Skb-RS ~ロードスターはじめました~

北海道でロードスター(NB8C)と
デミオ・スポルト(DE5FS)を放し飼いする日記。

未完の大器、浜中治が引退を表明

2011-10-01 00:05:46 | Weblog
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初代アウディTTが、自動車デザイン全体に与えた影響力はすごい。
今も尚、影響力を持っている。

つまらないといえばつまらないデザイン。

アウディは最近、よりエモーショナルな味付けを加えていってるけど、
クールで説得力ある、この初代の形が今になって余計にカッコイイと思うのですよね





それにしても、ユッケ食べたいなぁ。
ユッケとレバ刺ね。


仕事で知り合った人が働いてる店で、ススキノで、レバ刺とか生肉が美味い店があったんだけど、
そこもいつの間にか閉店してしまっていた。
働いてた人たちは系列店に行ったらしいので、その点は安心したけど、

それにしたって残念な話だ。

レバ刺って、それが美味いかどうかで、
その焼肉店(やきとり店)のレベルが測れると思いませんか。

無くなるのは残念です。

火の通ったレバーは、モソモソして不味くて食えませんw



ヤクルト浜中が引退。

残念です。

阪神で、入団直後から大変期待された選手です。
5年目の2001年にプロ初ホームランを放つと、その後は試合に出るごとに成長していって、
2003年には四番に座るほどになりました。

ところが、2003年はシーズン前半でケガで離脱。
結局、チームは優勝したけれど、浜中は居ませんでした。

それから3年ほど肩のケガで棒にふります。
復帰してもすぐまたケガ。

選手として一番イイ時期をケガに泣かされました。

阪神では、2006年に20本塁打(うち10本が4月)したのが、スラッガーとしてそれっぽい成績を残した唯一のシーズン。

結局、2008年にオリックス、2011年からヤクルトでプレーしたものの、
引退となってしまった。

2003年は阪神は優勝しましたが、浜中の離脱によって、大好きな桧山が四番に座り続けました。
浜中は当初、シーズン中に復帰するか等と言われましたが、結局もどってきませんでした。
複雑な心境でしたが、桧山が四番としてそれなりの活躍をして、優勝。
そんなことを懐かしく思い出します。


ちなみに、ヤクルトでは、石井弘寿投手も引退を発表。
速球のキレが素晴らしい中継ぎエースでしたね。
チームは優勝を目前にしながら、2人の選手が引退していくのは、寂しい。


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