【山梨県知事選の情勢】後藤氏と長崎氏が横一線 - 無党派層がカギ
自民、大物現地入りで「融合」演出 山梨知事選 - 産経ニュース
>ただ、長崎氏に対する党県連内の反発は根強い。県議の一人は「長年戦ってきた相手。どうしても熱が入らない」と本音を漏らす。
いよいよ明日、投開票の山梨県知事選。
情勢は「横一線」で緊迫したものであるものの、肝心の自民県連が「どうしても熱が入らない」
というのは、いかがなものかと・・・。
しかも、情勢では現職の後藤氏のほうが名前が先(数ポイント僅差でリードと思われる)ですからねえ。
まあ、これで長崎氏が落選してくれて政界引退してくれたほうが、自民山梨県連にとっては都合がいいのかもしれませんね。
山梨県知事選。そりゃ、地元の自民県連にしてみれば長崎氏が落選して政界引退してくれたほうが長年の問題も解決スッキリでいい事ずくめって感じなのでは。そういうまたとないチャンスでもあるわけで・・・。
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) 2019年1月26日
おしまい
沖縄県民投票、山梨県知事選、そしてまさかの・・・!?(ぽぽんぷぐにゃんSTREAM) - 2019.01.26
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