あれ?タイトルあってるかな?
いかんせん、昔に買ったのでいまいちはっきりしないのだが・・・
最近、お風呂に入りながら読みなおして見た。
この本を読んでいて思い出したのだが、
本を書いて出版社に送ったり、スターバックスにグッズの提案をしたり・・・
そんなことがおかしいことじゃないと気付かせてくれたのだが、この本だった気がする。
と書きながらも、大学生の時にフィリップモリスと成蹊大学の学生課にタバコの携帯灰皿の提案をしたことを思い出したが・・・
(昔っからやってたのかもしれない・・・)
ただ、読みなおしてみてあぁ、そうだなぁと思わせてくれる部分も多々あって、
3分の2くらいまではお勧めの本である。
みんながいろんなアイデアを出して、よりよい世界が作れることを望んでいるんである。
でも、スタンフォード大学ってすごいんだなぁ。
高校とか中学時代に海外の大学を知っとくことって大事かもしれない。
知れば自ずとレベルは上がるはずなんだよなぁ。
僕の高校は東北大学に何人入れるかを競っているような学校だったので。
もっと幅広く、世界を視野に東北から頑張って欲しいものです。