親の家のしろねこ、「もも」／おまけ、めんまの背中のおばけ模様。

最近、親の具合のことで、いろいろありまして、
白猫「もも」に会う機会が多いです。

とはいえ、命の恩人なのに逃げられるねえちゃん。
か、かなしい．．．

（めんまに襲われて助けた子猫です、
この「もも」は。）



「またあの女が来てるわ！ほんっとに邪魔ねー。」



「狭い所ばかりにいて体が凝っちゃったじゃないの！」ううーん、と背伸び。

（なぜ、「木彫りの熊」なんて買ったんだよー、
うちの親は、しかもその横になぜ「ベートーベンの胸像」なんだよ。
わけがわかりません。）



「そろそろ帰らないかしら。」



じーっ。
きれいなアクアマリンの色の瞳も、
にらまれてるとよく見えません。（泣）



「さっき、”シャーッ”といってやったんだから、帰るわよね。」



もろに、不機嫌そうです。

数少ないめんまファンのための趣味コーナー．．．




背中のおばけもようです。天使の羽根があるともいいます。
（お化けの「目」が「羽根」ですね。）



お化け、参照。

このお化け、「はら踊り」みたいに、
よく動くんですよ。プププププ。
（めんま、神経質だからか、背中とか目に
よく「チック」が走るのです。
笑い事じゃないけどちょっと見てるとどうしてもおかしい。）



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