「世襲と献金が次の総選挙の争点」民主・岡田克也
「最後のパレード」盗用疑惑、OLCの社内文集からも : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
おいおい、どこまで行くんでしょうかこの問題。最終的に出版中止になるんじゃないでしょうか。
許可さえ取っておけば、問題なかったと思うんですけどねえ。
「世襲と献金が次の総選挙の争点」民主・岡田克也
「最後のパレード」盗用疑惑、OLCの社内文集からも : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
おいおい、どこまで行くんでしょうかこの問題。最終的に出版中止になるんじゃないでしょうか。
許可さえ取っておけば、問題なかったと思うんですけどねえ。
自民・菅義偉が政権公約に世襲制限をと主張
アライグマ、やっぱり洗っていた…エサを毒抜き : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
毒抜きも偉いですが、毒を持ってることを知ってるのも偉いですね。
名古屋市長選、河村たかしが当選確実
asahi.com(朝日新聞社):国内空港の「水際対策」、任意検疫に限界も 豚インフル - 社会
>医師が体温を測るために離れた場所へ誘導しようとすると、顔をしかめ、「大丈夫です」と立ち去ってしまった。
うわ、これはもう日本上陸って事じゃないですか、豚インフルが。怖いですねえ。
あまり人の多いところに行かないほうがいいんでしょうけど、ゴールデンウィークじゃんみたいな。
感染者続出・・・・みたいな。
名古屋市長選、河村たかしが当選確実
asahi.com(朝日新聞社):17市長選で現職落選 4月の「ミニ統一地方選」終了 - 政治
>自民、公明が支援した現職が、民主、共産、社民推薦の新顔に敗れた高知県四万十市のほか、新潟県十日町市でも現職が再選を阻まれた。12日の9市、19日の6市を含め、今月に入って計17市長選で現職が落選したことになる。
やはり、流れは野党にあるという事でしょう。参院選の民主大勝も、小泉政権の「三位一体の改革」で地方をボロボロにしたから。
地方ほど、自公政権への恨みは強いという事でしょうね。
小沢の西松問題は全く関係ないという証拠でもあるでしょうね。それより、自公政権への反発が強いと。
そして、自公の追加経済対策もまったく評価されてないという証拠でもあるでしょうね。
これは総選挙が楽しみになってきました。
名古屋市長選、河村たかしが当選確実
中日新聞:検察の説明責任とは 週のはじめに考える:社説(CHUNICHI Web)
>今回の一連の事件報道をめぐっては「検察リーク」なる言葉が飛び交わされ、新聞各紙が戦時下の大本営発表さながらに検察情報を垂れ流しているかのようなイメージが広げられているのがちょっと残念です。
中日新聞ってのは名古屋で圧倒的なシェアがあるそうですが(中日新聞 - Wikipedia)、よほど西松献金での批判が多かったんでしょうね。だから、このような記事を書くに至ったと。
裏返せば、「検察リーク」を暗に認めているとも受け取れ、これが中日新聞のぎりぎりの”良心”かなとも思ったりする訳ですが。
河村たかしが名古屋市長になり、地方選で民主・野党支援候補が次々と市長になり、小沢の禊(みそぎ)は済んだと思うのですが、それでもまだマスコミは「小沢辞めろ」コールを続けるんでしょうかね。
今回の名古屋市長選でもNHKがアンケートで「西松献金問題を考慮するか」という問いをしたところ、「考慮しない」が7割近くという結果が出たようです。
それでも「小沢辞めろ」コールを続けるなら、ますますマスコミと国民の乖離が進むだけでしょうね。