しるばにあの日誌

プリキュアシリーズレビューやいろいろな事について語るブログです。

アイドルマスターXENOGLOSSIA#12「ムスペルヘイム」

2007-06-23 08:09:00 | アニメ感想
天才アイドルマスター菊池真は挽回できるのか?
最近、久しぶりにアーケードゲーム「アイドルマスター」
をやりました。1ヶ月ぶりでしたが、やはり、アイマスの
菊池真はいい~。って何いっているのか分かりませんが、
iDOLの人間性にあふれた11話でした。

はやくネーブラを起動させろ・・天才アイドルマスター菊地真
はイラついていました。
ヒエームスを絶対回収すると・・

一方インベルの応答は以前ありません。
マスター「探索の範囲を広げてください。」
春香に応答を続ける雪歩。
モンデンキントンEUの如月千早とモンデンキントンジャパンの天海春香
がおたがいに助かります。

インベル。まだ応答しません・・というのも、千早と春香が
話しているからでした。
インベルが眠っているという春香。インベルを結構慕っています。
「iDOLに興味あるんですか?」と話すも春香が、インベルの事について語りだします。
「みんなに好きになって欲しいんです・・このIdolの名は、インベル別名、プロメテウス」と30メートル 重さ300tだそうだ。

ヒェームスを回収せよと本部・・避難勧告がだされたとのこと。
リファ・・生きていたようです。
ヌービアムとの連絡がとれないようです。
ネーブラ幼稚なのと見下しています・・とヒェームスの
回収作戦にジャマするようです。

ネーブラへのハーモナイズは澄んだ音色とそのとき、
真、ネーブラを起動させてしまいます。
「やってみせる」とヒェームス回収をすることになります。
優秀なアイドルマスターを信じましょう・・
とリファの乗ったiDOLも火口に突入。

真「同じ間違いは起こさない・・」

一方、インベルのある春香、胸元の色は、インベルが気に入っているよ と
よく分かったわ・・と言いますが、千早
「何にも分かってないのね・・この色は嫌いよ・・大嫌いなの・・」
と銃を取り出します。

一方ネーブラでは、ヒェームスのある目標に達していました。
しかし、
リファが乗ったIdolが、ネーブラと遭遇・・ヒェームスを
いただくと・・
真は、どうしても、恨みを晴らしたいようです。

リファのIdolが、戦闘をしています。このシーン結構いけてます。
そして、氷山が崩れ落ちます。千早逃げます。

リファ「ばっかみたい・・」とネーブラを見下します。
戦闘のダメージは相当大きかったようです。
真「どうしてなんだよ~」表面温度は、700度に達していた。

マスター「どうなるのです・・」
春香の声「菊地さんを助けるにはどうしたらいいか」
と春香がやっと応答します。良かった!
「ヒェームスをあきらめることになりますが」と亜美
マスター「かまいません。菊地さんの命と島の安全が第一です。」
「ストライクハンドブレッサーを火口に打ってください」と亜美。
やはり人の命が大切なんですね。

春香「真ちゃんを助けたい・・守りたいの・・インベルを信じる・・私を信じて・・」

亜美「インベルが歌っている・・なんてきれいなハーモニー・・」と

いよいよストライクハンドブレッサーを火口に打ちますが、ヌービアムが接近・・千早止めようとします。
春香「どいて―」
とヌービアムをよけます。ストライクハンドブレッサーを打った!
救出成功です。

しかし。リファがヒェームスを見つけるも・・千早、インベルの思いはつのります。

春香とインベルが話すときにオーロラが・・綺麗です。
真助かります。

ヒェームスはりファにとられてしまいましたが、天才でも、やはり勝てないのは、
iDOLに対する思いやりだったかもしれません。そして、懸命に助けた春香にエールを!
戦闘シーンがいいですね・・次回もたのしみだ~。


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ママレードボーイ:今週のママレ66-70話

2007-06-23 07:00:00 | ママレードボーイ(再放送版)
今年は、雨が少ないですね~。天気予報は外れだし、一体どうしたのかな
と言う感じです。
ママレも残すところあと10話。頑張ってレビューしたい
と思いますのでよろしく!

ママレードボーイForeverのサイトでは、68話までしかレビューが
出来ていませんので、ここからは未知の世界です。


第66話 新たな選択「あいつを忘れなくてもいい」
茗子との交換日記。「前を見て歩きたい」と書くが・・
ダイヤラーとボイスメモを発見・・。あの時届いたものだ。
「本当におしまいって決めたんだもん。」
自分に言い聞かせています。

遊、夜空を見つめます。蛍の「光希をもらう」宣言・・
結構、ショックです。無理もありません。

アルバイト、オルゴールを見ていると・・あのとき買ったオルゴールと
同じ曲・・「Moment」遊を思い出すも・・葛藤が・・「いやあっ~」と
オルゴールこわしてしまいます。遊を思っていると胸が痛いです。
ボーとしていたせいで・・ごめん。
店員に「商品の仕入れにいかない」と誘います。

仕入先、光希スタンドを見て、欲しくなります。
店員が買っていきましょうと
「たくさんのやさしさと夢を自分だけじゃなくてたくさんのひとにわかられたら」
光希「遊のお嫁さんと考えていなかった・・本当の光希の夢は・・
と あの店員さんが言ったことを思い出し悟ります。でも、
「それは、まねしただけだ・・と そうじゃない わたしも 夢のあるお店を持ちたいと・・」夢を持つ事を決心します。

ドラマ、「私だって信吾の事が好きなの・・」みんな
見入っていますが、光希が帰ってきません。マイケル、心配します。
家族「はっきりしろよ。優柔不断だから・・何週間たっても三角関係に決着つかないんだって!」
と熱がこもっています。でも、本題は、そうじゃないだろう!
このママレも面白いんだから・・はっきりしろ! 光希! 遊!
家族「やはりはっきりさせた方が・・」とマイケルにいいます。
「はっきり is グッド」か・・光希への戦闘の準備は、ちゃくちゃくと
進んでいました。

蛍にこのことを話します。蛍「時間が必要だ」と、でもマイケルが抑えきれません。
あの事が蛍の脳裏を駆け抜けました。
そして、マイケルに「選んでもらおう・・光希がのぞむなら・・」
と2人で光希とのデートを計画します。

遊の学校、遊が日本のガールフレンドとはだめかもしれないとブライアンに話します。
遊「支えてやる人がいるんだ・・光希をたのむといってしまったんだ・・」と
悔やんでしまいます。「光希のためだと思って」だが、

ブライアンが、女の心について語ります。「女ってつよい!たくましくて生きていくって」
ウィル「哀れなのは男だ・・」
ブライアンが続けます「女って言うのは、哀れな生き物だ・・。追いかければ逃げるし・・ワガママで、・・やっぱりすごくかわいくて・・笑顔は天使みたいで守ってやってしまう。男ってそんないきものだよな」(光希の回想とともに)
やっぱり女心をつかむのは難しいんですね。わたしも秘書を引っ掛けることは
むずかしかったんですよ。
「両思い~ すんなり ハッピーエンド?」ってね

光希、マイケルと蛍と遊びに行きます。(デートって言うんですよ)
自分の気持ちを整理するチャンスと茗子がアドバイスします。
マイケル断られるかと知れないと心配するも、光希吹っ切れています。
そろそろどこへいくか、ヒントはマイケルが一度行きたかったところ・・
すなわち、「ワンダードッグ」遊園地です。光希は遊との初めてデート地
ということを悟ります。

周りを見渡す光希。あのときの事を思い出します。
二人の思い出・・走馬灯のように思い出します。あのときの自分へ戻りたいと
なるも、ふっきれてジェットコースターに乗ります。
2回目は、マイケルと乗り、「休ましてくれ~」
2回ものるかーっ

マイケル「なにがほしい」と
あのときのことを思い出します。遊との思い出、ユーフォーキャッチャー
でぬいぐるみを取ってもらったことを・・

そこて、ペンギンさんぬいぐるみを2人で取ります。

遊との思い出が蘇ります。
「遊、ずっと前のことみたい・・過去になってゆくんだ。少しずつ別れて大人になってゆくんだ。悲しい事を忘れる事って・・楽しかった事も忘れたら悲しい・・忘れられないと辛いし・・どうすればいいか わからない・・」

2人「恋人にするのはどっちか はっきりして欲しい・・」
光希「今そういうこと・・」
2人「遊か?」
光希「そうじゃない(まだ恋人とはいえない)」
まだわすれられないようです。

マイケル「遊のこと忘れさせてやるから」
蛍「忘れなくていい・・まるごと、今の光希が好きなんだ・・」
真剣です。蛍・・キャーって感じです。蛍の告白は↓
蛍「いつも そばにいる 守るよ・・」と
そして 光希、一歩づつ、ちかづいていき、胸の中で泣くのであった。
マイケル 完全に、敗北宣言です。
両手で抱きやがってこのこのこの~

キスシーン:(回想)光希と遊との一連のキス
挿入曲:Moment (DISC1-2)


第67話 ともだち「あたしには蛍クンが必要なの!」
茗子と交換日記 付き合う理由は、遊の身代わりが欲しかったんだと・・
これがこの話の主題です。

マイケル、食欲ありません。光希に振られたからだって、それはないんじゃないか
マイケル!

蛍とのデートをする事を茗子にはなします。
茗子「それでもいいじゃない」三輪さんのことを思い出します。
先生と再会しなかったら・・別の幸せを見つけたかもしれないと言います。

蛍と光希がコンサートでピアノを聴いています。心の安らぐ時間・・
映画に行った六反田と弥生、銀太と亜梨実が、光希と蛍を発見!
「松浦と別れたらもうあいつとつきあってるのか・・別の男と付き合うなんて・・
なに考えてるんだ」と銀太 おこります
そして「そんなバカな話ってあるかよ! おめえのせいだぞ・・こんな事になっちまって・・」そうとう怒ってます。

遊・・ブライアン達とコンサートの帰りに食事へ、ブライアンが
おごることに・・
今、光希は大変な事になっているのも知らず・・。

テニス部、光希が練習後、銀太が話があると・・しかし、桃井先生が「練習試合のことについて・・」呼び止めます。そして男子生徒も銀太を呼びます。
なかなか銀太 話すことができません。

亜梨実と銀太がデート、今度のデートの予定でも、銀太は、光希のことが
気になります。でも、平常に振舞いますが、亜梨実は「何かあると・・」

光希の自宅に電話、蛍から、デートの約束。
部活が終わって、銀太が、光希と蛍がつきあっていることについて問います。
光希「わたしのこといい加減なやつだと思うでしょ。でも・・思われたくなかったの。
私は、蛍くんがひつようなの・・蛍くんの安らげる力が・・」
光希は、遊がいない間、蛍を遊の身代わりとして付き合う事を分かって欲しかった
んですが、銀太はやはり納得いきません。

銀太「なんで 蛍なんだ・・あんなやつに渡すくらいなら・・光希を・・オレは・・なにをかんがえているんだ」

しかし、蛍と出かけるにつれて、蛍と付き合っていることを、両親が悟ります。
遊とつきあっていることを話せばやや違いましたが、でも物語なので
結果オーライということで・・。

デートの場所、蛍と会います。亜梨実も同じ場所で待っています。
ジットメモを持って、銀太が来ます。「ごめん・・やっぱり光希をほっとけない」

銀太「蛍がほんとうにふさわしい男なのか」と確かめるためですが、
亜梨実「私にはわからない・・なんで、首をつっこまななきゃいけないの?
友達として・・あたしと光希さんとどっちが大切なの?!」
しばらくして
ごめん・・ 銀太去ります。亜梨実のジットメモには、ハートが1個だった。
最悪の日だったんですね。

一方、蛍は光希と一緒に手をつないでいます。
遊のことをおもいだします。
「どうして、遊のことばっかり思い出しちゃうの?」
とばかりに蛍、光希にクレープをおごります。

「二人で作るストーリー」と言うとおり、一緒に思い出をつくろうという
ことですね。(この後出てきますが・・)
「遊・・大好き」と思い出してしまいます。

そして、蛍「思い出があるんだろう・・ムリしなくていいよ・・つらかったら
泣けよ」と光希が涙を流します。俺たちで作ろう いい思い出を・・
蛍、一歩リードって感じでした。

キスシーン:なし
挿入曲:ハッピーエンドは終わらない(2番の歌詞)(DISC2-3)

第68話 揺れる恋人「サヨナラ…銀太」
蛍の言葉に、涙する光希・・

蛍は花があるガーデンハウスに案内します。
「花が、人の心を元気にしてくれる・・いつでもこいよ。」と
蛍・・結構優しいです。見つめて・・光希と別れます。
そのとき、銀太が光希とばったり会います。

銀太「考え直せよ・・松浦が似合っている・・後悔するって・・
呼び戻さないと・・オレはとにかく蛍のことを認めないからな」と
言って去ります。

亜梨実「あたしと光希さんとどっちが大切なの?」
気になった銀太、亜梨実に電話・・今から会えないかと
亜梨実を呼び出します。

銀太、デートした場所で、ジットメモを発見!
「サヨナラ・・」とジットメモがおいてありました。
亜梨実を探す銀太、哀れです。なんで光希をかばうのかということを・・

銀太「そんな・・」バカな事があってたまりません。
「さよなら 銀太・・」と亜梨実が去ります。

学校で銀太をみるも、元気がありません。銀太が六反田と会うもデートに誘いますが、
銀太の顔が引きつっています。

六反田が、光希の自宅へ「なんてことしてくれたんだよ! 亜梨実が銀太と
蛍のことで、亜梨実のデートをキャンセルしたんだ」と
さらに「銀太と亜梨実までまきこんで・・一生許さないからな!」といって去ります。

喫茶店で、銀太が亜梨実と別れるなんてウソでしょう。と光希が驚きます。
が亜梨実「心は揺れなかった。でも銀太は違った、光希さんのことばかり考えるようになった。フリーになった光希さんをわたさないように・・銀太のなかには光希さんがいるのかなと言う事が分かって、つきあっていく自信がない」 と「あんなに苦しんだのはなんかって・・」と哀れになっています。

「女の子って好きな人に見つめて欲しいのと言う気持ちがあるのよね」
それは、乙女心いや母性本能をくすぐるというものなのね

「亜梨実さんはちがう・・あたしがとおくはなれすぎて耐えられなくなったから別れタンだけど、いつも近くにいる。なぜお互いの気持ちをぶつけ合わないの?」
と亜梨実をなぐさめます。光希今回は愛のキューピッド役に回ったようです。

学校、銀太がぼーっとしています。いつもの銀太ではない。
茗子「光希ばかりのせいじゃない・・いろいろなことが絡み合って起こった事
でも、そんなことであきらめないと思う。仲直りのきっかけがないだけ・・」
とそこで光希が銀太と亜梨実の仲をよくすることをしてあげることになります。

六反田くんと会って、光希が提案「弥生さんと・・」
デートに行くことをお膳立てします。弥生さんと亜梨実がデートしています。

2人観覧車に乗ることに・・と銀太と六反田が、鉢合わせ・・
と観覧車に銀太と亜梨実2人を閉じ込めてしまいました。
「お幸せに・・」

2人「あの」
銀太「なにもかもオレが悪かった・・あたしと光希さんとどっちが大切なの?とかんがえていたから・・光希を蛍に渡すぐらいなら俺がと・・オレにとって一番大切なものは、亜梨実だ!」
亜梨実「やきもちやいてしまってごめん・・こんなわたしでも付き合ってくれる?」
と涙をながし、キスをします。
やったーあ。

と弥生と六反田も感謝しています。
そもそもの原因は、光希だったからなのか、さばさばしています。
そして、銀太「もう一度考えてくれよな 松浦のこと・・」
といって、2組のカップルは、仲良く遊園地で遊びにいきました。

光希と遊とのいままでのことはなんだったのか・・光希の心は揺れ動いて
いるのであった。

キスシーン:(回想)銀太と亜梨実が観覧車内でキス!(ロマンチックです)
挿入曲:Friendship(DISC1-3)


第69話 恋の勇気「決心がついた!」
茗子と交換日記、茗子が夏休み中に両親を説得し、婚約に決着をつける
ようだ。婚約を認めてもらえるといいねと・・

亜梨実と銀太も仲直りしたことを蛍とデート中に話します。焦る事はないんだ・・と
今、蛍くんと付き合っていることがせめての救いです。

遊に手紙、三輪さんからです。「一連の事は、すずから聞いた。・・絶対帰って来い」とすず・・さては・・マイケルから聞いたな!
でも、「まだ日本に帰るつもりはないんだ」と遊

海岸で、ブライアンと一緒に遊びます。
ブライアンがサーフィンをやらないかと。遊、ウィルが挑戦します。
楽しそうです。杏樹さんも一緒です。
いやあ、これを書いているときも夏だもんね・・。
水着ってみんなすごいスタイルが良すぎる。

パラセイリングに誘うが、遊と杏樹が断ります。
それは、遊が杏樹の体をかばったからです。
気が利かないことを悟ったジニー。
杏樹「やさしいのね。遊・・。そんな優しくされたら・・だめよ杏樹・・」
遊と別れたこと・・ウィルの素顔・・。考え込んでしまいます。

パラセイリング中のジニー・・。ウィルと杏樹を発見します。
「胸がズキンと・・・」
まさかこんなこととは思っても見なかったんではないかと思われます。

ジニーがシャワーを浴びながら考えます。一連のウィルの行動・・
ウィルを相当思っているようです。

ドリス、ブライアンが探していたといいますもブライアンまだ探しています。
ニアミスなのに・・。
そして、ジニーが砂浜でウィルと杏樹を発見します。

ウィル「遊に告白しなよ。つらいだろう・・」
杏樹「臆病だったの・・勇気が出なかったの・・」
ウィル「なおさら告白すべきだよ・・勇気をだして」
杏樹「ウィル、勇気を出してジニーに告白する?」
とお互いに告白をする事を決心します。

遊「ガールフレンド(光希)のことで迷っている」
ドリス「帰るべきだ」と言います。
ドリス「遊の傷つくことを考えては、いけないよ。真実を突きとめるには
必要だ」と
遊「おかげで決心がついたよ・・」

ブライアンが、ジニーをまだ探しています。
ドリス「私の欠点は男の子を友人と思い込ませてしまうところだ」
遊「だから、いつの日かいい人がみつかる」
遊応援しています。

ジニーがウィルに話があると誘います。
ジニー「アンが好きなんでしょ・・」杏樹との事を聞きます。
ウィル「えっ」
ジニー「告白したの?」 
ウィル「しない」
ジニー「どうして?」
ウィル「他に好きな人がいるからね・・キミがスキだ。ずっとスキだった。ブライアンがキミと好きだったのが、臆病だったんだ。ゲイだと思われてもしかたがなかったんだ。アンが、勇気をだして告白しろって」と理由を話します。
意外な展開です。ウィルの思っていたことは。ブライアンに左右されていたんだ。

ドリス「アン見なかった?水着がなくなっている」と
パラセイリングを1人で飛べたら、遊に告白すると・・
挑戦しようとしましたが、遊が来て1人で行くなと・・

遊「だめじゃないか・・」
杏樹「飛んで遊に告白したいの」

そして、2人で、パラセイリングを楽しむことに・・。
結局杏樹は告白せず・・ 

ブライアン・・グアバジュースを飲んでいます。ヤケジュースってもんです。
ウィルと付き合うことを知ったブライアン・・
ブライアン「これからどうすりゃいいんだ」
ドリス「女はジニーだけじゃないわ」
ブライアン「そのいい女って・・」
ドリス「ここよ」
ドリス赤くなります。こんな告白もあるんですね。いやあ
おどろきました。

来週遊が帰るということを光希が聞きます。
そして、あの別れたときを思い出しながら・・どうしよう・・。
次の話に続く・・。

キスシーン:なし
挿入曲:SOUTH WIND(DISC1-4)

第70話 ただいま「どんな顔して会えばいいの?」
茗子と交換日記、「遊が帰ってくる」と書きます。
あのときのサヨナラ・・。蛍とつきあっていると言う事を言っていません。

蛍と光希が話しています。蛍くんすごく大人になってみたい。落ち着いていると・・光希遊がいちおう家族って言う扱いなのにつきあっていると不安になります。
言いにくいなら話すと蛍・・しかし光希が話すことにします。

遊と光希は、交換結婚での子供だから、家族なのに付き会っている
ということが蛍には言いにくいようです。
姓字がちがうんだから、戸籍上は、姓は別々なはず・・。

遊が帰ってくる前、遊レストランで食事をする事に
マイケルと光希が花火をしています。遊がかえってくることに対して
光希がますます行き場がなくなってしまうと不安になります。
遊と別れた事をそうとう根に持っているようです。

マイケルが蛍に言います。マイケル「話がある・・光希を離すなよ、何を動揺している?・・光希は蛍をどう呼ぶの? キスした?」
蛍「答える義務はないぜ」
マイケルが「恋人同士ならキスするよ。」
ストレードだなあ。ブライアンにそっくりです。
蛍に頑張ってほしいんだ。遊が光希をとられないように忠告します。

成田空港、「(看板)素敵な出会いを」
遊が帰ってきた! そこで見たのは・・杏樹だった!
なんと、杏樹と一緒だったのです。
ここの所は、読めませんでした。
遊が両親と再会・・うれしそうです。
杏樹は、久しぶりに父と過ごすために帰国したそうだ

ジニーはウィルと付き合っていることを遊が言います。
そして、「はやく、蛍くんのこと話さなきゃ・・」

レストラン・・一緒に食事しています。今ごろはもう1つの女の子に
気づいたブライアンの事をマイケルは知っていたのです。

光希「杏樹さんずっと遊と一緒だったんだ。あたしには蛍くんがいて、遊には杏樹がいたんだ・・遊 杏樹さんとつきあってるのかな?」
と家族が、光希おとなしいなあと驚きます。
(遊にどう話せばいいか・・)
遊は、不安がります。

光希「話が有る」と遊にいいますが、そのとき
杏樹さんも来ます。去ろうとしたところ「杏樹さんも聞いて」と2人に光希が言います。
光希「遊 あのね あたしね 蛍くんとつきあってるの・・遊にはちゃんと話しておきたくて・・」
遊「そうか」とあのとき蛍に会った事を悟ります。
遊「今 しあわせか」
光希「うん」
遊「そうか よかったな・・」
光希「こんな風に、微笑み会うなんて・・おだやかに再会できるなんて」
と意外です。遊は自分のした過ちを知っていたようで。しょうがないって感じです。

遊が杏樹を送っていきます。そして。マイケルが遊に話します
マイケル「遊のこと誤解してた。遊がジニーとつきあっていると思ってて・・
光希に電話をとりつがなかかったしたんだ・・もしボクのせいだったら・・」
遊「きみのせいじゃない・・・オレと光希は別れたんだ。おれたちの責任なんだ」
と、しかしこのあと杏樹との会話で意外なことがあるとは・・

杏樹「マイケルってブライアンとそっくり・・まっすぐなところが・・」
マイケルの方が、やり手のような気がしますが・・。

遊と杏樹が話します。
杏樹「理解のある元恋人の役を演じていたんだ・・あいつはいいやつだなんて心にもないことを・・」
杏樹「本当にいいの 後悔しないの?」
遊「幸せだって・・ 一体何ができる。辛い想いをさせたのに何ができるんだ」
杏樹が遊の胸で・・「遊が好き・・」
杏樹、押さえきれません。この気持ち・・。幼なじみで付き合ってきて再会した
こと、病院に運ばれて励ました事。すべてがぶち当たった感じです。
しかし、もう光希は蛍とつきあっていると話しているので、複雑な気持ちです。

遊!本当にふっていいのか? 光希を思わなくていいのか?

光希 蛍から電話「k’s COOPで待ち合わせする」
蛍「光希 蛍ってよんでくれないかな」とマイケルのアドバイスを実行。

バイト先「k’s COOP」
「遊ったら家族全員に同じおみやげなんだよ」と光希
しょうがないだろ。
光希とは大違いだぜと2人笑います。
遊が家族の一人に戻った事を悟ります。

木島さんがキャンプに連れていくことに
「蛍くん。じゃなくて 蛍・・キャンプ行かない?」
光希、ぎごちないです。ムリしているかなあという感じです。

そして光希がキャンプへ行く人に銀太と亜梨美さんも・・六反田、弥生さんも・・とどんどん連れていく人が多い・・
カップルだらけじゃん!

しかし、遊は、杏樹も連れていくと提案。
光希「遊、杏樹さんと付き合うつもりなのかな?あたしには関係ないはずなのに・・」

いやあ、杏樹の存在には恐れ入りました。でも、彼女は、2番目でもいいということで光希さんのことを思いやったのですが、どうも優しさに惚れてしまったようです。

キスシーン:なし
挿入曲:Moment (DISC1-2)

いやあ、大どんでん返しみたいな展開になってしまいました。いったいどうなってしまうのか、あと6話が楽しみです。しるばにあ~ チェック! 

★挿入曲中のカッコ内は「ママレードボーイ全曲集」(COCX-32230~1)のトラック番号


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