めんま日誌。／押入れでまたもやダンディー。

2008年3月13日。
「めんま、ねえちゃんの髪を後ろから
手ですいて遊び、ごろごろいう。」

そうなんだよねー、よく髪の毛をシャカシャカされます。
シャワーの後などでは、必死にグルーミングをしてくれるのだけど、
めんまに任せると夜が明けるから気持ちだけ、ありがとうね。

3月21日には、「ねえちゃんが巨大な植木鉢を
かかえていたら、めんまが飛び上がって腰を抜かした。」んです。

ああああ．．．．のみの心臓、めんまくん。
ごめんよびっくりさせて。

3月日からは、寝室のベッド改造でしばらく、にいちゃんのへやに
仮寝室。めんま寝不足。夜中ねえちゃんにネコパンチ！

君！寝ぼけてるの！？

にいちゃんの部屋の仮の寝室布団では、
「毎日新恋人毛布ちゃんとラブラブ。」

写真は、押入れでダンディーシリーズです。
（押入れに入るとなぜかダンディーになるめんま。）




この遠い視線がグー。
いいねいいねー。




あー．．．！ダンディーだよーめんま！！

ねえちゃんはダンディーめんまを見ると
壊れまして、「変態カメラマン」に変身するのです。




うん！うん！いいよ！ダンディー！そのまま！！



．．．いい．．．素敵です。完璧。ピンクの大きな耳も、
ピンクの鼻も、不思議なお目目も、ほくろも、みーんな完璧です。

と、親ばか（馬鹿親）ぶりを発揮するねえちゃん。

いやあ、いい被写体ですよ。←ばかおや



ランキング、参加中です。当初、ジャパニーズボブテイルのくくりがなかったため、（そしてねこじゃないため？）「めずらしいねこ」なんです。さらに（かくれ）三毛猫のオス？とも...(尻尾の裏と、ほくろが茶色なので...勝手に思い込まれています）
よかったら「ぽちっとな」お願いいたします。

来たーーー！奇跡のアマガエル「大福ぷくぷく」ちゃん。／めんま横座り。

東京って、（アズマ）ヒキガエルは都心でも見ること、
結構あるのです。区内でも。
でも、アマガエルとなると、ほとんど
都心ではいないのですね。

うーん、あと、うちにいる
「スピードスター：ミドレンジャイ」という
トノサマガエルも基本的に関東にはいません。
東京にはトウキョウダルマガエルというものが
トノサマとそっくりなので混同されていますが、
別種のものがいます（でも、長い間すんでても、
見たことなし）。
ダルマガエルというのもまた別種。
ナゴヤダルマガエルも別種です。

やけにカエルにくわしいねえちゃん。さすがカエル好き。

前置きが非常に長くなりましたが、
水道検診などをしている人ですら、
アマガエルは都心ではみないね、というほど
レアなアマちゃん。

それが、きのう表の庭に水播きしてたら
なぜか？どこからか？いるはずもないのに！！
うちに、来たのです、アマガエルが。

これは、ほんっとうにかなり珍しいのですよ！！
（力説。）


「いやー、僕も記憶がはっきりしないんだけど、来い来いというオーラが出てたので．．．」


けっこうプライベートではいろいろあるねえちゃん、
これは吉兆ってやつではということで
（あの「吉兆」ではないですよ。←当たり前）

「大福ちゃん」と名づけようと思ったら、
にいちゃんはよく太ってるので、
「ぷくぷく」がいいというのです。
で、決定。「大福ぷくぷくちゃん。」
呼び名は、「ふくちゃん」もしくは「ぷくちゃん」ということで。

めんま、初めての弟分。
ちょっと短命かも．．．どきどき。
今日だんごむしを入れてみましたが、
食べたかな．．．
（ちなみに、「閉じ込めるのかわいそう」と
思ってくださったかたもいらっしゃると思います。
アマガエルのばあい、普通は東京では、
田んぼなどがあるなど、環境が整ってない所、
うちのそばでもまず生き延びられないので保護という
形です。それにしても、よく元気でうちにきたなあ。）


「めんま兄貴！よろしくね。」
（女の子である可能性も少ないけどなくはない。）

．．．そういえば、めんまが来る前に
オークションで落札した50匹のアマガエルも、
数年たってまだ請求のメールも滞りがち。

だって、ねこが家に来るなんて
思ってなかったから発作的に落札、支払いしちゃって、．．．
以降、カエルの種類も指定できるということで、
色々考えてますけど、そんなにたくさんは困るなあ．．．
ひとに譲るということになってしまいそう。
（譲り先にも困りますが）

．．．今年こそ、取引しなきゃ．．先方はすぐ、
忘れちゃうのでメールしなきゃ。
．．．50匹．．．ああ．．．（ため息）。

でも、ふくちゃんとの重みはかなり違うな。
別格、奇跡のカエルです。

カエルはいいけどめんまはどうしたのという、
声があると前提してもちろんめんまも！！



なぜ横座りなのか。



今年の2月、3月はセクスィーポーズ
ブームだっためんまです。

「たまたまをとったからかな？」

いや、．．．とったのは
2007年の6月だからずばり、関係ないでしょう。



ランキング、参加中です。当初、ジャパニーズボブテイルのくくりがなかったため、（そしてねこじゃないため？）「めずらしいねこ」なんです。さらに（かくれ）三毛猫のオス？とも...(尻尾の裏と、ほくろが茶色なので...勝手に思い込まれています）
よかったら「ぽちっとな」お願いいたします。

めんま日誌より「エンドレスマウス」／ほっそり小顔、二重（ふたえ）ですよシリーズ。

ええと、2008年3月20日のめんま日誌より。
「マウス（りんごちゃん）を連続12回のあと
バターンと倒れ、その後また連続26回。
さらに．．．とエンドレスマウス。」

マウス．．．とは、果物の入っている
赤いネットで作った「りんごちゃん」を、
投げてほしいと足元にぽとんと落とすめんまに、
ぽーんと四方八方に投げてあげると

空中キャッチ、ハンドキャッチ、マウサー（口で
くわえて走るなど）などをする遊びです。
うちでは、「公式りんごちゃんマウサー世界一」と
呼ばれるめんまのハイテクニック。
「1回」というのは、「投げたりんごちゃんを、
手や口で足元までまた持って来たら1回」なのです。
すんごい持続力です、めんま！



「世界一！」

しかしドドドドドドドドドと、いのししのように突っ走るので、
部屋中がむちゃくちゃになります。




しかも、「りんごちゃん」のときは、
あまりのハイスピードにカメラが追いつかず、
どたーんと倒れた写真しかほとんど取れません。



公式りんごちゃんボールも、「アターーーーーーック！」と、
どこかに打ち込んでしまうため、ただいま全部紛失中。

果物屋さんに行っても、いまネットに入ったやつ
なかなかないんです、ごめんめんま。



おわび（？）に、「ほっそりめんま／小顔めんま」を
載せるからね。



ねえちゃんが「エジプシャン！」と呼ぶ、
なんかほっそりした顔のときのめんまです。

アルカイックスマイルにも見えますねー。




ランキング、参加中です。当初、ジャパニーズボブテイルのくくりがなかったため、（そしてねこじゃないため？）「めずらしいねこ」なんです。さらに（かくれ）三毛猫のオス？とも...(尻尾の裏と、ほくろが茶色なので...勝手に思い込まれています）
よかったら「ぽちっとな」お願いいたします。

絞られめんま大公開シリーズ！

変なねこ「めんま」は、顔を絞られることが大好き。
のどをなでられて喜ぶこともなく。

なーんで、しかし、顔をきゅーううううっつと絞られるのが
そんなに楽しいの？
よくわからないなあ、ねえちゃん．．．




「ゆっくり．．．．．ゆっくり．．．．」



袋に入っていた「ふくろねこめんま」から、
「絞られめんま」への緩やかな移行であります。

「そうそう、きゅーっとね。」



「うーん、絞られると頭がすっきりするなあ。」


にいちゃんに、ほほの横から耳の辺りを
マッサージしていてもらうこの顔は、一体全体、
何の生き物で、何を考えているのでしょうね。↓



「．．．。」

無心？色即是空？




小粋に肩をすくめて写真に撮られているパリジェンヌという趣も無きにしも非ずなないようなあるような。むむむむ。



ランキング、参加中です。当初、ジャパニーズボブテイルのくくりがなかったため、（そしてねこじゃないため？）「めずらしいねこ」なんです。さらに（かくれ）三毛猫のオス？とも...(尻尾の裏と、ほくろが茶色なので...勝手に思い込まれています）
よかったら「ぽちっとな」お願いいたします。

めんま日誌。（昆虫とめんま）／ごきげんフォト集。

．．．あのー、（いいわけ）このブログ、今年の1月から
はじめまして、2006年めんまが家にやってきたより前、
めんまの弟なるとがやってきた
直前からの時系列順（大体は）になってるのです。

なので、やっとこさ今年の3月に入ってるわけですね。

時間のある方、興味のある方はまだ間に合います！！
（セールか！）
ちょっと泣いちゃうかもですが、
最初から読んでみてくださいねー。



「うっひょひょー♪またたび！またたび！！」

絶対、笑ってますよね、これ。
子猫のときはまったく反応しなかっためんま。
今も月、1回か2回のみ急に「またたびりたい」と
ぬいぐるみのけろたを舐めだします。

（めんま用語。／またたびる、またたびりたい。
そのまんま「またたび」をなめたい、
などという意味。)



えー、めんま日誌。2008年3月10日。
「ウグイスが家の梅の木に来た。」

そうなんです！東京なのに、毎年来るんですよ！
なんでなんで？花札の絵柄では確かに「梅にウグイス」ですけど、
梅の季節以外はまったくこないのに何で、
毎年来るの？ウグイス。すんごいですねー。

．．．ちょっとめんまの話とは関係なしでした。
ごめんなさい。
3／15日、「ねえちゃんの尻を咬んだ日と同じですが、
にいちゃんの部屋の天窓から、庭を見るようになった。」と
あるのです。
ウグイスが気になったのかもしれません。


＊＊＊ここより、昆虫話が嫌いな人、スルーしてくださいー。＊＊＊

ただ、コバエとか蚊には「かちかちかちかち」と
歯を鳴らして興奮するめんま、
小鳥や猫、ゆっくり動く虫（ナメクジとかダンゴムシ。）には
それはしません。

（「かちかち」の速度は、「北斗の拳」の
ケンシロウの「アタタタタタタタ」と
同じくらいです。）

ナメクジなんて、「ぷにぷに」と肉球で押して
遊んでいるのを発見しましたよーーー！！
（手を洗うのが大変．．．）

ダンゴムシとかアリは、「じーっ」と首が凝るくらいに
真下を見て、ただ「じーっ」と見ています。
ダンゴムシ、カエルのごはんなんですけど。
（あっ、だめなひとごめんなさい！）

こおろぎも、カエルのご飯なんですが、
ケースから逃げちゃうと、一生懸命追いかけて、
そっと、怪我をさせないように
元気で生きたままの状態で
にいちゃんかねえちゃんの前に（口で）持ってきてくれます。
えらいねえ、めんま。

ゴ●が死ぬほど！！！死ぬほど！！！
嫌いなねえちゃんなのですが、
ほかの昆虫はカエル愛の賜物か大丈夫。

＊＊＊昆虫の話、ここまで。＊＊＊




人がいると、「蛇口から出たての
おぶ（お湯）がほしい！」と、
決まって「目力」で訴えるめんま。

このときも蛇口→お皿→めんま　で
お湯をもらってご機嫌めんまです。



16日、「包帯を持ってくる」17日「こおろぎを２階から持ってくる」
18日「パソコンのはたきを２階から持ってくる」
19日「スポンジを2階から持ってくる」
など、持ってくるブームなめんまなのでした。




昨日のブログではおにづらしていためんまですが、



にいちゃん抱っこのときのめんまは、
穏やかで、きれいな顔をしてますね。ふふふ。

（あ、でもまだなぜか今は、
「にいちゃんに抱っこされたくない」というの、
続いてるんですよ。やっぱり「チュー」を迫るのが
いやなのかな？？？）



ランキング、参加中です。当初、ジャパニーズボブテイルのくくりがなかったため、（そしてねこじゃないため？）「めずらしいねこ」なんです。さらに（かくれ）三毛猫のオス？とも...(尻尾の裏と、ほくろが茶色なので...勝手に思い込まれています）
よかったら「ぽちっとな」お願いいたします。

しみじみ美人の白猫ももちゃん。めんま負けずにモデルポーズ。

もも、今でこそ美人ちゃんですが、昔は
もうそれはそれはかわいそうな状態でした。

カラスに襲われそうになっている所を助けて、
ノミだらけでねえちゃんはノミに咬まれまくりましたが、
．．．その後、前にかいたブログタイトル「大怪我の日」で
触れたように、「猫を助けた」ことがめんまの
恐怖？逆鱗？悲しみ？怒り？困惑？全部かも．．．
に、触れてしまいねえちゃんは救急病棟送りになりました。

その後、いったんは友人宅にいったものの、
出戻りしてしまいました。
そのころのもも。（友達が撮影）
猫の経験があまりないと、
病気の子猫は大変だったと思います。



生気がない時ですね．．．
次の里親もこの状態では探してあげられないし、
（はげもできたし、目も風邪などで悪かったのです、もも。）

うちはめんまが．．．（数ヶ月怒りが解けなかった）なので、
病人のいる親の家に移動、となりました。

いまではお姫様です。もも姫、
プリンセスピーチですね。
親も世話は大変なのですが、お互いに今の所
なくてはならないような支えあいになってるようなので、
いまも親の所にいます。
今年の4月（推定）で1歳になりました。



栄養と愛情をたっぷり一身に受けて、
ピカピカ輝く目にもまぶしい「もも」。
子猫のときは（少なくとも
保護したときは）野良だったので、
子猫らしいぷくぷくの写真がなくてそこがかわいそう。
でも、今幸せならいいか！とりあえず．．．



最初は「アウゥー」と変な声を出されていたねえちゃん。
それでもついつい、写真を撮り続けました。



「あなたには根負けしたわ。わたくし。」

お、ちょっと目が丸くなってにらむのをやめたぞ！



「ふっ。」

ちょこっと、（ゲージ越しだからでしょうけど）
気を許してくれたもも。
うん、そのほうが美人です。



「わたくしが美人？
そんな事、わかってることではなくて？」

あー．．．はい。もも姫。さま．．．
そうでした。
でも、お前が不美人でも、やっぱり助けたと思うよ。
（美人でよかったとは思いますけど！）



「ちっ．．．なにが美人だよ、ただの猫じゃん！」

めんま嫉妬の炎がメラメラです。
親の家に行くとき、今は大丈夫ですが、
去年は着替え完備でシャワーを浴びてから帰らないと激怒しためんま。
まるで浮気の証拠を消して帰るだめ夫みたいだったぞ。

ももの匂い＝むかつく、悲しい、怒り、嫉妬．．．

みたいです。



「僕のブログなのに．．．僕のブログなのに．．．
僕だって．．．僕だって！」

というわけで、



セクスィーポーズ、めんまです。
「負けないぞ！」

ねえちゃんには君が一番だから！めんま。
大丈夫大丈夫。
ねえちゃん、猫はいろいろ好きな子がいるけど、
めんま、お前は猫の部分も、猫じゃないところも好きだから。




ランキング、参加中です。当初、ジャパニーズボブテイルのくくりがなかったため、（そしてねこじゃないため？）「めずらしいねこ」なんです。さらに（かくれ）三毛猫のオス？とも...(尻尾の裏と、ほくろが茶色なので...勝手に思い込まれています）
よかったら「ぽちっとな」お願いいたします。

めんまのご飯タイム。／背中のお化け。

オンタイムめんま。
今日は非常に暑いので、
パソコンがある２階は殺人的暑さ。
めんま、時々ねえちゃんの足元などにごろごろしに
きますが、さっきは「暑いんだよ！」と
逆切れ？八つ当たり？されて咬まれました。

ねえちゃんのせいじゃないのに．．．

それで、「巡回する」という名目で
２階と１階をいったりきたりしているようです。
１階はまだしも涼しいので。（暑いけどまだまし。）
いいんだよう、わざわざ心配してくれなくても。
と、思いながらちょっとうれしい。

今日はパソコントラブルでずっと張り付いてて
ご飯も食べてないからなあ。
おなかがすいた。ググゥー。
このブログを書いてから、降ります。



もぐもぐもぐ。

めんまはわりと小食で、ウエットご飯を
食べるときも５～１０グラムしか食べません。
ちょこちょこ、ねこわけをして食べるほうなのでしょうか。

（そういや、白猫、ももは体重３キロだそうです！！
えええ、ちびこい。）
母いわく、「いくら食べてもこれ以上太らないのよ。」



「そうよ、私は太らないのよ。」

う、うらやまふぃー。
モデルなみですね、もも。
今週木曜日に行ったときは、
押入れの暑い所に逃げないように、風通しのよい所に
おいたケージに入れられてたもも。
「に゛ゃ゛～」と、いやーな声で威嚇されました。



もぐもぐしてると、背中のお化けも腹踊り、いや背中踊りします。
笑ってるみたいです。そうかい、うれしいのかい。



「．．．」



めんまのお皿。めんまのダンボールとともに
ガスストーブのホースの青さが目にしみる．．．
（2月から3月の写真ですので。）
「さっきから、何見てるの？ねえちゃん！」

い、いや、かわいくてね。ついつい。←ひまなの！？
仕事しろー！！！

めんま日誌。2008年3月8日。「早朝、めんまが
ねえちゃんの鼻を2回押す。
目を開けるとじっと見ていた。」
ボタンじゃないんだからね！
3月10日。「枕を食い破る。」
綿がぼろぼろ．．．あのねえ、めんま。
猫は枕とか布団は食い破らないものなの！！！
15日には「ねえちゃん、尻を咬まれた」とあります。
尻とか枕とか咬まないの！めんま！

もう、ありえません。
猫じゃないっぷり、炸裂です、めんま。


追伸。新恋人、毛布ちゃんですが、この暑いのに、
ねえちゃんの布団の上にあります。
暑いーーー！！！見てるだけで暑い。
時々洗濯．．．じゃなくてお風呂に入れてあげないとね。
（それも暑い！）




ランキング、参加中です。当初、ジャパニーズボブテイルのくくりがなかったため、（そしてねこじゃないため？）「めずらしいねこ」なんです。さらに（かくれ）三毛猫のオス？とも...(尻尾の裏と、ほくろが茶色なので...勝手に思い込まれています）
よかったら「ぽちっとな」お願いいたします。

めんまの新恋人！

えー。めんまには、友達（ぬいぐるみの
カエルのけろたやケロロ）がいて、
恋人（アカメアマガエルのぬいぐるみ、アカメちゃん。）がいます。



これが、「アカメちゃん」。


しかーし！2008年2月にきて新展開。

新恋人ができたのです。




それは．．．



毛布です。（めんま専用マイヤー毛布。）

この毛布は双子（2枚ある）なのですが、
なぜか寝室にいる（ある）ほうの
毛布ちゃんのみにラブラブしています。

ねえちゃんには見分けがつかないけどねー。

アカメは、隣でさびしそうです。（左の緑のやつ）



「うりゃー、何見とるんじゃい！！」
アカメとのラブラブは、「ねえちゃんが見てないとだめ」という
三角関係だったわけですが、
毛布ちゃんとの愛に、ねえちゃんは
余計物みたいです。

．．．複雑なのね．．．



ガブガブガブ。「ルルルルーン（めんまの声）。」

なんか、盛り上がってるみたいです。
この関係は7月現在も進行中。

めんま日誌より。
2008年3月7日。二階に一人で上がり始める。
（警備、という名目のうたたね。つかの間の休息です、
ねえちゃんガードマンの．．．）
そのおわび？ねえちゃんにパールのネックレスと
孔雀の羽根（イッツゴージャス！）、
などを持ってくる。
（パールのネックレスはねえちゃんの仕事の売り物．．．
でも、袋にまとめて入っていたのを机にしまってたんだけど、疑問が。

袋の封のセロテープをはがしてどうやって持ってきたの！？
しかも机の上から。いまも思い出すと？？？？？となる出来事。）
猫の着ぐるみを脱いで作業したのでしょうか？

あまりにねえちゃんはプレがうれしかったので、
そのネックレスは寝室に飾ってます。
ああ、売り物が一個減った．．．







ランキング、参加中です。当初、ジャパニーズボブテイルのくくりがなかったため、（そしてねこじゃないため？）「めずらしいねこ」なんです。さらに（かくれ）三毛猫のオス？とも...(尻尾の裏と、ほくろが茶色なので...勝手に思い込まれています）
よかったら「ぽちっとな」お願いいたします。

めんま、スーパーの袋ソムリエ。

めんまですが、ほんっとうにビニール大好きなんですよ。
大小問わず、頭しか入らなくてもなぜ袋に入るのか？
「そこに、袋があるから。」という、
渋い（そして、パクリの）答えが返ってきそうです。

早く出なさいよというねえちゃんの声も無視です。

そんな君は、スーパーの袋ソムリエ。
ペット関連のものをおいているところの袋には、
とくに持つ所あたりにも激しく興味を示してくんくんしています。



「うーむ、このほのかなペット臭、軽く漂う手の匂い、微妙な厚み、産地（？）はディスカウントショップでしょう、当たり年の2007年ヴィンテージですな。」


はっ！！！きょ、去年ものだとわかるんですか！？




「いやあ、はははは。簡単ですよ。」

（マイバッグも山のように持って行くねえちゃんですが、
色々と便利な使い道があって．．．捨てられないんですねー。
スーパー袋、捨てられないのがばれている！！）



「そしてこれは、粉末だしの香りとスパイシーな後味。それに軽やかにまとわりつくように野菜の甘味がついています。ずばり、駅前のスーパー、ヴィンテージは．．．2008年？」

きゃああああ。やーーーめーーーてーーー。
ばらさないでー。

（横山弁護士風？←あまりにディープなギャグ。）



「にいちゃん、ねえちゃんもいろんな産地（？）の袋、よろしくね！」

．．．はい、つとめていろんな材質、ヴィンテージのものを
集めるの、努力します．．．

ちなみに、「階段を袋に入れられて移動するめんま」ですが、
うちの中の階段です。
理由は、なぜか夜の10時を過ぎたらねえちゃんより先には絶対、決して寝ない。
と、決めているめんまの「鉄の掟」で、ふらふらになって
待ってるのですね。仕事が終わらないときとか、かわいそうに
うとうとしていて、寝ぼけてるのです。
そういう状態のときに、階段での「ふくろねこ」に
なることが多いですね。

袋に入ったら目がパッチリ開くんですけど。

しかし、なんでまあ、猫なのに．．．いや、猫じゃないかもですが、
犬だって100％先に寝ないなんて決めてないと思うよ、めんま。
めんま、すごすぎ。
感動を通り越して、申し訳なく恐縮です、な気持ちになる
ねえちゃんなのでした。ほんとごめん。

徹夜ができなくなったですね、めんまが来てから。
体にはそのほうがいいのでしょうけれど。

（いまも、横で待ってます。）


ランキング、参加中です。当初、ジャパニーズボブテイルのくくりがなかったため、（そしてねこじゃないため？）「めずらしいねこ」なんです。さらに（かくれ）三毛猫のオス？とも...(尻尾の裏と、ほくろが茶色なので...勝手に思い込まれています）
よかったら「ぽちっとな」お願いいたします。

めんまのバレンタイン。（記事書くの遅っ！！）

めんまはチョコが食べられないですから、
バレンタインには一応、形だけチョコをあげました。
お下がりをにいちゃんが食べました．．．。



「♪ララララー、箱をもらったー♪」



「♪金色の箱ー、咬むためにもらったのー♪」



「♪ララララー、僕の瞳と同じ色ー♪」
（ほんとは、めんまの瞳、ちょこっと
グリーンが入っています。エクストラバージンオリーブオイルの色。）



．．．どうでもいいけど、物置状態のところにいますね、
めんまくん。

「めんま日誌」は2008年3月。4日には、
「蛇口のキャップにたまった水がちょっと
出たとたん、めんま飛び上がる。そのあと
すかさず蛇口をチェックしに行く。
（ねえちゃんのガードマンだからね。）」
5日「2階のカーテンを引っぺがしなぜか大興奮。
（カーテンにどうこうするのは珍しいのです。）
トノサマガエルのケースをひっくり返し水浸し。
トノサマガエル、ショックで冬眠から覚める。
その後も、ずっとカエルを見続ける。」

．．．うちの「ミドレンジャイ／スピードスター」ですね．．．
ねえちゃん（も）カエル好きなため、一緒に暮らしてます。
そうだなー、もう4、5年？あと、イエアメガエル4匹もいます。
これは、ヒーターで冬眠しない状態です。

ご飯3日にいちどやるのが結構大変です。カエルは。
めんまはどうやら、カエルは自分のペットだと思っているらしく、時々眺めにいったりしてます。
本当は、にいさんねえさんなんですけどね。
鳴くとすかさず走って見に行くのですが、いつも間に合いません。
今度は間に合うといいねー、めんま。



ランキング、参加中です。当初、ジャパニーズボブテイルのくくりがなかったため、（そしてねこじゃないため？）「めずらしいねこ」なんです。さらに（かくれ）三毛猫のオス？とも...(尻尾の裏と、ほくろが茶色なので...勝手に思い込まれています）
よかったら「ぽちっとな」お願いいたします。