Skb-RS ~ロードスターはじめました~

北海道でロードスター(NB8C)と
デミオ・スポルト(DE5FS)を放し飼いする日記。

Skb-RSとは・・・

故障者リスト入り。

2008-06-29 23:56:56 | クルマ
ご意見ありがとうございました。


皆さんが、総じて ホイールは見た目重視でいいんじゃない?風な論調なので、



じゃあその方向で、





的な気持ちになってきております。



皆さんの優しいお言葉は、おそらくホイール購入の暁には、いくらかのカンパを期待して良いというお気持ちも、汲ませていただきました。



ありがとうございます。










うそです。










ホイールも欲しいけど、考えてみれば、デミオのセンターマフラーを先にやらなきゃならないと思うし、

セミバケだって入れなきゃ、デミオのシートは長時間だと疲れるし、

ロドスタには剛性パーツもアテがってあげたいし、




今更言うけどプレステ3も欲しくて、そうなれば液晶ハイビジョンテレビも必須だし、

そろそろ綺麗なスニーカーも新しいのが欲しいし、

もうクタクタなスーツは着れないから、買わなきゃならないし、


DIESELの腕時計も欲しいし、

スウォッチも欲しいし、ニクソンも欲しいし、


そうだ、デミオのブレーキのタッチがカックンな感じで嫌だから、パッドとブレーキラインも。




もう欲しいものと要るもの、だらけ。





別に特別な贅沢を言っているつもりはないのに。



素敵なものが多すぎるだけ。





まずはとにかく、マフラーなんです。





今日、会社で、あまり話したことがない先輩社員と話をして、


デミオ・スポルトとロードスターを持っていることを既に知られていて、その話になって


「病気だね」といわれた。






そうなのだ、病気なのだ。




そしてその人はその人で病気で、ドゥカティを持っているらしいのだ。







生涯、病気でありつづけたいものだ。望むところ。


結婚だ出産だ、で、病気から開放されたりなんて絶対したくない。




いつかはM3。

いつかはエリーゼ。

いつかは、MINI ジョンクーパーワークス。

ホイールのことを考え出したら、時間とお金がいくらあっても足りない罠について。

2008-06-28 00:11:39 | クルマ

もはや慢性的に、「ロドスタを16インチにしたい」という願望から逃れられない。

もしかしたら、デミオも16インチがいいのかも知れない、ということも思っている。


とりわけデミオでは、大きなホイールのほうが似合うだろう。
見た目だけについて言えば。




ヤフオクだとか、その他中古ホイールを色々検索していると、いろんなのが星の数ほどあって、


いいなー、と思うのも結構出てくる。



そりゃ、エンケイのRPF-1はカッコイイのに新品でもお買い得な感じだし、


スポーツテクニック MONO10 visionをデミオに履かせたら、アウディっぽくなれるかな?と妄想だってしたし、

OZのウルトラレッジェーラなんて、ウルトラレッジェーラなのに下位モデルの「スーパーレッジェーラ」として中古で出てれば、その割安感に思わず衝動買いしてしまいそうにもなった

気にとめていなかったKYOHOやエーテックのホイールにも、中にはわりとシャープな軽量ホイールもあって、財布に優しいし、


VOLKのCE28NやRE30はいくら高くても、その対価に見合うルックスと軽さを両立している、はず。







やっぱりホイールは、軽さがあまりにも重要だと思う。

ホイールを軽くすることは、クルマ全体の軽量化と、ボディ側を相対的に重たくすることを同時に達成する。

走りと乗り心地を同時にアゲる、唯一の策でさえあるのではないだろうか。







15インチのグラムライツを履いている。
RAYSの鋳造軽量ホイールだ(一応;)


ロードスターには、中古ではあるけど(これも一応)15インチのVOLK RACING   TE37。
RAYSの鍛造軽量ホイールだ。



インチアップを計れば重量増は逃れられない。


重量が上がるうえ、タイヤの扁平率は下がるのだから、乗り心地(突き上げ)の悪化は、避けられないことなのだろう。

加減速のキビキビ感も薄れるはずだ。



そう考えると、やはりインチアップとは何なんだろう・・・と思う。



もちろん、得られるルックスの向上は捨てがたい。


けれども、走りに関してはスポイルする点しか思い浮かばない。




ハイパワーなクルマは、より高いグリップ力とタイヤ剛性を求めるだろう。
高い剛性のシャシーを持って、しなやかなサスペンションが組み合わされて、より大径なホイールを履きこなすのだろう。

そのことは、素晴らしい。


だから、新型のセダンが、スポーツカーが、標準で17インチ、18インチを履くことは、素晴らしい性能を物語る要素だ。



けれども、だからってそれじゃあ17インチのホイールを履かせたらそれでいいのか?って話じゃない。

その器がないクルマに、17インチだ、18インチだって、履かせたって、

乗り味はヒドいものだろう。





そのような感覚を、既にデミオクラスでは16インチでさえ抱いてしまうのだ。


もちろん、メーカー装着の16インチなのだから、それなりのセッティングをしたうえで、16インチを履きこなしているのだろう。
けれどもそれは、あくまでも「16インチを履くため」のセッティング、最初から「16インチありき」での味付けの変更、言うなれば16インチ化によるネガを感じ取れないように、消し去るためのセッティング・・・


という風に思えてならないのです。


20年前のクルマに比べて、ボディ剛性が上がった。重量も増えた。トレッドもホイールベースも広がった。
けど、だからって1トン少々の1500cc車が、R32のGT-Rや、初期型のFDと同じ径のホイールを、どうして必要なんだ?

と考えてしまう。

履きこなす性能は得たかも知れない。

けれど、最初から本当にそんな大径必要なのか?といえば、絶対にNOだ。



そう思えてならない。

16インチの標準ホイールを履いたデミオ・スポルトを運転したことあるけど、実際にはそれほどの違和感はない。






16インチにしたいけど、

ただやっぱり、やるんなら、とびっきり軽量なホイールを組み合わせないと、納得できないだろうな、と思うんです。

もはや乗り味の問題じゃないんです。

クルマに辻褄が合わないと思うんです・・・;




ロードスターでも、似たことを思う。

結局は、何を優先するか、だ。

sakubunが泣いた!

2008-06-26 23:24:37 | Weblog

 

最近は、

GLAYも新曲出してもパッとしないよなぁ、

って思ってたんだけど、

最近ラジオで頻繁にGLAYの新譜を聴かされていくうちに、

 

 「いや、今回のは久々にイイ!」

って、思って

 

ちょっとYouTubeで探してたら・・・

 

 

 

 

違うものを見つけてしまった。

 

 

 

泣いた

 

 

 

 

「GLAY×hyde」

 

というタイトルに

 

 

ハァ?

 

 

 と思いつつ、

 

ポチッ ↓(ぜひ

 

hydeが歌う「誘惑」

TERUが歌う「HONEY」

 

 

 

なにこれ!!!!!!!

 

 

ナニコレ珍百景。

 

こんな番組あったんか!?

 

 鳥肌もの、

っていうか 涙・・・。。

 

共に98年の大ヒット曲、なんて説明するまでもない。

 

 

こんなことがあるなんて…。

 

 

「野茂 対 イチロー」とか 比じゃねえ

 

 

10年前なら絶対にあり得ない組み合わせだし、いやいやいまだに信じられん

 

奇跡としか思えない。。。

 

 

 

 

 

 

ちなみに、GLAYの新曲。


グロリアスやMore than Loveが入ってるアルバム「BEAT out!」の頃を彷彿とさせる(おおげさ?)激しい曲調で、


いいです。

 

もうオジサンのはずなのに、すごい。

 


ウサギちゃんもカエルちゃんも

2008-06-25 22:51:00 | Weblog

やっぱりだった。

今日、仕事中に札幌某所でクルマを運転していると、対向車線からカエル色のデミオが走ってきて、

 

 近づいてくると、スポルトで、

 

もしや、もしや、と

すれ違いざまにテールを確認したら、やっぱりHKSのリーガルマフラー

 

 

 「あー!カエル!」

と心の中で叫んだ。

 まー先生さんですね、たぶん。

こっちは会社の車だったので、気づかれなかっただろうけど。

 

 

 

 

 

話は変わって;

 さっき、テレビを見ていたら クイズ番組で

「ラジオ体操の元祖の体操を作ったのは、何会社?」

 で 「正解は生命保険会社」

  「なぜなら、顧客の健康を増進することで、自社の利益にも繋がることになったから」

というもの。

 

なかなか良い問題。

13へぇ~、だ。

 

 ところが、これを補足するVTRのなかで

 「この体操が始まってからの10年間で
  アメリカ全体の平均寿命は 5歳半

 一方、  

 その保険契約者の平均寿命は、 8歳半  

 伸びた」

 という資料がまことしやかに添えられていた。

 

 って、そんな馬鹿な。。。

 

ラジオ体操くらいで寿命延びるなら、誰もWii Fit買わんわ!

 

それは、あれだろ。

こうだ、 sakubun仮説。

 

 「19世紀末から20世紀初頭では、生命保険をかけれるような人は裕福で、すなわち医者にかかれた。 
保険をかけられない人は貧しい傾向にあって、不衛生な環境だったり、病気になっても医者にかかれなかったんだろう」

 

って、思った。

 

あると思います。

 

カエルちゃんもウサギちゃんも笑ってくれるの~


なんでかな?

2008-06-24 23:53:46 | Weblog
今日は休みだったんだけど、

火曜日だから髪切る店が休みで困った。

今日を逃せば向こう1週間を、今日以上に伸びた髪で過ごすのかと思うと滅入った。


商業施設内にテナントで入る美容室ならやってるだろうと思い、

見つけて、飛び込んだ。





知らない店で知らない人に切ってもらう。




今日切ってくれた人は、最初に

「どういう風にします?」って話だけしてきて、


それすらも簡潔に終わらして、


あとは何もしゃべらずに黙々と切り続けた。


評価は高い。






近所のローソンにおいては、

3人が待つレジで、カゴに大量のお菓子をもってきて会計中のおばちゃんが、さらに

「パーラメント3つとカラアゲくん3つ」


を注げた。


絶望的な気持ちになった。



レジはもう一つあって、レジの奥のバックヤードにはオーナー(と思しき、いつもいるオジサン)とバイト君がふざけあっていた。


オジサンはこちらを少し見たにも関わらず、無視し、バイト君との親睦を深めようとした。



ずいぶんと紳士的に


「こちらのレジも開けられますか」


と言った。


だって、俺のほかにも客いたし。


なのに「すいません」の一言もいわないオーナーだったので、





「テメエのこの店は学校が向かいにあるから成り立ってるようなものなのに、逆に顧客の大半が学生だからといって、その10年来の舐めた接客態度はいつ改善されるのか」




と、言ってやったらスッキリするだろうかー




などと考えることでイライラを押しとどめて店を出た。



それでも、やはり最寄のコンビニなのでまた利用してしまうだろう。







くやしいですっ!




 


今日はロードスターの調子が良かった。

なんかわからないけど、なんとなくエンジンが活発で、シフトもいつもより滑らかな感じがした。
その代わり、さいきん段差を超えて衝撃を収束させるのにあわせて、右のリアからキュルルルルっという小さな音が聞こえる。


機械的な音ではないので心配はないと思うんだけど、ようは剛性面の話だと思う。
べつに、剛性に関しては乗り味としては、不満はないのだけど、

音が出ているということは弱ってきたということか。
剛性を補強するパーツが必要なのだろうか

そしてそれは、効果的なのだろうか・・・



セリカを復活させる妄想

2008-06-24 12:46:04 | クルマ
トヨタとスバルが組んで小型FR車の開発を進めている、みたいな雑誌記事を度々目にする。


「インプレッサと部品の多くを共用する」
「デザインは2社で異なり、トヨタからはAE86を思わせるボディ」
「スバルからは、後発で4WDターボで武装したSTi仕様が出る」
「AE86というよりむしろセリカGT-Fourの再来」







そういった、一目を引いて発行部数を伸ばそうとする奇抜な記事に踊らされたりはしない。






ただ、希望を言うと。







ホンキ仕様はスバルにやらせて。




トヨタは、ダルマセリカのデザインで、現行マスタングの路線で行って見ませんかという妄想。







こんなことを前にも書いたかも知れない。







はるか昔(2年くらい前)に書いてますね(そのときの画像)





2000cc180馬力くらいでいいと思います。

こんなクーペがボクサーサウンドで走り回れば、アメリカでも人気が出ると思うのですが、







所詮妄想です。





旧車オマージュのデザインは、そろそろ国産の中にも出始めて良いと思うのです。

そればっかり流行ってるアメリカ車は、それはそれでどうかと思うんだけど。







アロロロン

2008-06-23 00:30:55 | Weblog
今日は会社を休みました。

具合悪くて。



ひたすら寝ていた。
今日一回も外にでていない。

子供の頃に風邪で学校休んだ日みたいに、ずっと寝ていた。

まだ眠い。


食欲はあるが、食べたらお腹を壊す。



イクナイ。



病は気から、の「気」の部分が弱ってるんだろうと思った


今日はだれとも会話することがなかった。



スピードワゴン

2008-06-21 01:12:15 | Weblog
いくら変な動きだからといって、友達を類人猿とかいうのはやめようと思う。



7人乗りや8人乗りのワゴン車には、日ごろからあまり興味がないんだけど、今回スバルから出たエクシーガは、上手いと思った。

まだ実物はスバル店に停まってるのを一瞬見ただけで、ほとんどは雑誌の写真ばかりなんだけど

正直、デザインは古臭い。

出た瞬間にして、モデル末期のレガシィより古い印象。

でも、それでいいんだと思う。



レガシィからの代替を拾えたらいいんだろう。
レガシィから乗り換えるミニバンがないということで、いままでMPVやオデッセイにずいぶんと顧客を奪われていたらしい。

そういう意味では、7人乗りのスバル車は重要だったんだろう。
レガシィに似ていて、走りのイメージが強ければ、多少古臭くてもそんなのは全然良いのだろうと思う。

古臭くはあるけど、カッコ悪いって意味じゃない。
斬新じゃないけど、カッコイイと思う。






ホンダのフリードについて。

こういった、1500ccにデカいハコ乗せて7人乗りっていうクルマの成り立ちは、まぁ思うところは色々あるけれど、


このフリードはかなりカッコイイと思う。
このサイズに7人乗りを実現して(どれほど現実的なスペースなのかは別としても)、それであのデザインはかなり頑張ったんじゃないだろうか。


上手く説明できないんだけど、メルセデスっぽさを強く感じる。

なんでだろう。

サイドの湾曲した強いラインとか、

前後とも大きすぎないライトとか、

結構ヨーロッパ的でいいと思う。

テールランプのデザインなんかは、テールのデザインの苦手なホンダ(と勝手に決め込んでいる)としては、かなりの出来。

あえて、なのか、ハッチゲート側にライトを連続させなかったことが、デザイン的に面白いと思う。コスト削減のメリットもあっただろう。

あそこでラインに添って丁寧にハッチゲート上までテールレンズが連続したら、もっとダサかっただろう



フリードをそのまんま大きくしたら、もっとカッコイイステップワゴンが出来上がるんじゃないのかなー






本日ハ晴天ナリ

2008-06-18 23:02:18 | ドライブ



天気が良いという予報だったのに、起きたら 向こう5年間は青空が出ないだろうと思えるほどの曇り空だった。

玉音放送が聞こえてくるかと思った。









これじゃあどこにも行くきにならないな、と思った。
360度どっちをみても曇り。




なのに、長沼に着くころには快晴。

見上げている空が、いかに自分の周辺だけのものであるか、を知った。







夕張について。

市営だろうか。「ユーパロの湯」。





すいてて良かった。
こんな山の上の温泉なのに、なめてみたら塩っぱかった。
不思議。


一番上の写真は、「ユーパロの湯」の近くで。

上にかかっている橋は、綺麗なサイクリングコース的なものだったけど、おそらくかつては石炭を運ぶ鉄道が通っていただろうと思う。




夕張の飲み屋街。




廃屋マンタンです・・・(涙

切ない。







健全ダンスの社交場。



「レーザーディスクカラオケ!」を掲げるスナックもあった。
その店はまだやっているようだったんだけど、


逆に言えば、レーザーディスクが登場した80年代までは、この町も活気があったことが伺えます。


80年代後半に、爆発事故で多くの犠牲者を出したことで夕張の閉山は決定的なものとなった、と聞きます。


もちろん、70年代からすでに炭鉱の衰退は避けられないものとなっていたとは思いますが。






「映画の街」としても知られる夕張には、こうやって映画の看板が街中にたくさんかかっています。



知っている映画から知らない映画まで。

これを見て歩くのは結構楽しいです。
映画好きなら尚更、興味深いでしょう。




かつて夕張には、空知地方唯一の百貨店があったそうです。
60年代のこと。


空知地方というと、札幌や旭川に近い、滝川市や岩見沢市があります。

岩見沢って言えば、昔から空知の中心都市で札幌からも近く、いまでも結構大きな街(人口9万くらい?)なんですが、それよりも先に夕張に百貨店があったというのです。


夕張は、わずか40年前には、




「山奥にしては」

とか


「今の夕張にくらべたら」



とか、



そういう説明抜きで、





まぎれもなく空知最大の都市だったのです。

















そんな街から9割の人が流れ出ては・・・




街の財政が成り立つわけがない・・・っていうのは当然のことかも知れない。















炭鉱をテーマパークにした「石炭の歴史村」。

これも今や廃墟にリーチ。



これが廃墟になったとき、

夕張は後世になんて伝えられるのだろうかぁ・・・



No more cry.








夕張の町の中で、吉野家があったので入った。

「景観保護条例」に基づいて看板はオレンジから白に変えられている・・・







ってのは嘘でw




個人経営のお店。





「穴場発見!ウマカッター。またいこう!」




という報告は、残念ながら出来ない;

量は多かった。
天そば750円。








タイトルは、Do As Infinityで最も良い曲。
と、思うんだけど評価は低いらしい。

類人猿ナメんな!

2008-06-17 22:00:54 | すすきの
ボーナス出て最初の休日前に、飲まない理由なんて有ろうはずもなく。



最初は、月寒東にある居酒屋にて飲み始め(明日仕事の犬くんを連れ出すため、彼の自宅近くにて飲み始めたのだ)、一通り全員の頭が「3」になったら、地下鉄でススキノへ向かった。


すすきの交番で
別の飲み会で既にススキノに居た1人とも落ち合う。


いつものスナックへ行く。



少しずつ分かってきた。

中年のオジさんたちが行き着けのスナックがある理由が。

きっと、こうやって俺らも通っていく過程で、もう少し歳を取ると、一人の知ってる子が独立して店を持ったりするんだろう。

そして、そこに入り浸るようになるんだろう。



少し、切ない気持ちにもなっていた。




大塚愛似のお姉さんは、もはや大塚愛似であるなんていう事実は形骸化していて、ぜんぜん似ていない。



夜の歓楽街の遊び方を知っている一部の男性のように、俺は飲み屋のお姉さんとどうこうなろうなんていう、高い志向を持ってもいない。
方法も知らない。


だけど、


やっぱ30分飲み放題1000円っていう値段設定が、安いのと同時に匠で。
30分ごとに1000円札をぽいぽい出してしまう。






すすきのは怖ろしいw
この店の前で、社内の若い男女を目撃した。
目撃だけではおさまらず、話しかけてしまった。

「オメエ、それヤベーべや。」

ってw


怖ろしい。
広くも狭いすすきの。

軽はずみに、非公認の異性と闊歩するべきではありません。








さて、そろそろ皆、毎週のように飲み明かしていることをネガティブに捉え始めているので、次回登板までは数週間間隔をあけようと思います。