1/3のやつ

さて、FLOWの新曲が、「1/3の純情な感情」のカヴァー曲だと聞いて、テンションが上がっているところですｗ

SIAM SHADEの一番有名な、あの曲です。

どんなんなるべねｗ
はやく聴いてみたい。


毎日グランツーリスモですが、

そういえば、GT4のときから気になっていたんですが、
「いすゞ ピアッツァ'81」が、フェンダーミラーじゃないのが、間違いだと思うんです。

新しいチャンネル




同じ、81年のセリカXXはフェンダーミラーで描かれていますからねぇ。

日本は、欧米に比べて遅くまでドアミラーが禁止されてました。
国産初は、1983年のパルサーEXAだったと思います。
1983年は、自分の生まれた歳なので覚えているわけですが、我が家に現存する1984年の絵本では、ほとんどすべての車がドアミラーになっているので、その移行は各モデル一斉に、って感じだったんだろうなぁ。

フェンダーミラーの車というのは、何回かだけ運転したことがあるんだけど、ミラーが遠くて不安になりますね。
でも、視線や焦点の移動が小さくて住むので、その意味ではたしかに安全かもしれない。
その安全性こそが、ドアミラーが禁止されていた理由なんだろう。

GT4のときは、他にも何車種かで、ホイールデザインとかで間違いっぽい微妙なのを見つけていたんだけど、もう忘れたｗ



あぁ、カラオケ行きたいなぁ。

悪ノリ

火曜日はすすきので飲んでました。

偶然にもいつもの飲み仲間（悪友）がそろって水曜日が休みだったので、そうとわかれば自動的にすすきのに行かさる。


もちろん、迷いはあった。
その日はサッカー、アジアカップ準決勝、韓国戦だからだ。


というわけで、大画面テレビでサッカーを上映してくれる居酒屋に入った。

入ってみたら、「大画面」といってもせいぜい40インチ程度で、店内は広かったから、あまり大画面ではなかったし、しかもアナログ放送終了の警告が常時「大画面」の上部に映し出されていたのは、興醒めだった。


試合内容は、いまさら言うまでもなく、最高のものだった。

勝っても負けても納得のいく、大変見ごたえのある試合だった。

韓国のカウンター攻撃は大変な脅威だったし、日本の縦につながるスルーパスの連続は見ていて感動的でさえあった。

微妙な判定も見られたけど、互いに一度ずつPKをもらえたので、どちらかに有利に働いたということも無く、その点も良かった。


結局、試合は延長でも1点ずつを取るという、これ以上ない接戦の末にPKでようやく決着がついた。



さて、今日になって韓国代表キ・ソンヨンのゴール後のパフォーマンスに関する騒動のニュースを見た。

まさしく好ゲームに水を差すような騒動だ。
今回の日韓戦では、試合後のパク・チソンや長谷部の紳士的な対応やコメントに、互いの国でそれを賞賛しあうインターネット上での書き込みが多かった、らしい。

なのに、なのに、だ。


ニュースとしては、キ・ソンヨンがゴール後のパフォーマンスとして、猿の真似をした。これが日本を侮辱する行為、として韓国国内で問題視されている、というものだ。


俺は、正直いって、この選手のことをよく知らないし、べつにどういうパフォーマンスをしたっていいと思う。

このニュースでもっとも重視されるべきは、問題視する声が韓国国内から挙がっているということ、だ。
日本に対する良くない国民感情がある韓国、しかも試合で負けた韓国で、それでもしっかり冷静な批判をできる韓国の人たちを、ちょっと偉いと思う。

もちろん、韓国の中にもいろいろな意見があるだろう。
キ・ソンヨンを賞賛する意見もあるという。

そりゃ、そういう声だってあるだろう。

ただ、日本でもネットなんかではすぐに「嫌韓」の風潮が起こるけど、実際の多くの国民は韓国を嫌っていないだろうと思う。
そして、今回の件では向こうの韓国の国内でも、日本を全面的に嫌っている人たちばかりではない（のかも知れない）と、分かった。


それなのに、一方の日本国内では、この選手の行為だけを取り上げて、問題のある行為だとして批判を煽るような報道が過熱している。
早速、ネット上では韓国国民を侮辱するような書き込みがたくさん出ている。

残念なことだと思う。


マナーを守れなかったのは、キ・ソンヨンかもしれないけど、それを知った人々の反応として、韓国と日本ではどちらが紳士的で居られるだろうか。
今後が、どうなっていくか、ですね。



さて、べつにキ・ソンヨンという選手がどういう人なのかを知らないし、べつに批判するつもりも擁護するつもりもない。
ただ、ニュースを読んで知ったことだけど、彼もまた去年ヨーロッパで自身がアジア人としてファンから差別的な扱いを受けたことがあったらしい。
そのことを踏まえて、今回のパフォーマンスは日本に向けて、ではなくてヨーロッパの差別した人々に対するものなのではないか、という憶測も飛んでいるという。

当の本人は、日本に向けたものだと事実上認めたコメントを発表したそうだけど、その辺は、周りから「とりあえず認めておくのが賢明」みたいな打算的なアドバイスとかあったかも知れないし、真意や今のところ不明。

一応、そのコメントの中では「旭日旗」を見て、抑えられない感情があった、ということを言っていたけれど。



さて、ここでこの「旭日旗」。


たしかに、コレをみて不快に思うのも無理はないと、俺は思った。
あの、朝日新聞のマークみたいなやつでしょう？

あれを、サッカーの日本の応援で垂らす必要性は、無いわな。
普通の日の丸でいい。

普通の日の丸でさえ、日本の教育現場なんかを中心にいろいろな意見が分かれるくらいなのに、わざわざ「大日本帝国」の旗を持ち出す必要性がわからない。
あんな旗、日本の国民だってちょっと抵抗あるでしょ。
右？って思っちゃう。
サッカーの国際大会だからって、急に良くなっちゃうのかな。
しかも、その「大日本帝国」時代の歴史的なことで傷ついた韓国を相手にした試合だ。

もし本当に旭日旗を持ち込んだ日本サポーターがいたら、そいつらも同じように批判されるべきだ。



さて、サッカー日本代表は、次は29日深夜（30日未明）にオーストラリアと決勝です。
いやあ、起きれるかなぁ。
土日休み、ズルいなぁ。


悪ノリと聞いて、こいつらのこの曲（PV）の右に出るものは居ないｗ




PVの内容ひとつひとつ、っていうか「贈る言葉」をこうしてしまうことがタブー。
FLOWはこういう狂いっぷりが良いよなｗ

CX-5!?

【ジュネーブモーターショー11】マツダから小型SUVコンセプト、ミナギ登場


勝手な想像でしかないけど、


まぁ、発売されるでしょう。

これまで、CX-5の存在は、雑誌などでもずーっと噂されていました。

コンセプトモデル「葉風」や「風舞」が出展された頃から、それらは「CX-7の下のレンジのモデルを示唆するコンセプトカー」として、
すぐにCX-5の存在が噂された。


それはもう２００７年頃のこと。


ようするに、いまさら；


小型SUVの市場は、この間にもどんどん広がって、デュアリス、ジューク、RVRって、国内だけでもたくさん発売されちゃった。
もう、とくに旬な市場ではないかもしれない。


出すの遅いわｗ


これまでも多くの雑誌で、予想CGが出されてきましたね。

今回のこの絵は、初めての公式なものとなるわけだけど、



アクセラがベースであること。
１５００ｃｃ～２０００ｃｃクラスであること。
デミオのようなヘッドライト。
アクセラのようなグリル。

まぁ、だいたいこのあたりは、多くの雑誌の報じてきたとおりになるんじゃね？


早く発売すべきだと思うｗ

楽しみな車ですね。

雪がすごいらしいですが

雪がすごいらしいのです。

札幌の北区とか東区とかはヒドくて、ニュースでは「もはや災害」とか言って、報じられてました。
ドカ雪で、それでいて寒いんだから、たまったもんじゃないですね；

実は、札幌の中でも今年は地区によって雪の量が違って、職場のある南区はぜんぜんたいしたことありません。
このあたりは、山が近くて、この山の北か南かで夏も冬も天候が変わりやすいわけです。
例年だと、山があるために、このへんは雪が多いんだけど、今年は日本海側からの風が強いらしく、ちょうどそれに山でさえぎってもらうかたちで、南区は雪が少ないんだと思います。

住んでいるあたりも、さほどの雪の量じゃないから、ようするに個人的な感覚としては、べつに今年は雪は大したことない、って認識でいるのですｗ


そんなわけで、休みの日は、のんきに千歳空港に行ってきました。
国際線ターミナルができた、っていうので。
もう、けっこう前の話だけど。ようやく行ってきました。




スライドショーを貼っつけて見ました。











広かったです。
広かったというより、人がいなかった；
まだそれほど国際線の便も多くはないからだろう。


道路と駐車場を隔てて、既存の国内線ターミナルと渡り廊下でつながっています。

国内線ターミナルにいくと、いつものように、人でごったがえしていました。
それどころか、この渡り廊下の工事がまだ完成してないため、その工事のおかげで一時的に非難して別のところで営業しているテナントが、ふだんは通路となっている部分にあふれていて、なおさら人で埋め尽くされてた。



空港って、なんか好きなんですよねえ。
学生のころ、1年くらい空港でバイトしました。
そのバイトじたいは過酷で大変で辞めたけど、空港は良いものです。

ほんとは、羽田空港の新しい国際ターミナルとか、中部国際空港とかも行ってみたいんだよなぁ。

センター試験終了

自分がセンター試験を受けた日から、10年が経ったことになによりも驚いています、sakubunです。


10年て；

10年って！ｗ

てか、2011年って！！ｗ


こないだまで1998年とかだったのに！ｗ（よくわからんけど






これは実際の写真。
グランツーリスモではない（さすがに分かるわなｗ

今日、会社からの帰り、めずらしく支笏湖線を経由して帰ってきたけど、
一面、新雪のパウダースノーで、すっごく走りやすかった。
デミオで走った。
さほど飛ばしてないし（さすがに雪の上で飛ばさない）、FFのデミオだというのに、
コーナーでは簡単にテールが流れた。

当然、サイドブレーキを引くような下品なことはしていない。

コーナーで、ステアリングを切って、あえてすこしブレーキングを遅らせて（わずかに遅らす程度）、
ちょっとだけブレーキ踏むなり、あるいは踏まないで3速エンジンブレーキを効かせているだけで、簡単にテールが流れるのだ。


雪質が素晴らしいこともさることながら、デミオのハンドリングの良さの恩恵もあるだろうな。
いくら綺麗な路面でも、滑るとなれば普通のFFならアンダーステアが出るって、思うんですね。
ただの普通のコンパクトカーなわけだし。

なかなかやるな、デミオ。





さて、グランツーリスモでは、そろそろレースをすることに飽きてきましたｗ
難しいレースは、神経的に疲れるし、かといってレギュレーションがゆるくて、速い車で出て楽勝のレースというのも、眠くて退屈なものです。

それでもとにかく、勝ち進んでいくことで、レアな車を集められるのだから、
それも重要なのだけど、


とにかく、飽きたｗ
あとは、気が向いたときにすこしずつ消化していこう。
まだまだクリア率は３０％そこそこのままだけどｗ


ドリフトしたり、写真とったり。
ですね。

写真を撮るのは、ゲームの中の１モードとはいえ、侮れない。
擬似的にF値やシャッタースピードを操作できます。


一番上に、FDとFCの写真を上げましたけどね、
あんなふうに、あえてモノクロにしたり、焦点を車とすこしだけズラしたり、逆光にしたりすると、
加減によって実写と見分けがつかないと思うときがありますねｗ




画像クリックすると拡大します。

2011-01-17 00:13:03

あ

寒いです

天然のエアロフォルム・・・

嫌ですね。

ここ何日か、本当に寒くて、最高気温がマイナス７℃なんて日もありました。

こういう日に、しかも吹雪いてて、車を走らせると、嫌です。

フロントガラスとかサイドミラーに雪がついて、瞬く間に凍ってしまうんですよね。
ヒーターを全開でガラスに当てているのに、追いつかない。
端のほうから凍っていくわけです。

ワイパーも氷を纏ったりして、そうなるとガラスを綺麗にふき取りません。
なおのことガラスに水滴が残ります。それが凍ります。


４WDの車になると、たとえばデミオの４WDでも、サイドミラーが熱をもって雪を溶かす機能が付いています。
車種によっては、フロントガラス下部に熱線が入っているものもあります。


そういうのって、FFモデルにもオプションでつけれればいいのに。


困ってしまいます。



さて、ヴィッツが新型になった。


中身は知らないけど（たぶん良いんだろうけど）、顔がこれどうなのよ？と思う。

や、カッコイくはなった。
カッコイクはなったけど、ヴィッツってカッコイイのが売りの車だったか？と思ってしまう。

カワイイことと、トヨタらしからぬ独創的なデザインが、初代からのヴィッツの長所だったと思うのだけど。。。


まず、フォルクスワーゲンの影響を受けたわな。
ゴルフやポロのような、精悍で賢そうなイメージを狙ったのかな。

で、その背景には、コンパクトカーが売れるから、男にも受け入れられることを狙ったのだろう。


かりに、その方向性だとしても、だ。


なにこの、バンパーともボンネットとも別体となって、帯状に上下を分断するグリル・・・

古くね？；

９９年の初代ヴィッツさえ、すでにボンネットとバンパーが接してたわ・・・。

まあ、必ずしもグリルを無くす（小さくする）ことが良いことではないのかも知れないけど。
こんにち、無くても不便はしないグリルをわざわざ大きくして、部品点数増やして、ボディパネルの継ぎ目の線を増やす意味なんて、どんなもの？


グリルを大型化すれば、おのずと顔立ちは水平基調になる。
８０年代的だ。

こうすれば、ボンネットが大きく開くから、整備製があがる。
でももっと大きな理由として、中国の高級路線を意識している、ってのがあるんじゃないかなあ、と。

かの地では、グリルが大きく立派なことや、メッキがキラキラしていることが、贅沢の象徴であるだろうから。

それが理由だとしたら、なんともさびしい話だ。

ヴィッツが中国で売られるのかどうかは知らないけど。



そういえば、レクサスの新しいやつ


この顔立ちも、同じ感じ。

よく見ればフロントバンパーは、かろうじてグリルとライトの隙間を縫ってボンネットと接しているけど、
基本的な顔立ちとして、水平基調で、上からボンネット→グリル→バンパー
もうカリーナEDかビスタアルデオとかしか連想できない。


ハイブリッド車なのだから、もっと挑戦的なデザインでも良さそうなのに。
いや、ハイブリッド車だからこそ、なのかな。

PS3のGT5でR32のGT-Rで筑波で

32GT-Rかっけーわなぁ

FCだとかR32だとかって、そろそろ古い車だけど、たぶん我々世代には永遠に憧れの対象となるでしょうねぇ。




で、まぁこんな感じで、寄せて撮っても、きれい

見た目ノーマルですが、実際には500馬力超えのドリ車仕様ですｗ
チューニングで、マフラーを変えたんですが、ちゃんと写真でもそれが反映されて、太いのが見えますね。

やっぱり32GT-Rは、このガンメタですよね。

すげーゲームだわ。。。

あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いいたします。


もっぱら、もっぱらGT5ばかりやってます。

オンラインで対戦するのもなかなか面白いものです。

他の人のゲームクリア率も見れて、最初はそれを結構気にして頑張って各レースのクリアを急いだりもしましたが、

ま、いいかなって思い始めたｗ



画像は、友人とRX-７（FC）でドリフト走行して遊んだときの画像＠オータムリンク

車のディテールまで綺麗に描かれていて、すごいですねぇ。

とくに、このFCもそうなんだけど、一部のプレミアムカーといわれるモデルは、とりわけ細部にまで拘って描かれていて、ブレーキディスクやホイールのスポーク、エンブレム等、本当に綺麗に作られています。
それを、こんな風にレースのリプレイ映像から切り取ることも出来るのだから、本当にすごいですね。





さて、自分のゲームクリア率はというと、まだまだ３割程度でしかないのですが、
なんとなくわかったこと。


全体として、初心者にも気軽に遊べるようになった。
平たく言うと、簡単になった。

一方で、実際には奥が深くなった部分も多くて、本格的にやりこめば、難易度はむしろ上がって、よりリアルに近づいているかもしれない。


簡単になったというのは、
レースで稼げるお金が、稼ぎやすくなったこと。
またレースの勝利によって得られるAスペックポイントが、稼ぎやすくなったこと。

前作GT4では、賞金はもっとシビアで、レベルの低いレースや、週回数の少ないレースでは、小遣い程度しか稼げなかったわけだけど、
今作では、並みのレースでも、車を買えるくらいのカネは平気でくれちゃう。

Aスペックポイントについても、前作では、ライバル車に対して性能が勝っている車で出場する場合には、わずか２ポイントしかもらえなかった。弱い車で出場したときのアッパーは200ポイントだったから、その差は100倍あった。

今作では、とりあえず勝てば100ポイント以上もらえるのは確実。
その分、何万ポイントもためていって、Aスペックレベルを上げていく必要がある。
このレベルに応じて、入手可能な車や、出場できるレースが増えていく。


そういう意味では、今作は、腕がなくても、とにかく速い車を手に入れてレースに出場すれば、どんどん勝ててしまう。
カネもどんどん貯まるから、速い車を手に入れるのも簡単だ。


走らせて見ても、とりあえず走るぶんには、初心者でも扱いやすいようになったと思う。
スピンモードに突入するのがマイルドだし、建て直しもしやすいと思う。
ドリフトがしやすくなったと思うのだ。
これなら俺にも出来そうだ。

でも、それ以上の領域（速度域だとかパワーだとか、コースレイアウトが、より高度になるほど）では、今まで以上のケアが必要のよう。




ようするに、

まぁ、いろいろよく出来たゲームということです。


GT5オンラインで遊んでる人は、ぜひ相手してやってください。
IDは、sengoku38です。


嘘です