の8台レース。
レースはローリングスタート!
1コーナーで2台抜いて3位浮上と行きたかったが・・・。
曲がりきれず6位に転落。
5コーナーでヴィッツRSターボ’02をブレーキングでかわし、
6コーナーのブレーキングでフィアットブント HGT アバルト’00をアウトからかぶせる。
その立ち上がりでルノーメガーヌ2.0 1.6V’03をかわし3位。
グレートウィンドミルストリートでシトロエンC3 1.6’02をかわし2位。
シャフツベリアベニューで抜くこともできたが、ここはちょっと遊んで後ろを走ることにする。
2周目の7コーナーでがまんできずインを突いてしまいトップに立つ。
あとはクルージングで3.950秒差の余裕の勝利。
賞金367,000、所持金221,956,600に。
経験値704、累計118767/145923に。
ぶつからないように抜いたが、遊びすぎて壁に少し当たってしまった。
チャンピオンシップポイントが100に。
ミランダ「艦長、余裕の勝利ですわ。」
リナレス「さすがは艦長、早いぜ。」
ルナ「いや、他が遅すぎる。」