プロフィールの勝利数108というのがおかしい。
ガレージのステータスの勝利数を調べると、EK9が11、S15が4、ランエボ4が5、Z32が5、カマロZ28が5、カプチーノが1、NSXが2、タコマが4、S2000が3、EG6が7で合計47しかない。
自分のエクセルの記録では、Aスペックレース数が79のうち勝利数が44、Bスペックレース数38に対し勝利数が16である。
総レース数が117に対し総勝利数が60である。
ライセンスの数を勝利数として足すと90勝になるが、18勝足りない。
アーケードの勝利数も入っているのだろうか?
ちなみにドライバーリストを見ると、ルナ24戦8勝、リナレス8戦4勝、ミランダ4戦4勝。
勝利数は記録と合うのだが、Bスペックのレース数が2足りない。
検証してみた。
アーケードモードをEK9でオータムリンクミニのレースを行い勝利。
すると
なんと勝利数と総走行距離が変わっている。
これで謎が解けた。
ガレージのEK9の勝利数は変わらなかったのでステータスは変わらないようだ。
バースデープレゼントで、
1972プレゼントカーチケット入手。
使うとフィアット500R’72を入手。
自分の生まれた年に発売された車がもらえるということか。
アップデート1.10でドライバーのウェアとヘルメットが変更できるが、Aスペックドライバーのサイレンス艦長は現状のまま。
ただし、プロフィール写真が9ポーズから選べるというので選んでみた。
プロフィール画像
余裕の勝利のポーズ
総合優勝だー!
敗北の図
僅差の負けの図
ぼろ負けの図
大差の負けの図
普通の勝利の図
僅差の勝利の図
アップデート1.10でドライバーのウェアとヘルメットが変更できるということで、Bスペックドライバー3人を変えてみた。
ルナはヘルメットを変えてみた。
リナレスは赤基調で。
ミランダは黄緑基調で。
ヴィッツレースのために、ヴィッツRS1.5’00を購入。
価格1331500。走行距離16,727km。
S21+P23=44台。
MR2 1600Gリミテッドスーパーチャージャー’86を価格1319000で購入。
ミランダ専用機をやっと手に入れることができた。
S20+P23=43台
ワールドコンパクトカーレースチャンピオンシップ総合優勝。
賞金110万。
累計214,358,900に。
プレゼントカーはアウトビアンキA112アバルト’79。
スタンダードカーが19台に。
ワールドコンパクトカーレースチャンピオンシップ。
第3戦ケープリンク内周コース6周。
楽勝すぎてリプレイ見る気もおこらない。
賞金367,000、累計213,258,900、経験値692、累計5041、
Bスペックレース数38戦中16勝、勝率42%
総レース数117戦中60勝、勝率51%
ミランダ「やったわ、これで4戦4勝よ。」
リナレス「そりゃ当然だぜ。」
ルナ「次は、楽じゃないと思うことだな。」
ワールドコンパクトカーレースチャンピオンシップ、
第2戦はマドリード市街地コースミニ6LAPS。
スターティンググリッドは前戦と同じ。
レースはシングルレースと同じ展開で、1コーナーでトップ。
今度はひたすらペースキープの指示。
1周目1'08.797のタイム。6.442秒差を2位につける。
2周目1'01.054のタイム。12秒差。
3周目はペースアップの指示で、1'00.849のタイム。17秒差
4周目1'02.896のタイム。豪快なドリフトを決める。
5周目、ついに周回遅れにするとおもいきや、おもいっきり追突。
1'03.016のタイムで23秒差。
最後はもう1台も周回遅れにして優勝。
1'01.867のタイム。
賞金367000、累計212,891,900、経験値668、累計4349に。
ミランダがレベル3にアップ。
リナレス「なんで追突するんだ?」
ミランダ「左に避けてくれると思ったのよ。」
ルナ「楽勝過ぎて、気が抜けたとしか思えん。」
ワールドコンパクトカーレースチャンピオンシップ。第1戦。
ロンドン市街地コース
スターティンググリッドは
- ミニクーパーS’07
- スターレットグランツァV’97
- プジョー206RC’03
- ポロ GTi’01
- ミランダNSX-Rコンセプト’01
- 以下省略。
第1コーナーでスターレットグランツァV’97をアウトからパスして2位。
2コーナーまでにミニクーパーS’07を抜きトップに立つ。
圧倒的勝利。賞金367000、累計212,524,900に。
Bスペックレース数36戦中14勝、勝率39%
総レース数115戦中58勝、勝率50%
ミランダ「NSX最高!」
リナレス「圧勝だぜ」
ルナ「つまらんレースだ。」