カエルとかが嫌いな方ごめんなさい。
先日(6月だっけ...7月だっけ。)、
いきなり東京の我が家にやってきたアマガエル。
なかなかいないんですよー。
池があるわけでもないし。
突然来るなんて事は。
ってことで大福ぷくぷくちゃん(オスメス不明。)と
名づけています。
ねえちゃんがうっかり8月にはいってから、
きっちりふたを閉めてなかったのか?
逃げていて、もうだめだ、
絶対死んじゃった。と思って大ショックを受けるも、
にいちゃんがガラス瓶へばりついてるぷくちゃんを発見。
ラッキーフロッグでありますよ。
まさに福、帰る。ってことで。
(うまい!くらいに思ってないか?ねえちゃん。)
えー、今日はここのところ、
ばたばたして精神的に参ってるらしい、
親のところの猫、しろねこ「もも」です。
もも姫!
どうしたの憂鬱そうな顔して。
「最近、わたくしの家が騒がしいのよ...」ふーっ。
「食欲も落ちて、お通じも滞りがちなの。」
ああ...救急車の人とか、
ベッドの会社(介護ベッドの)のひとに、
介護の先生や看護士さん、電気工事のひと...
などなど、山のように人が出入りしてますもんね、
おまけに、大好きなおかあさんが留守がちだし。
「そうなのよ、私の悩み、わかってくださる?」
ええ、ええ。ももちゃん...じゃなくて、
もも姫さまは、昔は誰にでもフレンドリー
極まりない猫ちゃんでしたけど、
最初の里親さんのときにちょっとトラウマが
お互いについてしまったようなのですよね。
それ以来とっても神経質...じゃなくて
センシティブな姫さまなのですよね...
「そうよ!わたくし、本当に大変なの。」
(ふぁぁ...)あくびも、上品です。
でも、大好きなおかあさんに抱っこされると、
子猫みたいな顔になってるももなのでした。
「僕の話が短いっ!草食っちゃる!!
ちくしょー!!」むぐむぐ。
*めんままめ知識*
めんまは、「猫の草」を食べないので、
色々試行錯誤したところ、
いわゆるねこじゃらし(ドライ、生とも)が
一番好きなようです。
ねえちゃんが不在の日に、にいちゃんがいうには
めんまが「オリンピックで金をとるような動きを見せた。」
だそうです。
詳しく聞いてから記事をアップしますねー。
うそがないように!(親ばかモードで
ちょっと虚飾があったりしてね...)
ランキング、参加中です。当初、ジャパニーズボブテイルのくくりがなかったため、(そしてねこじゃないため?)「めずらしいねこ」なんです。さらに(かくれ)三毛猫のオス?とも...(尻尾の裏と、ほくろが茶色なので...勝手に思い込まれています)
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