筑後川の日本人。

明日の日本が、より良い国家になる為に。

英霊けいしょう事業九州大会。講師 作家百田尚樹氏。

2015-10-27 18:38:02 | 初心者のブログ作成

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10月23日は。

 

 

 

熊本の県立劇場もコンサートホールにて、

 

神社庁の主宰での     <英霊けいしょう事業九州大会>が行なわれました。

 

 

 

私は、神社庁の関係者のお方からのお誘いを、頂きそして車にて同乗させて貰い

 

 

 

ご夫婦と三名での、八女インターから、熊本インター迄行きそして現地の

 

 

 

駐車場に車を、駐車してから、近くのレストランでの、お誘いを頂いたお方からの

 

 

 

お勧めでランチをご馳走になりました。

 

 

 

開演は一時でしたから、それまでには多少の時間がありまして、多少の歓談も

 

 

 

出来ました。

 

 

 

開演の挨拶から始まり各県の護国神社の宮司さんのご挨拶もあり、

 

 

 

忘れずに書いておかなければならない、沖縄からの宮司さんの参加挨拶。

 

 

 

今沖縄はマスコミの報道で、知事が、あえてゴタゴタとさせてる、最中ですから。

 

 

 

最後の挨拶が護国神社。地元熊本県の宮司さんでした。

 

 

 

熊本の護国神社には私は、何度も言った事が、ありましたが。ある発会式とか

 

 

 

熊本の有志の民族運動に応援とか.行った折の際の参拝とかも。

 

 

 

知り合いのその人はいつも護国神社には、往来をしていますが。

 

 

 

さて、本題の講師の百田さんのお話ですが、皆さんご存知かとは思いますが、

 

 

 

私は今回始めて知りましたが、彼は関西テレビの探偵ナイトスクープの編集委員。

 

 

 

をしてるそうです。このたび初めて知りました。

 

 

 

話の流れが、面白く可笑しくそして、聴衆を笑わせながらの話の進め方には、

 

 

 

感心をしました。

 

 

 

関西弁で早口での進め方は、本人も、自覚の上での普通の人の会話の1点後倍は

 

 

 

内容が多いとの事。間違いなく内容が、早いだけ中身も多く聴けました。

 

 

 

戦後の日本の70年の歴史の中での奇跡的な戦後19年目でのオリンピックの開催

 

 

 

などのお話とか、世界一に経済大国と云われる様になった事実とか。

 

 

 

只マスコミの朝日新聞などの捏造とか、沖縄の新聞の反感などの話など、が!!

 

 

 

嫌われてしまい、マスコミでは今や、悪人呼ばわりさせていますと、笑いながらの

 

 

 

漫才のような、可笑しくて、笑うしかない頭にすんなりしみこむ内容のお話でした。

 

 

 

<永遠のゼロ>の作者の意図も聞かせてもらえました。

 

 

 

男の人生50年生きて何かを残せるようなものを考えたとの事。

 

 

 

誰もが自分の人生をかけて色んな思いが、50歳も過ぎれば、生きた証のような物を

 

 

 

考えることは理解しますからね。

 

 

 

最初は全く本が売れずに困りましたが、徐々に倍。   倍の売れ行きに成り。

 

 

 

あれよあれよで、かなりの数になったそうです。

 

 

 

そしてテレビのドラマの映画にもなりましたとの事でした。

 

 

 

日本人の大正時代の生まれの人々は、沢山の時代の中での国難で大きな

 

 

 

厳しき環境に生きなければ成らなかった人々のことが、根底の日本の今の現代の

 

 

 

礎となりあることを、切々と面白く可笑しく聞かせていただきました。

 

 

 

今平和な現代社会の日本国家に生きてる、私など、少しは日本人としてもう少しは

 

 

 

活躍をしないといけないとの想いに更に想いを固めました。以上昨日の報告。