今日はプリキュア５が休みのため、なんかしようかなあと考えていました
が、昨日からアイドルに関するエピソードをやってたんで、
書いてみることにします。
このころ私は、
「しるばにあはまだ、○○だから～」
となっているってなんなんだ！
っていうのはほっといて・・（意味ありません）
松本伊代さんと言えば、中学時代にも結構早やっていた曲は、
数知れず・・。当時歌番組「ザ・ベストテン」を良く見てました。
結構、初々しいっていうか、振り付けなんかが印象的でした。
中学時代、クラスメイトが遠足のために、歌う歌詞カードをつくっていました。
これは、遠足などでいったときの歌本なんですよ。
（当時、バスの中のカラオケは、ビデオカラオケがなかったので、
歌詞カードをみながら選んでかけてもらうという方式だったんです。）
その歌本の中にあったのは、
「ＴＶの国からキラキラ」
という曲でした。最初は、途中の歌詞しかわからなかったんです。レコードも
買うお金もなくて・・。で、ＦＭでエアチェックすると
「この曲って結構コミカルな曲だったんだ」と悟ります。
友達から借りたレコードは、後半の「あなたに帰りたい」という曲でした。
あれから、時が過ぎ・・、あの頃の自分に戻りたいということで、
松本伊代さんの曲を聞いてみることにしました。
それが
「松本伊代コンプリートシングルコレクション」
というベストアルバムです。
聞いてみると、なんと結構いい曲ばかりです。やはりいい曲はいい。
ということで、私のえりすぐりの曲を・・
・センチメンタルジャーニー
デビュー曲。「伊代はまだ１６だから～」という歌詞で有名な曲です。「センチメンタルジャーニー」という振り付けもけっこういけてます。
・TVの国からキラキラ
３枚目のシングル。「ねえ キミってキラキラ？」というセリフがある曲です。コミカルな曲です。
・抱きしめたい
５枚目のシングル。わりと大人っぽい曲です。曲がチャイナのような要素もちらりと見えます。
・太陽がいっぱい
７枚目のシングル。夏の曲。ドリフの番組でゲスト出演したときに歌った曲です。
当時の雑誌付録の歌詞カードにもありました。
・時に愛は・恋のKnou-How・流れ星が好き
９枚目・１０枚目・１１枚目のシングル。尾崎亜美三部作といっても過言ではない名曲です。いづれも、尾崎亜美さんがセルフカバーしています。特に圧巻なのは、「流れ星が好き」で、って秘書と一緒になれたときにこの曲を聴いて泣きました。
・信じ方を教えて
１９枚目のシングル。当時ヒット―メーカーだった林哲司さんの作曲。このころから、大人っぽい曲が続きます。隠れた名曲です。
・悲しくてやりきれない
２６枚目のシングル。フォーククルセーダーズの同名曲のカバー。アンニュイな歌い方にほれぼれします。
＜オススメＣＤ＞
これもオリジナルアルバムはありませんが、ベストアルバムを紹介。
「コンプリート・シングル・コレクション」（発売中）
「センチメンタルジャーニー」から「信じ方を教えて」まで１８曲を収録
「松本伊代ベストコレクション」（発売中）
２００５年に発売した廉価盤、デビュー曲から１６曲目「Last Kissは頬にして」と後半の曲４曲を収録（「月下美人」は未収録）
廉価版もいいですが、やはり、聞くならフルフルで足跡をたどったほうが
いいですね。廉価盤の悪さがでましたか・・
＜追記＞
このシリーズは、雑誌付録と中学校のときにクラスメイトが作った、歌詞集をもとに
回想として書いております。
ちなみに歌詞集において、松本伊代の場合この他にも、「チャイニーズキッス」と「抱きしめたい」もありました。
が、昨日からアイドルに関するエピソードをやってたんで、
書いてみることにします。
このころ私は、
「しるばにあはまだ、○○だから～」
となっているってなんなんだ！
っていうのはほっといて・・（意味ありません）
松本伊代さんと言えば、中学時代にも結構早やっていた曲は、
数知れず・・。当時歌番組「ザ・ベストテン」を良く見てました。
結構、初々しいっていうか、振り付けなんかが印象的でした。
中学時代、クラスメイトが遠足のために、歌う歌詞カードをつくっていました。
これは、遠足などでいったときの歌本なんですよ。
（当時、バスの中のカラオケは、ビデオカラオケがなかったので、
歌詞カードをみながら選んでかけてもらうという方式だったんです。）
その歌本の中にあったのは、
「ＴＶの国からキラキラ」
という曲でした。最初は、途中の歌詞しかわからなかったんです。レコードも
買うお金もなくて・・。で、ＦＭでエアチェックすると
「この曲って結構コミカルな曲だったんだ」と悟ります。
友達から借りたレコードは、後半の「あなたに帰りたい」という曲でした。
あれから、時が過ぎ・・、あの頃の自分に戻りたいということで、
松本伊代さんの曲を聞いてみることにしました。
それが
「松本伊代コンプリートシングルコレクション」
というベストアルバムです。
聞いてみると、なんと結構いい曲ばかりです。やはりいい曲はいい。
ということで、私のえりすぐりの曲を・・
・センチメンタルジャーニー
デビュー曲。「伊代はまだ１６だから～」という歌詞で有名な曲です。「センチメンタルジャーニー」という振り付けもけっこういけてます。
・TVの国からキラキラ
３枚目のシングル。「ねえ キミってキラキラ？」というセリフがある曲です。コミカルな曲です。
・抱きしめたい
５枚目のシングル。わりと大人っぽい曲です。曲がチャイナのような要素もちらりと見えます。
・太陽がいっぱい
７枚目のシングル。夏の曲。ドリフの番組でゲスト出演したときに歌った曲です。
当時の雑誌付録の歌詞カードにもありました。
・時に愛は・恋のKnou-How・流れ星が好き
９枚目・１０枚目・１１枚目のシングル。尾崎亜美三部作といっても過言ではない名曲です。いづれも、尾崎亜美さんがセルフカバーしています。特に圧巻なのは、「流れ星が好き」で、って秘書と一緒になれたときにこの曲を聴いて泣きました。
・信じ方を教えて
１９枚目のシングル。当時ヒット―メーカーだった林哲司さんの作曲。このころから、大人っぽい曲が続きます。隠れた名曲です。
・悲しくてやりきれない
２６枚目のシングル。フォーククルセーダーズの同名曲のカバー。アンニュイな歌い方にほれぼれします。
＜オススメＣＤ＞
これもオリジナルアルバムはありませんが、ベストアルバムを紹介。
「コンプリート・シングル・コレクション」（発売中）
「センチメンタルジャーニー」から「信じ方を教えて」まで１８曲を収録
「松本伊代ベストコレクション」（発売中）
２００５年に発売した廉価盤、デビュー曲から１６曲目「Last Kissは頬にして」と後半の曲４曲を収録（「月下美人」は未収録）
廉価版もいいですが、やはり、聞くならフルフルで足跡をたどったほうが
いいですね。廉価盤の悪さがでましたか・・
＜追記＞
このシリーズは、雑誌付録と中学校のときにクラスメイトが作った、歌詞集をもとに
回想として書いております。
ちなみに歌詞集において、松本伊代の場合この他にも、「チャイニーズキッス」と「抱きしめたい」もありました。
コンプリート・シングル・コレクション
