町の、ボランティア団体の代表者会議と新年会を兼ねての会合に参加したのですが…
随分と団体が少なくなったのと、高齢者の方々ばかりなのには驚き!
50〜60代のお若い(?)方々は、現役でお仕事してるからね〜と参加者の言葉。
そうね〜
少しお若いシニアは、ボランティアどころではないかな。
ここでも老々介護ならぬ、老々ボランティアです。
少し元気なシニアは、何かのお手伝いです。
そんな中で会員さんに90代の方が何人か居て、さほどの活動はできないけど相談役だそうです。
本人は辞めたいのかな?と…言っていたので、
いえいえ、その方の楽しみや生きがいだと思うから続けてもらったら?と話した。
人の為に役立っている事は、生きている張りですものね。
身体は思うように動かなくなっても、経験と知識でお役に立てたら嬉しいもの。
先輩方の特技や趣味等、長年つちかってきた宝箱のようなお話を聞くのは楽しいものですね。
この先、1番年長の先輩になっても続けていられたら良いな〜
と思いました。
ランチ会でふるまわれた「芋煮」
心のこもった温かいおもてなしは、
身も心も
ホッカ!ホッカ!になりました。
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