あれやこれ

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以外や以外・・・

2012-04-27 15:33:09 | 日記

 

      何が以外かっていうと・・・

今朝の朝イチに出ていた 吉川晃司 の事。

    以前のイメージでは

カッコつけの キザな お兄さんと思っていたが

    人は 見かけによらぬものとは、この事?

 

      

2012年4月7日 - [文春] 週刊文春の連載「阿川佐和子のこの人に会いたい」のゲストは、歌手の吉川 晃司さん。

1965年生まれの46歳

1つ年上である筆者にとっては、まったく面識はない ものの、同時代を過ごしてきたという勝手な共感がある。

 

 ビューのきっかけは、自分で「広島にすごい天才がいる。これを見ないでどうする」と書いた手紙を渡辺プロダクションに送ったこと。

    面白い!

その後、オーディションに受かりデビューするわけだが、「1年くらいで、もう嫌になっちゃった」。デビューのため広島から上京する際、父親に「芸能界に入るということは猿回しの猿になるということだ。バカだな」と言われたが、それを1年で実感してしまったことになる

 

 

 

 スタッフの家族が被災者だったことから、吉川さんは震災直後から現地でボランティアをやった。その経験から、「僕は被災地で、死ぬまで忘れられない光景をいっぱい見たんです。と同時に、自分の無力さを痛感した。(中略)俺にはここでできることは何もないんだなと」考えるようになった。他方、「せめて自分の持ち場で最大限やらないと、自分で自分が嫌」になる。だから、チャリティライブを実施することにより「できることはやったという言い訳も、正直、つくりたかった」と本音を語る。

 

Koji Kikkawa - モニカ

モニカ / 吉川 晃司 (歌詞付) 3:38. Watch Later Error モニカ / 吉川 晃司 (歌詞付)by ...

  • 再生時間:4:00
  • 投稿日:2007年11月15日

  

      今朝の 朝イチ つい、見入ってしまって・・・

 知らなかったなあ、そんなに 頑張っていたんだぁ、と。 

     ただのかっこつけの人では なかったのね。

        応援しますよぉ。

 

       

     

 

 

 

           久しぶりに 銀行の窓口へ・・・

            桜の押し花の作品が飾られていて・  

 

     受付の人の感じの良さ

とても いい感じの笑顔で応対をされていて

     気分よく帰って来た。

きっと、 家庭でも ご主人と 仲良く楽しくやってるに違いない。

    見習わないと・・・と。 

 

今日は 飯田高校の競歩大会のようで 若いお姉さん お兄さんが

    汗をかきかき 頑張っていた。

       いいね、若いって。

            あんな、時代も あったのね  って感じで眺めてました。

            

 

   

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