プロ初打席ホームランでマトモな活躍した選手って、駒田と稲葉だけじゃね？

阪神の森田とやらが、プロ初打席ホームランをやらかしました。

球団初のことだとか。
プロ通じては51人目。
たしかに凄い。
甲子園でそれをやったことは、スゴいと思う（ポール際の一番浅い部分だったけど）。

ただし、過去にプロ初打席ホームランだったやつで、まともに活躍したやつを俺はあまり知らないので、
「やらかしちゃったんじゃねーの？」という気持ちで見ている。


調べてみると、駒田と稲葉もそうらしい。
数少ない成功例だろうな；

さて、予報と違って晴れたので、今日もロードスターで出かけた。





んー、小さく見えるのは、気のせいですか？ｗ
前と同じ15インチなんですけどね。

小さく見える。

ホントは、ロードスターには、14インチのHAYASHIとかワタナベがカッコイイですよね。
特にNAは似合う。


でも、まぁ、幸か不幸かうちのNBにはフルエアロが付いていて、そのぶんボディも分厚くなっているので、14インチじゃあまりに寂しいわけですよね。

既にこの当時の上級グレードRSでは、16インチが標準だったので、16インチを履かすのが、見栄えとしてはベストなんだろうけど。

絶対ムダだと思ってｗ

この重量とパワーの車では。


そのせめぎ合いから、必然的に出てくる答えは15インチ、というわけですよね。


なんだけど、

小さく見える。

あとやっぱり、リアだけでももう少し出っ張ったホイールにしたいｗ





今日、すこしちゃんと走ってみて。

フェデラル、やっぱ「それなり」ですよね。

サイドウォールの弱さ、というのを誰もが指摘しているのが、十二分に分かりました。

コーナーでむにゅむにゅなります。

あるコーナーで、ステアリングを一定の角度に保ったまま、アクセルを閉じるなどしたとき、当然加重が移動するわけだけど、
そんなときに、一息置いてから横にムニュってヨレる感じが・・・。

これはたぶん気のせいではないと思う。


まぁ、これからタイヤも本領を発揮してくるだろうし、俺自身がタイヤに慣れていくことだろう。

つい先日まで履いていたのは、スリ減ったPlayzでしたが、もうちょっとガッチリしてたとは思う。
車が違うけど、デミオに今年履かせたTOYOの安いタイヤ（DRB）も、もっとガッチリしてると思うから、

サイドウォールはフェデラルの大きな弱点なのではないだろうか、と想像。

グリップ自体は、それなりにちゃんとするのかもしれないけど（そこまで試してないから分からないけど）、
グリップしればするほど、サイドの弱さが突出してバランスが悪いような気がする。

ま、今度もうちょっと走ってみようと思います。



寝る。

ホイール届く

つけました。

こんな感じです。


WORK　マイスターS1　白。


どうなんだろうな；


まず、届いて 手で持ってみて、その重さに愕然としたｗ

タイヤ組んであったから、ホイール単体の重さは分からない。

フェデラルというのが、どういうタイヤを作るのかもよくわからない。


とはいえ、ポテンザRE-11やネオバAD08のようなハイグリップタイヤのクラスではないのだから、

タイヤじたいがそこまで重たいはずはない、と思う。


タイヤとホイールのセットで、体重計で量ってみて　１５．０ｋｇ。

TE37も量っておけばよかったｗ

とりあえず、履いていた14インチのスタッドレス＋アルミを量ってみると、
約１３．４ｋｇ


あまり変わらない、と取るか、
バネ下重量でこの差はデカい、と調子こくかｗ



とりあえず、走り出してみると、


そもそもこれまでの数週間をスタッドレスで過ごしていたわけだから、

フェデラルのタイヤも、新品だし、当然良く感じる；

サイドウォールが弱いとかってのも、スタッドレスとの比較だと分からないｗ

まだ、新品なので、グリップがどうのこうの、というのも試せないし、試す腕もない。



ところで、フェデラルのタイヤについての評判を検索すると、

やはり「ブロックが飛んだ」というのを頻繁に見る。

本当にそんなことがあるのか、なかなか信じられないのだけど、

フェデラルを販売するどっかの販売店のサイトでは、


「ブロックが飛んだという話もありますが、それはサーキットに持ち込んだり、
ドリフトをするような、極めて特殊なユーザーのケースです。」

とか書いてあった。

それも確かに事実なのかも知れないけど、

でも、一般的な車の乗り方をしていて、タイヤの性能をフルに発揮させるときというのは、
緊急時のブレーキだったり、回避の急ハンドルだと思う。

そういうときに、ドリフト状態やスピン状態になることも考えられるわけで、

しかもそれが高速道路で、タイヤもかなり負担がかかっている状況だったとしたら・・・。


他の銘柄ではサーキットでもブロックが飛ばないのに、
ある銘柄だけ飛ぶとしたら、


やっぱりそれは、やべーだろ、って思うｗ


もし本当にそういうことがあるなら、ね。



ちなみに、入った感じはやはり重たい感じ。
仕方ないか。

15インチだからこれで済んでいるかも知れない。
16インチだったらもっと重たいんだろう。






オフセットは、微妙だ；

もっと外に出て、リムが深ければカッコイイのに。

やっぱり、７J＋25、８J＋30くらいが良いのではないだろうか、ね。


とりあえず手持ちのスペーサーで、前３ｍｍ、後５ｍｍ入れたけど、全然甘ちょろいな；



スペーサーってどこまで入れていいんでしょうね；
５ｍｍより増やしたら、絶対ナットのネジしろが足りなくなる懸念が生まれると思うのだが。

だからって、ワイドトレッドスペーサーなんか入れてまで、することでもないしな；

どうしたもんですかね

再生可能エネルギーの割合を、数年のうちに急速に上げることは難しいと思うから、

当面は、火力発電所に頼る割合を増やすしかないんだろうけど、

火力発電所に頼る割合を増やすことは、原油高の影響をもろに受けるので、日本の経済にも影響を与えてしまい、

それはそれで好ましくない。


こまったものですね。


地震から4ヶ月が経ち、すこし落ち着いてきたとでも思ってるのだろうか。
最近になると、あまり「脱原発」を声高に主張すると、あまり良いように扱われないようになってきたと思う。


確かに難しい問題。

すぐにどちらかに決断を下せるものではない。



ただ、

こんな風に、賛否が分かれて議論がつきないモノを、

日本中に乱立させて発電させて、既にそれを無くしては電力をまかなえない、なんてことにしてしまっている状況は、問題だ。


そして、こんな事故がおきるまで、気にもしないで皆平然と何十年もやり過ごしてきたのだから、

日本中が皆おろかだったのかも知れない。



もはや、どの食べ物が安全で、どれが危険か、それさえも誰もわからない。

「ただちに健康に影響が出るレベルではない」なんて言われても、いつかは影響が出るのか、そんなのわからないじゃないか。

といっても、そもそも放射能がこんなふうに広がる事態は、人類の歴史においても過去に2度くらいしかサンプルが無いので、

誰も本当のところがわからないのかも知れない。



今後の10年、20年、30年のスパンで、どこかの地点での発ガン率が、全国平均より高くなったとかになったとき、
そんなもの誰が責任を取るのだろうか。

国は責任を、、、取らないだろうな。


じゃあ、どこまで取るのか。


既に、いま、市場に出まわった牛肉から放射性物質が検出されて、その責任を国は取るのか、ってことになってるけど、

この先、さらに予想だにしなかった方面で（食べ物以外でも）、放射線が検出されたとき、どの範疇まで国や東京電力の責任の中にあるのか、


それは誰がどのような方法で決めるのか。



今の政治家たちで、それが出来るのだろうか。



なんてな。


偉そうに言った。




ちなみに、話はかわるけど、俺は子供手当てはしっかりした額を出すべきだと思いますよ。
出す方法は、様々議論の余地があるかも知れないけど、まとまった額を支給することを「バラマキ」と言うのは、全然違うと思うし、
「バラマキ」って言っておけば勢いがあって良いみたいな感じで言葉を選んでるとしたら、自民党もクソだと思う。

子供を育てるのは社会の責任。


それは、なにも博愛精神のもとに言ってるのでもない。
教育者の鏡のような人物の言葉を借りているのでもない。

ただ、クールに客観的に考えたとしても、社会を維持していくために、人口の減少は食い止めることが急務なわけで、
その直接的な手段として、出生率を上げたり、子供を無事に成長させていくことは、
社会にとって極めて重要なことであるはずなのだ。


そのような、「子供を育てることは社会の責任」という考えに立ったとき、親の年収によって額を上下させることは、そもそも間違っているかも知れない。
けれども、今は実際問題、切羽詰った財政危機なので、ケズれる部分は削るべきだから、裕福な家庭へは支給を減らすのも、方法の一つではあるかも知れない。


いずれにしても、政局によって、手当てが出たり出なかったり、額が上下したりってのは、極めて悪いことだと思いますよ。

子供を計画的に作って、産んで、育てるとなれば、


子供が欲しいとなってから生まれるまでには2年とかかかるし、生まれてから中学生になるまで10年以上。

それまでの間に、政局によって何度も金額がかわったり、出なくなるかも知れない、なんてなれば、

人々は不安で、結局いつ出なくなっても良いように、出ないものとして考えるようになってしまいますよね。

そんなことになったら、「手当て出た、ラッキー」程度のものに成り下がって、

経済対策にはなるかも知れないけど、出生率を上げることはほとんど無理でしょう。




生意気なことを書きました。

寝ます。

1980年代の車

ホンダの車って、ハッチゲートを開けたときに見える、ボディの側面の部分。いつもはハッチゲート（バックドア）に隠れている部分。

ここの溶接の処理が、雑。のような気がする。


溶接に関する知識は無いので、詳しいことは分からないんだけど、
他のメーカーは綺麗に直線的にくっ付いてるんだけど、ホンダの場合は、今週から働き始めたバイト君がハケでペトペト塗って付けたみたいに、
本当にハケの毛の跡が見て取れるんですよね。


10年前のシビックも、最新のインサイトもそうだから、

そこはそれでもう良いってことなんだろうな。

結構謎ではある。



CR-Xはカッコよかったな。




小学校の先生も、これ乗ってた。

一番かっこいいのは、初代かも知れないけど。

この時代のホンダは良かった、なんていうのを聞くけど、
たぶん本当にそうなんだろう、っておもう。


ひとつひとつのモデルに、作り手のバイタリティが伝わってくる、とか言ったら大げさか。

89年に追加されたSiRでは、高出力160馬力。


22年経った今の感覚でも、十分にハイパワーだと思うわけだけど、

改めて1980年代というのは、すごいですね。




1980年の時点では、スカイラインやフェアレディZ、セリカXXは、どれも140馬力とか、です。
2000ccターボとか、2800ｃｃ、2600ｃｃのエンジンなのに、だよ。

しかも、グロス値。

ネット値に直したらさらに低くなるんだから、

今の感覚からしたら、ザコエンジン。

スペックだけ言えば、そう言わざるを得ない。
そこには、排ガス規制の問題も関係しているわけだけど、

それが、その9年後にはこのCR-Xで、1600ccNAでネット160馬力だっていうんだから。


言うまでもないかも知れないけど、89年は、スカイラインとフェアレディZは280馬力を極めた年でもあるわけだから、

彼らは9年の間でパワーを2倍に伸ばしたことになる。



単にパワーだけではなく、それらを受け止め制御する全ての面が、高性能化された。
ブレーキはベンチレーテッド化されてABSも装備され始めていた。

それは、単に技術革新だけではなくて、バブルの恩恵を受けていた面もあると思う。


そんないろいろな要因があったにしろ、とにかく1980年代の国産車の性能の向上は、
今ふりかえるとワクワクする。



2000年から2010年の10年で、自動車で何かが大きく飛躍したとは、
なかなか思えない。


ハイブリッドカーが増えた。
LEDテールライトが増えた。

とか、


そんな程度じゃね？ｗ

WORKマイスターを買いマスタ

今日は、犬と遊びました。



躍動する犬。








ただ走り回るだけで、こんなに楽しいなんて、犬って幸せですねｗ

や、本当は楽しくなくて嫌々なのかも知れないけどｗ
たぶん、楽しんでるようだったので。


ムクという名前があるわけだけど、我が家には犬は一匹だけなので、べつに名前をつけなくても、犬と呼べばいいんじゃないか、
とか思ったｗ


その後、やはりこの快晴では我慢できるはずもなく、






ロドスタで出かけた。

スタッドレスを履いたままだけど・・・。

この気温、しかも路面温度なんて熱々になってるのに、スタッドレスでスピードだしたら、溶けて4倍速くらいで磨耗していくんじゃないか、

っていう後ろめたさを感じながら運転。それでもやっぱり楽しい。




そういえば、ホイール買いました。

WORK　マイスターS1です。
銘柄は、バッチリかっこいいホイールではあるんだけど、

サイズが、７J×15＋35。
深リムが魅力のマイスターとしては、ちょっと物足りない「浅リム」仕様；

また、新品のフェデラルSS595なるタイヤがセットなのも、迷わせる大きな要因でした。



ただ、正直もうこれ以上、ホイール探ししたくなかったし、お盆休みに間に合わなくなるので、
買いました。

フェデラルのタイヤがついてきて、思いがけずアジアンタイヤデビューとなりました。

とはいえ、今の状況では、新品タイヤがついてくるというのは、ありがたいことだった。


やはり、中古品を物色するときというのは、急ぐと不利ですね。
べつに買わなくても大丈夫な余裕のある状況で、掘り出し物が見つかったら買う、っていうスタンスでなければ、

今回のようにタイヤを失って、せっぱ詰まると、とても不利です。

ヤフオクもさんざん徘徊しましたが、ねらい目のホイールを見つけたとしても、オークション終了まで5日も6日もあったら、即決価格が設定されてない限り、終了を待たなくてはならないでしょ。
しかも、終了間際に怒涛の入札があって、価格跳ね上がって諦めることになったら、

また別の、ってなって、また日数が経ってしまう。

よくないですね。



それにしても、本当にロードスターに合うホイールの流通量が減りました。

４穴、pcd100のホイールという括りでも、かなり減っているのに、

その４穴たちもほとんどがヴィッツやフィット、デミオ向けのコンパクトカーサイズ。

べつにいいじゃないか、と思われるかも知れないが、

あいつらフェンダーに余裕がないから、オフセットきびしい。
純正で６J＋50とか、びっくりするような奥まった数値で、
6.5J＋40にもなれば、いい感じでフェンダーとヤバスな具合になる。


ロードスターはといえば、この前まで履いていたTE37でさえ、まだまだ寂しいオフセットで、
あと１ｃｍくらいは外側に来ても大丈夫じゃね？　せめて５ｍｍ。

とか思ってたくらいなのに、このTE37で７J＋35でしたからね。

当然、デミオに履かせてみると、がっつりハミ出ました。


そのくらい、現行コンパクトとNA/NBロードスターでは、適正なオフセット値に違いがあるということです。



人々は、「そんなのスペーサーつければいいべ」と言います。

でもな

深いリムを求めるのに、スペーサーでいくら外側にオフセットしても、リムは深くならんでしょ


元来そこまでツライチ至上主義でもないし、

そこそこで良かったはずなんだけど、気になりだすとキリがなくなってしまった。


こんなことを言うと、蒼八野郎に

「そこまで求めるなら新品しか無いんじゃね」


と言われた。

正論。

貧乏くさく中古で探すから苦労するだけの話。

やっぱり新品でTE37Vいくべきだったのか！？ｗ

けど、タイヤとあわせたら20万円弱かかりますよ

そこまでは出来ん；



買ったホイールは、後日、届く予定。

リムが実際には、どんな風に深く（浅く）見えるのか、

台湾が誇る「大人気」フェデラルタイヤは、いかに！？


気になるところですね。

歴史的な一日

今日は仕事でしたけど、そんなの言い訳にしないで、ちゃんと5時に起きて、見ましたよ。
サッカー。


起きたら寝坊して、5時。すでにハーフタイムでしたがｗ

まぁ、しかし、本当にすごい試合だったですよね。

大げさだけど、日本って本当にすごい国だな、ってそんなことまで思ってしまいました。


延長戦でアメリカに勝ち越されたとき、一緒に見ていた父が、「もう負けたな」とか、そういう
下らないことを言うんですよ。彼は、サッカーの延長戦が前半後半があることさえ知らない、超絶サッカー音痴のくせに、
そういうウザいことを言うんですね。
このときばかりは親子で絶縁しようと思いましたよｗ

それも全て、澤の奇跡のゴールで吹き飛ばしてくれましたが。
あのシュート、カッコヨスぎ。
あの角度で、あの位置で。

信じられない。
しかも試合終了間際。



そしてPKで勝って優勝。


これまで様々なスポーツで感動をしてきたけど、

今回のは一気に3本の指に入るシーンでしたね。


ちなみに、1位は長野オリンピックのスキージャンプ団体、2位は2003年の阪神優勝を決めた赤星のサヨナラヒット。

ま、テキトーだけどｗ



スポーツって、やっぱり良いものですねｗ




ところで、昨日は仙台でSIAM SHADE復興支援ライプがあったそうで。
友達が行ってきたらしいんです。

うらやましいわ。

SIAM SHADE超カッケーからねｗ



こんなマニアックな曲載せちゃって、TAKITTさんしか分かってくれないと思うけど；

函館遠征 １打数０安打 ０エラー（守備機会０）

会社の野球大会で、函館いってきました。
JRでの移動です。

特急だと札幌から函館まで、3時間ちょっと。
やっぱり速いですね


ただ、

やっぱり車のほうがいいですね。
自由が効くし。

3時間ちょっと、とは言っても、まず自宅から札幌駅まで、重たい道具を抱えながら行くっていうのが、
かなり面倒。


車なら、自宅で車に荷物を積んで、自分も乗り込めば、あとは一歩も歩かずに函館まで着いちゃうもんね。
運転してでも、車のほうが楽だと思う。



で、前日入りして、その日は当然飲んだ暮れ。
函館は、繁華街が函館駅前あたりと、五稜郭（本町）地区とに分かれていて、不便です。

デパートも、この２地区に分かれているし、飲み屋街も分かれているのです。

ホテルも、1次会も駅の近くでしたが、
なんとなく、よりにぎやかな五稜郭へ向けて皆でタクシーに乗りました。



で、翌日は寝不足のまま大会です。

皆、高校まで野球部だった人たちばかりです。
年代は様々、今年入社の23歳から、40歳の人まで居ます。

とはいえ、上手いわな。

当然、俺は出場するはずもなく、最初から皆と飲む目的だけで函館帯同してますからｗ

なにか。


でも、チームの監督が優しさを見せて、最後の試合の最終回で俺を代打で使いましたｗ

簡単に２ストライクに追い込まれて、次の球、インコースにきました。
一瞬迷ってから、あきらかに振り遅れてバットを出しました。

ここで、日ごろのバッティングセンターに通った成果が出ましたｗ
振り遅れたけど、ちゃんとバットがジャストミートしました。

まれに見る良い当たりでした。
それになりに鋭い打球が、セカンド方向に飛んだわけですが、
残念ながら二塁手正面。セカンドライナーorz


一塁ランナーだったおなじみH君が飛び出して、ゲッツーの危機。
懸命にスライディングで帰塁するH君。
二塁手が一塁へ悪送球ｗ
再び二塁へダッシュするH君。

結果的に進塁打ｗ

という、グダグダな結果だけ残しました。


でも、めずらしくバットの芯に当てた手ごたえがあったので、ヒットになってほしかったなぁ。。。

そんな野球大会は、１６時頃終了。

なんと優勝ですｗ

１１月に、広島で全国大会があります。

ただし、さすがに広島いくとなれば仕事にも影響を出すし、俺は戦力ではないわけで、
そこを強行して帯同するのは、いかがなもんだろうか、

という悩みを抱えています。


行きたいけどなー






帰りは皆ぐったりの特急車内。
行きはビール飲んでどんちゃん騒ぎだったが；

2011-07-12 17:00:41

野球の大会で函館行ってきました。
夜は寂しい函館の街を徘徊。
WAKOの裏で

いまさら「安全ですよ」とか「安全じゃないでしょ」とか、そのケンカ今必要なのか

犬はノンキでいいですね。


原子力発電、どうすればいいんでしょうね。


「安全です」とか、そんなザックリした子供だましみたいな言葉で、済まさないで欲しい。
「絶対」なんて無いじゃないですか。
もっと、たとえば「こういうものには無敵だけど、あっち方面はちょっと不安が残ります」みたいな、


そんなこと、公表するわけ無いっか。
でも、そういうちゃんとしたことを知りたいですよね。


今の時代の車って、安全ですよ。
エアバッグもABSも、ブレーキアシストも、付いてます。
人々は、そういった車の安全性を頼もしく思っているはずです。
車の安全性を第一に重視して、車選びする人もたくさん居ます。


でも、いくらシートベルトをして法定速度で運転していたって、事故に遭ったら死ぬときは死んじゃいますよ。
そういうリスクを、運転する以上どうしたって背負います。
それをなんとなく無意識にも、分かった上で人々は車に乗っていますよね。


そしたら、原発だっておんなじで、運転する以上どうしたって「何か」は起こるはずでしょう。
ちょっとした「何か」は、ちょくちょく起きて今までも問題にはなってきていたけど、

そんな感じだもん、大きな「何か」が起こるのだって、当然と言えば当然ですよね。


国と電力会社と関係組織は、この期に及んでくだらない「子供だまし」をやめてほしい。


シンプルに考えて、そもそも原発をかかえる自治体には国から多額の交付金がはいる。
この交付金は、原発の見返りで、自治体はそれを天秤にかけた上で、受け入れを決めてきたはずだ。

もちろん、そこには「安全であること」が前提条件となっていただろうけれど、
「もしかしたら」というリスクも抱えていたわけで、だからこそ多額の交付金が流れていたのが現実だ。


リスクがあるからこそ、東京じゃなくて福島に、大阪じゃなくて福井に、福岡じゃなくて玄海に、原発が造られたんでしょう。


この少ない情報だけを見ても、「原発はヤベーやつ」ってこと、誰だって知っていたはずだと思う。

だけど、それが無ければ日本の電力供給が不安だし、自分たちも電気使いたい放題で、使ってきた。


それが、今になって、この期に及んで、電力会社や政府のやっているあーだこーだは、実に無駄、不毛。


で、そのことに憤慨する地元町長や住民も、怒るのも当然という気もする。


けど、ちょっと待て、とも思う。



「やらせメール」の事実に憤慨して「再稼動容認を撤回」した玄海町長。

その姿勢は一見、町民を気持ちを代弁してくれていて、もっともなように見える。
でも、その前に町長は、そんな程度のことで撤回するような気持ちで、原発を容認したのだろうか。


やらせメールに憤慨するのはわかる。でも、そのことでやっぱ無理、ってなるような、
その程度の判断基準だったのだろうか。


どんな町長なのかは知らない。
けれど、原発をかかえる小さな自治体だ。
原発ありきの町であることだろう。

そんな町の長が、「安全ですよ」「そうですか」って程度のことで鵜呑みにしてきたのだろうか。
そんな程度のことだから、その程度の「安全」が揺らぐことがおきただけで、撤回しなくちゃならない、ってことじゃないんだろうか。

そこに利権が発生していた限り、もはや国も電力会社も町長も、国民は誰も信用できない。


どこぞのバカがやらせメールをしようと、覚えたてのストレステストをしようがしまいが、

原発はこれまでの数十年と同じように、再稼動しても何事もなく平然と運転を続けるだろうさ。
そのレベルにおいては、安全。

ただし、福島みたいな想定外のときはヤベーだろうね。
っていう、そういうことだと思う。



震災直後、あれだけ東京で電力不足が不安視されて、輪番停電も本当に行われた。
あのときは、夏の需要はまかないきれない、って言われていた。

けど、なんだかんだで今、停電もなく間に合っている。
節電が義務化されたし、小さな火力発電所をいくらか増設したらしいけど、

震災直後の話では、とうてい無理って感じだったのが、なんか結局あいまい。
たぶんいけそうだな、って雰囲気になってる。


なぜか。




原子力に頼る割合が３０%とか４０%もあったはずなのに、なぜ間に合うのか。


結局、停止してる火力発電所や水力発電所をフルで動かしはじめれば、それなりに供給量を増やせて、
その場合の原子力の割合は、２０％弱にまで下がる、ということらしい。


そんなことか。



これがほんとうにそうなら、原発いらなくね？って思うのは当然だよな。




いかにマスコミの報道の仕方に左右されて翻弄されているか、ってことだ。

原発なんて、本当は無くたって、大丈夫なのかも知れない。




脱原発の話になれば、その反論としてどうしても

「現実問題として、無理」「将来的には無くすとしても、すぐには無理」となる。


それも当然もっともなことなんだけど、


もし本当に原子力の比率が２０％弱だとすれば、

案外すぐに「脱原発」が可能なんじゃないだろうか。



何が本当で、何が嘘なのか。

せめて新聞くらいは信用したいのに。


わからないことだらけだ。




話はちょっと反れるけど、

犯罪の凶悪化、低年齢化が現代の大きな社会問題とされている。
ところが、実際には殺人事件は2010年まで4年連続で、最小を更新中！

この事実なんて、それ以上ないくらい明確な数字となってあらわれているのに、
マスコミは報道しない。
「犯罪の凶悪化」ってことで通しておけば、日々起こる凶悪殺人事件の報道にも「凄み」が出るとでも思っているのだろうか。


そんなことだから、

多くの利権が絡む電力の問題。
正しいことは全然教えてもらえない。

どうにかならないのだろうか

ボンネットなおた

今日、治してもらいました。

今日は、朝からとても天気が良くて、行く途中よっぽど屋根を開けていこうかと思ったくらいなんだけど、

さすがに、ボンネットがグシャけた車で、屋根あけて走ってたら、ちょっと頭逝ってるのがバレるかもと恐れて、

やめたｗ



ボンネット、ほとんど綺麗に治った。
治ってなめまわして見て、色がわずかにフェンダーと違うな、とか（無視できるレベルで）、
バンパーとのチリが合ってないな、とか

そういう贅沢も言い出してしまうほどｗ


まあ、そのくらい、ほぼ完治したよってことです。

ボンネットは、高さや前後を調整できるようになっているそうなので、今度休みの日に自分でやってみようと思う。

というか、事故当時はあれほどヒン曲がっていたバンパーだから、
たとえ「もとのカタチに戻った」とはいえ、チリが出る程度には歪んでても、当然の話だ。



正直、今回の修復については、やってくれた人々は「超GJ」だと思った。
俺のわがままにつきあって、カネかからない方法でよくここまで治してくれたものだと思う。



で、足回りをもう一度見てもらったけど、
やはり問題ないということだ。


あとは、まともなホイールとタイヤを買おう。

それで完璧だ、ね。





さて、

久しぶりにグランツーリスモやりませんか、のコーナー。



ダッジ　チャレンジャーSRT
























やっぱダッジ　チャレンジャー　かっけーわ
たまらん


つーか、そんなことよりレバ刺し食いたい件ｗ
どうしよう、もう食べれないのだろうか