ワールドコンパクトカーレース、シングルレースでマドリード市街地コースミニ6LAPS。
いよいよミランダ初陣。制限がないためNSX-Rコンセプト’01に乗せてみる。
レベル1で乗りこなせるかどうか。
本当はMR-2に乗せたかったんだが、機体がない。
第1コーナーでいきなりトップに立つ。
あとはペースダウンを指示。
1LAPを終わって9秒差で、ラップタイムは1'11.717
ミランダもクールダウンしているので、あとは放置。ヘアピンがずいぶん慎重に走行している。
さすがレベル0だ。
2LAPを終わって1'05.629の12.486秒差。
3LAPを終わって1'05.103の16.530秒差。
4LAPを終わって1'05.326の20.885秒差
5周目、ファステストを出すためにペースアップを指示。
1'01.109で見事ベストラップを2秒縮めた。
ファイナルラップもペースアップを出しまくり、
ミランダがHOTに近くなるとやはり最終コーナーでミスした。
が、もう最後尾が見えていた。1台周回遅れにする。
二台目を周回遅れにして、見事優勝。
賞金367000、累計212,157,900に。経験値は668、累計3005/9656に。
ミランダがレベル1にアップ。
ミランダ「やったわ!初陣で見事勝利よ。」
リナレス「そりゃ、あれだけの性能差では負けるわけないぜ。」
ルナ「2人とも、初戦は楽させてもらってるな。」