東京アニメフェアの東映アニメーションブースでで話題になっていた
「ラブ★コン」前から見たかったのですが、外出などで、なかなか見られ
ませんでした。見ようとしても、頭の中で忘れてしまうので・・
今回、ビデオにとって見ることが出来ましたので、ちょい見ってことで、
レビューをしてみましょう。
なお、今回の話は、一部「ママレードボーイ」第7話「恋の北海道~どうなってるの?あの二人!」(見ましたがレビューなし)と比較しながら書くことにします。
リサは、大谷のことが好きなんだけど、なかなか大谷に受け入れてくれません。
(アタシのこと女の子と考えて欲しかった)
大谷との身長差14cm 背が170cmのリサ・・
ママレでは、遊の方が身長が高いのですが、多分170cmはあるような・・
大谷、考え事しています・・って何を考えているんだ・・
クラスメイトの中尾と信子が見ています。信子は、良かったんじゃないと褒めますが↓
リサ:や・・やめたらよかった
告白するのが結構根にもっているようです。告白したのを取り消しに・・しかし↓
リサ:やっぱりウソですって言うてくる アホでエエ
と今まで言ったことを帳消しに・・でも止められます。
帰り道、信子はリサに、修学旅行なのに、大谷のことどうするのと
話します。どうやら大谷と口をきいていないようです。そして、大谷が
声をかけても↓
リサ:よ・・用思い出した 先帰る~
と逃げ出してしまいます。と中尾っち
中尾:どうもこうも今考えてる事そのまま言えばエエんちゃう
大谷:今考えてることなあ・・
リサ、用意をして寝ます。
けっこう、ママレの光希とおなじような光景ですね。
修学旅行当日、4時35分・・多分起きなきゃいけない時間じゃないか?
ってもう遅いのでは・・まだ寝ています・・でも寝られない・・と
それは、大谷のことを思っているから・・
こんな風に告白されたら↓
大谷:実はオレも前から小泉のことが好きやったんや つきあおう
って言われたかったんじゃないんですか・・でも、リサ↓
リサ:ない それは絶対無い!
なにも、じゃべらんようにしようと決めたリサ、
うーん。「当たって砕けろ」ということがなかなかできないようです
光希なんかけっこう、積極的ですよ。
そして、携帯電話・・おきたのが明るくなっています。
信子からもう空港のバスにのっている・・完全に遅刻です・・
学校へ・・すみませんと、先生が待っていた・・
中野:だれかに起こしてもらえんかったんか?
と単純です。しかし突っ込みが↓
中野:こんなときまで笑いとれ言うてへんぞ
関西の先生 ほんまに好きやねん。
とそのとき・・大谷も遅刻 なんでだろう・・と会ってしまいます
2人とも、こんなときに・・情けないです。
ママレでは光希が、茗子のグループとはぐれてしまうシーン
があるのですが、そのときに、遊のグループに入るという設定に
なっています。
偶然が偶然を呼んでいます双方とも・・
関西空港・・
中野先生、アホな2人組や・・それも
リサ:こんな大事な日にねぼうやて ダサッ
大谷:おまえもやろ
とお互い突っ込んでいますが、大谷がこんなことを↓
大谷:おまえの好きなヤツってホンマにオレなん?
リサおどろいています。
リサ:直球過ぎるわ心臓止まるわ
って、すごい例えです。大谷はなんで逃げているのか気になります。
リサは、もっとシンプルにいえないのかと聞きます。たとえば↓
(アタシ 大谷が好き)
っていうように
リサ:メチャメチャわかりやすいやんか あんなはっきりいうたのに
と大谷・・考えます。リサのことを真剣に考えるのは、どうかなあと思います
そして、中野先生チケットをもって
中野:どないしたんや? オール阪神・巨人
そうなんです、この2人はオール阪神・巨人とよばれているんですよ
お笑いみたいですが、素直になれないというのが主題です。
北海道 札幌に到着・・ママレは北海道でも函館です。
遅刻カップルきたで~
と 本当にダメな2人です。飛んだカップルか~
みんなにあやしいと言われ・・大谷が立ち去ってしまいます・・
バスの中・・リサが、けっこう大谷をおもって心が
止まりません。信子に話しまくります
そうとう悔やんでいるかようです。
リサ:マジでフラれる5秒前
信子:古っ
広末涼子のデビュー曲「Majiで恋する5秒前」をまねしています。
でも、信子はまだわからないだろと慰めます。
デカ女しか思っていない大谷・・オール阪神巨人の仲ではないか
という大谷・・しかし、大谷のことを好きになったことを
なかなかいえないリサ。信子は、「漫才コンビから抜け出せた一歩前進や」と
今後どうなるだろう・・とリサ・・出方しだいかと信子
ママレ7話では、銀太と亜梨実が共謀して、遊との思いをこわす作戦
をしています。これが大きな違いです。
中尾も、大谷を説得
大谷:寝不足やねん
中尾:小泉さんのこと考えて
この中尾は信子の彼氏という設定になっています。
2人とも愛のキューピッド役か・・
小樽・・自由行動です。しかし、中尾と信子
遅刻コンビが起きないんですけどって
菓子くわえてお互いに寝ています。
リサが夢を見ています。
リサと付き合わずに毛がにと付き合う・・ジンギスカンもいいなあ
となんでしょうか・・とはっと起きる・・気が付いたら2人だけ・・
おーい。きちんと起きましょうね。
リサと大谷が歩いています。携帯電話で現在地を聞く大谷・・
信子と中尾が小樽運河工芸会館のお土産コーナーにいるとのことをいっても
分からず・・結局小樽運河方面に行く事に・・
リサ(一歩前進どころか後退してへんか?)
あの気まずい話しか出来てないというのか・・あんなこと言わなければよかった
と後悔しています。
ホンマもう・・帰りたい・・
人力車を見るリサと大谷・・これを見て・・
2人「おおーっ」
これは、まさか・・・ 案の定乗りました
そのとき、信子と中尾がリサたちを捜索とそのとき・・
人力車に乗っている二人を発見!
2人「アハハハ ハハハハ・・」
千春と鈴木くんに声をかけています。なんかうれしそうな2人。
はるかにも
ママレでは、結構遊と光希が親密になっています。
そして、信子たちとあい感想を2人で・・
2人:もー人力車サイコー
大谷:メッチャ気持ちよかったあ
リサ:なあ メッチャおもろい
車引く人に名前かってにつけられるしなあ
大谷:助さんと格さんにしときましょうかってな
ほな 黄門さん つれてこいて
リサ:寒い おもろい
大谷:もう一回乗りたいなあ
リサ:乗りた~いさっき10分コースやったけど
30分コースにしてみる?
大谷:アホか みやげ代なくなるぞ
リサ:ほなら ここで漫才してかせごか?
大谷:それやーッ
黄門モチーフの漫才ですか・・でも、けっこう夫婦漫才に近いもんがあるとちゃいますか信子がうまく行ったのかというと
2人驚きます・・かたくなる・・
リサ:気まずい事わすれとった
と思います。でも、こんなことまでするんだったら、けっこういいじゃないかと
思うのですが・・。恋愛もぶっ飛んでいるんですね・・。
恋人作りも難しいようで・・
そして、ジュースとかをかうために、お店へ・・
リサが思い始めます。
「やっぱり告白なんかせえへんほうがよかったかもしらん。好きとかそういうのをわすれて漫才コンビのままのほうが楽しいんかもしらん。このまま気まずくなるくらいやったら今のまでのまま・・」
でも、これって、2人コンビネーションがあっているのと違いますか?
2人とも共通のことがあれば、より親密になるんではないかと思うのですが・・
大谷が帰ってこない・・
そして、リサは、大谷を探しに土産屋へ
全部なかった事にしてもらおうと、・・今までどおり、友達のままで
と大谷は土産屋でクマカレー缶を取ろうとしていますが取れず。
そして、身長の高いリサがとって上げます。
アタシ 大谷が好き!
ちょっとくらい自分のことかもってかんがえへんの?
とあの頃を思い出します。(最初から見ていませんので状況がわかりません)
大谷:小泉は好きか嫌いか言うたら 好きなほうに入るし・・
さっきみたいに人力車乗って 大騒ぎしてくれるヤツも
小泉ぐらいしかおらんし・・けどそうやってあんまり長い間
漫才コンビでやってきたから 急に彼女とかそういうふうには考えられへん
だからな・・
・・・・・・
と言います。涙が・・
リサ:ああ そう やっぱり
アハハハ もう何よ そんな深刻な顔して何よ 気色悪いっ
そして、忘れてと大谷に言います。全部なかった事にしてとそして
リサ:これからもオール阪神巨人でやっていこうぜ
と、自分が思っていたことをぶちまけます。そして、走っていきました。
が・・。
初めからうまく行くとは思ってない。告白したのは、女の子として
見て欲しかったと言うこと・・大谷に分かってくれなかったリサ
哀れです。
そして信子に会います。
リサ:あ~大谷? えーっと その・・ 大谷は、くまカレー・・・・
涙を流します。
信子:えーっ?
中尾:大谷がくまカレー
信子:何それ・・?
リサ:いや・・ くま・・くま・・くまカレー(涙を流して泣いている)
信子:だからくまカレーが何よ。どうしたんよ
リサ:ううう・・(でも やっぱり・・はっきり言われたら けっこう くるなあ)
くまカレー
信子:だから 何やのよ
リサ:(リサ泣きつづける)くまーくまー
信子:くまはわかったから 大谷君はどーしてん?
リサ:くまーくまー くまー・・
信子:も~ アンタはくまカレーの宣伝部長かッ
リサ:うわーん うわーん
中尾:なんか くまカレー ほしくなってきた
信子:ダーリン ちょっとだまってて
リサ:(小泉リサ 大失恋や)
けっこう、乙女心ってデリケートなんですね・・直接に言われると
やはり・・大谷! しっかりしなさいと言いたくなります。
あんなに楽しんでいたのに、これではねえ・・
普通好きだったら振りませんよ・・好みはあるにしろ、リサの思いをどうして受け入れ
ないのかなあと思いました。彼女がいると言えば別ですが、
もう少し、分かってあげて欲しいと思います。いくら漫才でも
やはり、お茶らけではないということを貫くのがこのアニメの主題かも
しれません。
というわけで、結構面白かったです。ママレードボーイと対抗です。
なお、6月3日よりBS-iで1話から放送が開始されます。
これを機会に、コメントをはじめようかな
でもプリキュア5もあるのでできるかどうかですが・・
「ラブ★コン」前から見たかったのですが、外出などで、なかなか見られ
ませんでした。見ようとしても、頭の中で忘れてしまうので・・
今回、ビデオにとって見ることが出来ましたので、ちょい見ってことで、
レビューをしてみましょう。
なお、今回の話は、一部「ママレードボーイ」第7話「恋の北海道~どうなってるの?あの二人!」(見ましたがレビューなし)と比較しながら書くことにします。
リサは、大谷のことが好きなんだけど、なかなか大谷に受け入れてくれません。
(アタシのこと女の子と考えて欲しかった)
大谷との身長差14cm 背が170cmのリサ・・
ママレでは、遊の方が身長が高いのですが、多分170cmはあるような・・
大谷、考え事しています・・って何を考えているんだ・・
クラスメイトの中尾と信子が見ています。信子は、良かったんじゃないと褒めますが↓
リサ:や・・やめたらよかった
告白するのが結構根にもっているようです。告白したのを取り消しに・・しかし↓
リサ:やっぱりウソですって言うてくる アホでエエ
と今まで言ったことを帳消しに・・でも止められます。
帰り道、信子はリサに、修学旅行なのに、大谷のことどうするのと
話します。どうやら大谷と口をきいていないようです。そして、大谷が
声をかけても↓
リサ:よ・・用思い出した 先帰る~
と逃げ出してしまいます。と中尾っち
中尾:どうもこうも今考えてる事そのまま言えばエエんちゃう
大谷:今考えてることなあ・・
リサ、用意をして寝ます。
けっこう、ママレの光希とおなじような光景ですね。
修学旅行当日、4時35分・・多分起きなきゃいけない時間じゃないか?
ってもう遅いのでは・・まだ寝ています・・でも寝られない・・と
それは、大谷のことを思っているから・・
こんな風に告白されたら↓
大谷:実はオレも前から小泉のことが好きやったんや つきあおう
って言われたかったんじゃないんですか・・でも、リサ↓
リサ:ない それは絶対無い!
なにも、じゃべらんようにしようと決めたリサ、
うーん。「当たって砕けろ」ということがなかなかできないようです
光希なんかけっこう、積極的ですよ。
そして、携帯電話・・おきたのが明るくなっています。
信子からもう空港のバスにのっている・・完全に遅刻です・・
学校へ・・すみませんと、先生が待っていた・・
中野:だれかに起こしてもらえんかったんか?
と単純です。しかし突っ込みが↓
中野:こんなときまで笑いとれ言うてへんぞ
関西の先生 ほんまに好きやねん。
とそのとき・・大谷も遅刻 なんでだろう・・と会ってしまいます
2人とも、こんなときに・・情けないです。
ママレでは光希が、茗子のグループとはぐれてしまうシーン
があるのですが、そのときに、遊のグループに入るという設定に
なっています。
偶然が偶然を呼んでいます双方とも・・
関西空港・・
中野先生、アホな2人組や・・それも
リサ:こんな大事な日にねぼうやて ダサッ
大谷:おまえもやろ
とお互い突っ込んでいますが、大谷がこんなことを↓
大谷:おまえの好きなヤツってホンマにオレなん?
リサおどろいています。
リサ:直球過ぎるわ心臓止まるわ
って、すごい例えです。大谷はなんで逃げているのか気になります。
リサは、もっとシンプルにいえないのかと聞きます。たとえば↓
(アタシ 大谷が好き)
っていうように
リサ:メチャメチャわかりやすいやんか あんなはっきりいうたのに
と大谷・・考えます。リサのことを真剣に考えるのは、どうかなあと思います
そして、中野先生チケットをもって
中野:どないしたんや? オール阪神・巨人
そうなんです、この2人はオール阪神・巨人とよばれているんですよ
お笑いみたいですが、素直になれないというのが主題です。
北海道 札幌に到着・・ママレは北海道でも函館です。
遅刻カップルきたで~
と 本当にダメな2人です。飛んだカップルか~
みんなにあやしいと言われ・・大谷が立ち去ってしまいます・・
バスの中・・リサが、けっこう大谷をおもって心が
止まりません。信子に話しまくります
そうとう悔やんでいるかようです。
リサ:マジでフラれる5秒前
信子:古っ
広末涼子のデビュー曲「Majiで恋する5秒前」をまねしています。
でも、信子はまだわからないだろと慰めます。
デカ女しか思っていない大谷・・オール阪神巨人の仲ではないか
という大谷・・しかし、大谷のことを好きになったことを
なかなかいえないリサ。信子は、「漫才コンビから抜け出せた一歩前進や」と
今後どうなるだろう・・とリサ・・出方しだいかと信子
ママレ7話では、銀太と亜梨実が共謀して、遊との思いをこわす作戦
をしています。これが大きな違いです。
中尾も、大谷を説得
大谷:寝不足やねん
中尾:小泉さんのこと考えて
この中尾は信子の彼氏という設定になっています。
2人とも愛のキューピッド役か・・
小樽・・自由行動です。しかし、中尾と信子
遅刻コンビが起きないんですけどって
菓子くわえてお互いに寝ています。
リサが夢を見ています。
リサと付き合わずに毛がにと付き合う・・ジンギスカンもいいなあ
となんでしょうか・・とはっと起きる・・気が付いたら2人だけ・・
おーい。きちんと起きましょうね。
リサと大谷が歩いています。携帯電話で現在地を聞く大谷・・
信子と中尾が小樽運河工芸会館のお土産コーナーにいるとのことをいっても
分からず・・結局小樽運河方面に行く事に・・
リサ(一歩前進どころか後退してへんか?)
あの気まずい話しか出来てないというのか・・あんなこと言わなければよかった
と後悔しています。
ホンマもう・・帰りたい・・
人力車を見るリサと大谷・・これを見て・・
2人「おおーっ」
これは、まさか・・・ 案の定乗りました
そのとき、信子と中尾がリサたちを捜索とそのとき・・
人力車に乗っている二人を発見!
2人「アハハハ ハハハハ・・」
千春と鈴木くんに声をかけています。なんかうれしそうな2人。
はるかにも
ママレでは、結構遊と光希が親密になっています。
そして、信子たちとあい感想を2人で・・
2人:もー人力車サイコー
大谷:メッチャ気持ちよかったあ
リサ:なあ メッチャおもろい
車引く人に名前かってにつけられるしなあ
大谷:助さんと格さんにしときましょうかってな
ほな 黄門さん つれてこいて
リサ:寒い おもろい
大谷:もう一回乗りたいなあ
リサ:乗りた~いさっき10分コースやったけど
30分コースにしてみる?
大谷:アホか みやげ代なくなるぞ
リサ:ほなら ここで漫才してかせごか?
大谷:それやーッ
黄門モチーフの漫才ですか・・でも、けっこう夫婦漫才に近いもんがあるとちゃいますか信子がうまく行ったのかというと
2人驚きます・・かたくなる・・
リサ:気まずい事わすれとった
と思います。でも、こんなことまでするんだったら、けっこういいじゃないかと
思うのですが・・。恋愛もぶっ飛んでいるんですね・・。
恋人作りも難しいようで・・
そして、ジュースとかをかうために、お店へ・・
リサが思い始めます。
「やっぱり告白なんかせえへんほうがよかったかもしらん。好きとかそういうのをわすれて漫才コンビのままのほうが楽しいんかもしらん。このまま気まずくなるくらいやったら今のまでのまま・・」
でも、これって、2人コンビネーションがあっているのと違いますか?
2人とも共通のことがあれば、より親密になるんではないかと思うのですが・・
大谷が帰ってこない・・
そして、リサは、大谷を探しに土産屋へ
全部なかった事にしてもらおうと、・・今までどおり、友達のままで
と大谷は土産屋でクマカレー缶を取ろうとしていますが取れず。
そして、身長の高いリサがとって上げます。
アタシ 大谷が好き!
ちょっとくらい自分のことかもってかんがえへんの?
とあの頃を思い出します。(最初から見ていませんので状況がわかりません)
大谷:小泉は好きか嫌いか言うたら 好きなほうに入るし・・
さっきみたいに人力車乗って 大騒ぎしてくれるヤツも
小泉ぐらいしかおらんし・・けどそうやってあんまり長い間
漫才コンビでやってきたから 急に彼女とかそういうふうには考えられへん
だからな・・
・・・・・・
と言います。涙が・・
リサ:ああ そう やっぱり
アハハハ もう何よ そんな深刻な顔して何よ 気色悪いっ
そして、忘れてと大谷に言います。全部なかった事にしてとそして
リサ:これからもオール阪神巨人でやっていこうぜ
と、自分が思っていたことをぶちまけます。そして、走っていきました。
が・・。
初めからうまく行くとは思ってない。告白したのは、女の子として
見て欲しかったと言うこと・・大谷に分かってくれなかったリサ
哀れです。
そして信子に会います。
リサ:あ~大谷? えーっと その・・ 大谷は、くまカレー・・・・
涙を流します。
信子:えーっ?
中尾:大谷がくまカレー
信子:何それ・・?
リサ:いや・・ くま・・くま・・くまカレー(涙を流して泣いている)
信子:だからくまカレーが何よ。どうしたんよ
リサ:ううう・・(でも やっぱり・・はっきり言われたら けっこう くるなあ)
くまカレー
信子:だから 何やのよ
リサ:(リサ泣きつづける)くまーくまー
信子:くまはわかったから 大谷君はどーしてん?
リサ:くまーくまー くまー・・
信子:も~ アンタはくまカレーの宣伝部長かッ
リサ:うわーん うわーん
中尾:なんか くまカレー ほしくなってきた
信子:ダーリン ちょっとだまってて
リサ:(小泉リサ 大失恋や)
けっこう、乙女心ってデリケートなんですね・・直接に言われると
やはり・・大谷! しっかりしなさいと言いたくなります。
あんなに楽しんでいたのに、これではねえ・・
普通好きだったら振りませんよ・・好みはあるにしろ、リサの思いをどうして受け入れ
ないのかなあと思いました。彼女がいると言えば別ですが、
もう少し、分かってあげて欲しいと思います。いくら漫才でも
やはり、お茶らけではないということを貫くのがこのアニメの主題かも
しれません。
というわけで、結構面白かったです。ママレードボーイと対抗です。
なお、6月3日よりBS-iで1話から放送が開始されます。
これを機会に、コメントをはじめようかな
でもプリキュア5もあるのでできるかどうかですが・・