前の記事を書きましたように、この第3話でおもいっきりやられました{%exquesmark%}
そもそも、3月末あたり国際アニメフェアでパッケージ・ポスターが張ってあったし、アニメ誌にも激ブッシュしていたもので気になっていた。こんなにはまるとは…
というわけで途中からですが、プレビューを開始させていただきます。本放送の前の分も掲載するから追いつけるかどうか不安たらたらってな感じ。では、いっきま~す。
合宿4日目の夕方三橋くんはモモカン(百枝まりあ)の終わりって言う指示が終わるまで
全力投球練習をしていた。三星学園(三橋くんの中学時代のチームメイトがいたとこ)の
投手(叶くん)について聞かれた三橋くんは、叶くんの得意球はフォークと答えた。
三橋くんの脳裏に畠くんは、叶くんのフォークを取れるようにするため、叶くんと投球練習をしていた。それを思い出した三橋くんはめそX2と泣きじゃくた。
合宿場に戻り食事を済ませた後、西浦野球一行は大広間に集まります。周辺視野と瞬間視の訓練を研くため、モモカンは1~25のパネルをすばやく、正確にさすようとみんなに指示をします。手本として田島くんが挑戦します。志賀先生がタイムを計る係。
スタート同時に田島くんは1~25まで次々とさして修了。タイムは7秒9はや~い{%exmark2%}
3回やって自己ベストを覚え、早かった順から明日の練習試合のスタメンが決まる。
2人一組となって始める。花井くんは田島くんのタイムで半信半疑自分でやってみます。
タイムは18秒6.花井くんは、田島くんの実力に実感します。
一方の三橋くんはかつてのチームメイトのことで頭がいっぱいで、訓練どころではなかった
阿部くんの一声で我に返りアタフタする。三橋くんは、過去のトラウマでなかなかみんなと打ち解けられなかった。
阿部くんは三橋くんに声をかけているが、三橋くんから見れば、怖くって何もしゃべれず、阿部くんに嫌われているのではと戸惑います。
このとき、三橋くんは夜よく眠れなかった。
三星学園のグランドで練習試合前のウォーミングアップを開始する西浦ナイン。
モモカンは選手たちを見て、三橋くん以外練習試合の緊張なくリラックスしていると実感
投球練習をする三橋くんは、かつてのチームメイトが来るため緊張のあまり投球コントロールが悪い。
かつてのチームメイトがグランドに入ります。叶くんは、三橋くんに声をかけようとしますが、三橋くんは一目散にグランドから離れた。叶くんから三橋くんがいるのを聞いた畠くんは…
校舎裏側で三橋くんは1人でぶつぶつと独り言を言ってた。そんな三橋くんを畠くんが見つけます。
畠くん:お前、自分のオレらにどう思われてるか知らないわけじゃないだろう
お前が身内びいきにあぐらかいて中学の3年間負け続けたことまだ、誰も許してねえよ
と三橋くんの顔が後少しで当たるくらい足裏で壁を突きつけます。
暴力反対{%exquesmark%}の恐喝罪
畠くん:やっぱ、あん時腕折っときゃ良かったかあ?
そんくらいやんねえとお前にや分かんねえか?
さらに脅す畠くんに圧倒された三橋くんは怯えるばかり…
そこで、阿部くんが三橋くんを探しにやってきます。
畠くんは、阿部くんにあいさつしてすぐこの場を立ち去った。
畠くんの話を一部聞いてたか、三橋くんに問い詰めます。
三橋くんは体を震えながら、叶くんに投げさせたかったから、自分はマウンドから降りなかったと答える。
阿部くん:とにかくこんな状態じゃまともに投げられない
三橋くんの最悪な状況を阿部くんは、モモカンからのアドバイスを思い出し、三橋くんの
手を握った。※第2話を参照
阿部くん:大丈夫 お前は、いい投手だよ
と三橋くんに言った。顔を上げた三橋くんの反応は…
三橋くん:うそだー!
と泣き喚く
阿部くん:オレが監督にこうされたときはすぐに折れたのに… こいつなんて頑固な
阿部くん、三橋くんを立ち直らせるのに悪戦苦闘する{%exquesmark%}
しばらくして、阿部くんは三橋くんの手を握って感じた事を見つけます。
1.手が冷たい=緊張している
2.投球しているうちに出来たまめだこ
このことから三橋くんは、こんなに努力しているのを知り、阿部くんの目に涙が…。
もう一度、三橋くんに話し掛けます。
阿部くん:むかつくけど、いらいらするけど、投手としてじゃなくっても、オレはお前が好きだよ!
えっ三橋くんに告白{%exquesmark%}
私,この一言でキタ\(^▽^)/ァ―{%exmark1%}と思わず心の中で叫んでしまった{%sweat%}
阿部くんは捕手の役割(重要な事)を気づきます
三橋くんの手が温かくなってきた。
三橋くん:阿部くんあきれない 阿部くんはオレのこと本当に認めてくれるんだ
と泣き顔から開き直り、三橋くんと阿部くんはグランドに戻ります。
三星選手から西浦のマネージャー篠岡さんにうぐいす嬢を頼まれます。頑張って、篠岡さん
西浦のベンチへ向かう途中、三星の選手の1人の関西弁の選手と接触{%exquesmark%}おたがい、軽くあいさつをする。
三星が、遠くから優秀な}選手を引きぬいているのを知った阿部くんは篠岡から三星のスタメン表を三橋に見せた。知らない選手は、4,8,6,7の4人。
三橋くんは叶くんの投球を見る。叶くんの得意球フォークで投げた。そのすごさに三橋くんは倒れそうになり、阿部くんに体を支えられる。
阿部くんは、田島くんに今の球打てるかの問いに対し
田島くん:どんな球でも打つよ 1試合やって打てなかった球ないもんね
と田島くんは自信たっぷり言った
田島くんの発言に花井くんはいじけるのであった
モモカン:この試合に勝って初めて三橋くんが本当にうちの仲間になるのよ
とみんなに言います。
三橋くんが投球練習している間、阿部くんは、花井くんたちに三橋くんと中学時代のチームメイトの折り合いを話します。そして、三橋くんに対しての一言
阿部くん:三橋のあの腐った負け犬根性、すぐにめそX2して人をイラつかせるあの態度
阿部くん、ベンチから立ちあがる
阿部くん:あんなんにゃマウンドにいちゃ、勝てる試合も落とすつーの!!
阿部くんのうっぷんが一気に発散{%exquesmark%}みんなににらみつける。阿部くんに圧倒された花井くんたちは、うなずく。
みんなは、三橋くんの過去からの脱却をかけた試合で勝つと宣言します。
練習試合開始{%exmark2%}
1番セカンド栄口くん{%arrowright_a%}セーフティバントで打ち成功かと思いきや、叶くんにフォローされて一塁アウト
2番ファースト沖くん{%arrowright_a%}ピッチャーゴロでアウト
3番キャッチャー阿部くん
1球目ストライク120kmで落ちついた投球を見せる叶くん 2球目見逃してストライク
3球目外に外してボウル 4球目得意のフォークでスウイングアウトの三振
スリーアウトでチェンジ三星の攻撃に移る
阿部くんのプロテクターを着けるのを手伝だった三橋くんは、不安な表情。
阿部くん:おい、オレの後ろに隠れてもムダだぞ
ぎくっとする三橋くん
阿部くん:マウンドには、隠れる場所ないんだからな
それを聞き、三橋くんの表情は真剣になる…
三橋くんにとって、西浦高野球部初めての試合であり、三橋くんの第1試練が始まった。
脚本:滝 晃光 演出・絵コンテ山本 靖貴 作画監督:菱沼 祐樹、米沢 優
西浦野球部の合宿は、大詰めに向かいましたが、三橋くんは未だに過去を引きずっているせいで、みんなとなじめない。めそX2する三橋くんラブリーでですね。三橋くんの性格にイラついている阿部くん、本当は涙もろくって、三橋くんを立ち直らせるほど優しい一面も…。不器用で照れ屋さんってな感じ。三橋くんと阿部くんの距離は、まだギクシャク状態。
4話は三橋くんの実力を発揮するし、西浦ナインにも活発な動きを見せます。
そもそも、3月末あたり国際アニメフェアでパッケージ・ポスターが張ってあったし、アニメ誌にも激ブッシュしていたもので気になっていた。こんなにはまるとは…
というわけで途中からですが、プレビューを開始させていただきます。本放送の前の分も掲載するから追いつけるかどうか不安たらたらってな感じ。では、いっきま~す。
合宿4日目の夕方三橋くんはモモカン(百枝まりあ)の終わりって言う指示が終わるまで
全力投球練習をしていた。三星学園(三橋くんの中学時代のチームメイトがいたとこ)の
投手(叶くん)について聞かれた三橋くんは、叶くんの得意球はフォークと答えた。
三橋くんの脳裏に畠くんは、叶くんのフォークを取れるようにするため、叶くんと投球練習をしていた。それを思い出した三橋くんはめそX2と泣きじゃくた。
合宿場に戻り食事を済ませた後、西浦野球一行は大広間に集まります。周辺視野と瞬間視の訓練を研くため、モモカンは1~25のパネルをすばやく、正確にさすようとみんなに指示をします。手本として田島くんが挑戦します。志賀先生がタイムを計る係。
スタート同時に田島くんは1~25まで次々とさして修了。タイムは7秒9はや~い{%exmark2%}
3回やって自己ベストを覚え、早かった順から明日の練習試合のスタメンが決まる。
2人一組となって始める。花井くんは田島くんのタイムで半信半疑自分でやってみます。
タイムは18秒6.花井くんは、田島くんの実力に実感します。
一方の三橋くんはかつてのチームメイトのことで頭がいっぱいで、訓練どころではなかった
阿部くんの一声で我に返りアタフタする。三橋くんは、過去のトラウマでなかなかみんなと打ち解けられなかった。
阿部くんは三橋くんに声をかけているが、三橋くんから見れば、怖くって何もしゃべれず、阿部くんに嫌われているのではと戸惑います。
このとき、三橋くんは夜よく眠れなかった。
三星学園のグランドで練習試合前のウォーミングアップを開始する西浦ナイン。
モモカンは選手たちを見て、三橋くん以外練習試合の緊張なくリラックスしていると実感
投球練習をする三橋くんは、かつてのチームメイトが来るため緊張のあまり投球コントロールが悪い。
かつてのチームメイトがグランドに入ります。叶くんは、三橋くんに声をかけようとしますが、三橋くんは一目散にグランドから離れた。叶くんから三橋くんがいるのを聞いた畠くんは…
校舎裏側で三橋くんは1人でぶつぶつと独り言を言ってた。そんな三橋くんを畠くんが見つけます。
畠くん:お前、自分のオレらにどう思われてるか知らないわけじゃないだろう
お前が身内びいきにあぐらかいて中学の3年間負け続けたことまだ、誰も許してねえよ
と三橋くんの顔が後少しで当たるくらい足裏で壁を突きつけます。
暴力反対{%exquesmark%}の恐喝罪
畠くん:やっぱ、あん時腕折っときゃ良かったかあ?
そんくらいやんねえとお前にや分かんねえか?
さらに脅す畠くんに圧倒された三橋くんは怯えるばかり…
そこで、阿部くんが三橋くんを探しにやってきます。
畠くんは、阿部くんにあいさつしてすぐこの場を立ち去った。
畠くんの話を一部聞いてたか、三橋くんに問い詰めます。
三橋くんは体を震えながら、叶くんに投げさせたかったから、自分はマウンドから降りなかったと答える。
阿部くん:とにかくこんな状態じゃまともに投げられない
三橋くんの最悪な状況を阿部くんは、モモカンからのアドバイスを思い出し、三橋くんの
手を握った。※第2話を参照
阿部くん:大丈夫 お前は、いい投手だよ
と三橋くんに言った。顔を上げた三橋くんの反応は…
三橋くん:うそだー!
と泣き喚く
阿部くん:オレが監督にこうされたときはすぐに折れたのに… こいつなんて頑固な
阿部くん、三橋くんを立ち直らせるのに悪戦苦闘する{%exquesmark%}
しばらくして、阿部くんは三橋くんの手を握って感じた事を見つけます。
1.手が冷たい=緊張している
2.投球しているうちに出来たまめだこ
このことから三橋くんは、こんなに努力しているのを知り、阿部くんの目に涙が…。
もう一度、三橋くんに話し掛けます。
阿部くん:むかつくけど、いらいらするけど、投手としてじゃなくっても、オレはお前が好きだよ!
えっ三橋くんに告白{%exquesmark%}
私,この一言でキタ\(^▽^)/ァ―{%exmark1%}と思わず心の中で叫んでしまった{%sweat%}
阿部くんは捕手の役割(重要な事)を気づきます
三橋くんの手が温かくなってきた。
三橋くん:阿部くんあきれない 阿部くんはオレのこと本当に認めてくれるんだ
と泣き顔から開き直り、三橋くんと阿部くんはグランドに戻ります。
三星選手から西浦のマネージャー篠岡さんにうぐいす嬢を頼まれます。頑張って、篠岡さん
西浦のベンチへ向かう途中、三星の選手の1人の関西弁の選手と接触{%exquesmark%}おたがい、軽くあいさつをする。
三星が、遠くから優秀な}選手を引きぬいているのを知った阿部くんは篠岡から三星のスタメン表を三橋に見せた。知らない選手は、4,8,6,7の4人。
三橋くんは叶くんの投球を見る。叶くんの得意球フォークで投げた。そのすごさに三橋くんは倒れそうになり、阿部くんに体を支えられる。
阿部くんは、田島くんに今の球打てるかの問いに対し
田島くん:どんな球でも打つよ 1試合やって打てなかった球ないもんね
と田島くんは自信たっぷり言った
田島くんの発言に花井くんはいじけるのであった
モモカン:この試合に勝って初めて三橋くんが本当にうちの仲間になるのよ
とみんなに言います。
三橋くんが投球練習している間、阿部くんは、花井くんたちに三橋くんと中学時代のチームメイトの折り合いを話します。そして、三橋くんに対しての一言
阿部くん:三橋のあの腐った負け犬根性、すぐにめそX2して人をイラつかせるあの態度
阿部くん、ベンチから立ちあがる
阿部くん:あんなんにゃマウンドにいちゃ、勝てる試合も落とすつーの!!
阿部くんのうっぷんが一気に発散{%exquesmark%}みんなににらみつける。阿部くんに圧倒された花井くんたちは、うなずく。
みんなは、三橋くんの過去からの脱却をかけた試合で勝つと宣言します。
練習試合開始{%exmark2%}
1番セカンド栄口くん{%arrowright_a%}セーフティバントで打ち成功かと思いきや、叶くんにフォローされて一塁アウト
2番ファースト沖くん{%arrowright_a%}ピッチャーゴロでアウト
3番キャッチャー阿部くん
1球目ストライク120kmで落ちついた投球を見せる叶くん 2球目見逃してストライク
3球目外に外してボウル 4球目得意のフォークでスウイングアウトの三振
スリーアウトでチェンジ三星の攻撃に移る
阿部くんのプロテクターを着けるのを手伝だった三橋くんは、不安な表情。
阿部くん:おい、オレの後ろに隠れてもムダだぞ
ぎくっとする三橋くん
阿部くん:マウンドには、隠れる場所ないんだからな
それを聞き、三橋くんの表情は真剣になる…
三橋くんにとって、西浦高野球部初めての試合であり、三橋くんの第1試練が始まった。
脚本:滝 晃光 演出・絵コンテ山本 靖貴 作画監督:菱沼 祐樹、米沢 優
西浦野球部の合宿は、大詰めに向かいましたが、三橋くんは未だに過去を引きずっているせいで、みんなとなじめない。めそX2する三橋くんラブリーでですね。三橋くんの性格にイラついている阿部くん、本当は涙もろくって、三橋くんを立ち直らせるほど優しい一面も…。不器用で照れ屋さんってな感じ。三橋くんと阿部くんの距離は、まだギクシャク状態。
4話は三橋くんの実力を発揮するし、西浦ナインにも活発な動きを見せます。