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津田大介氏登壇のシンポ中止へ 神戸市、抗議相次ぎ | 共同通信
>市関係者は中止の理由を「シンポは芸術イベントのPRが目的だが、このままでは津田氏の言動に注目が集まって本来の目的から外れる懸念がある」と説明した。
■その神戸市のイベント「アートは異物を受け入れるのか」
神戸市:シンポジウム「2019年‐2020年、アートは異物を受け入れるのか」開催のご案内
>アート・プロジェクトKOBE 2019:TRANS-
シンポジウム「2019年‐2020年、アートは異物を受け入れるのか」開催のご案内
今秋、神戸市の新開地エリア、兵庫港エリア、新長田エリアを中心に開催されるアート・プロジェクトKOBE 2019:TRANS‐(以下、TRANS‐ )のプレイベントとして、「2019年‐2020年、アートは異物を受け入れるのか」と題したシンポジウムを開催いたしますのでお知らせします。
シンポジウム概要について
日時:2019年8月18日(日曜)14時~16時(開場13時30分)
会場:兵庫県立美術館 ミュージアムホール
兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1
内容:
2019年、日本の年号が変わった年に、愛知ではジャーナリスト/メディア・アクティビストである津田大介を芸術監督に迎えた国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」が開催され、神戸では参加作家が2人のみという「アート・プロジェクト:TRANS- KOBE」が林寿美のディレクションのもと開催されます。
そして2020年、東京オリンピックが開催され日本にとってひとつの節目とも言える年に、「京都市美術館」が、そのリニューアルデザインを担当した建築家の青木淳を館長に迎え、名前も「京都市京セラ美術館」となって再生します。
アートシーンから見た「異端」ひいては「異物」とも言える立ち位置に直面した津田、青木、林の3人がいま思うことは何なのか、目の前にある壁はどんなものなのか。そして3人の眼差しは、どこへ向かっているのか。
今この場でしか生まれないであろう対話から紡がれるコンテクストは、私たちのこれからの在りようへの解、もしくは問いを浮かび上がらせるものとなるでしょう。
主催:TRANS-KOBE実行委員会/神戸市
後援:ドイツ連邦共和国総領館/神戸文化マザーポートクラブ
協力:あいちトリエンナーレ実行委員会
料金:無料
定員:先着200名(事前申し込み不要)
登壇者:津田大介、青木 淳、林 寿美
モデレーター:芹沢高志
これは、ツイッターで津田大介氏の登壇に抗議を呼びかける投稿がありましたね。
それで津田氏の登壇を中止というのは、神戸市の対応としてもいくらなんでも酷すぎるでしょう。
市関係者の「本来の目的」というのも、このイベントは「アートは異物を受け入れるのか」であり、
その異端として津田氏を呼ぶのですから、本来の目的にも合致している、むしろ「表現の不自由展」
の件でさらに合致したといっていいもの。
それで抗議がきたから登壇中止をさせるのでは、あまりにも差別的と言わざるを得ませんね。
■政治家の圧力で中止させてますね、これ。
広島原爆の日、立憲と国民の統一会派の行方とか(ぽぽんぷぐにゃんSTREAM) - 2019.08.06
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