GT5がついに発売された。
結局、発売になったところで、テレビもPS3本体も、何も手に入れてない。
ボーナス出てから、決めよう、って思って。
さて、そんな折、Y氏が「GT5ゲット」とメールが来た。
ズルイじゃないか。
そういうわけで、仕事帰りの遅い時間に家にお邪魔して、ちょっと一緒にやらしてもらった。
まず、音の良さに驚く。
今までと臨場感ぜんぜん違う。
映像の綺麗さは、いままでいろいろなところで見てきたので、それよりも音に驚いた。
ただ、走らせてみたぶんには、やはりGT4とは微妙に違っていて、違和感。
すぐには気持ちよく走らせることが出来なかった。
だから、良いか悪いかは不明。
基本的にはGT4と似ている。
ブレーキ時の減速の仕方がニブくて、つかみずらい印象。
なにしろ、プロローグもやったことない、っていうかPS3を操ることじたいははじめての人間なのだから、何かといちいち感動してしまった。
ドリフトモードみたいなものがあったのも新しい。
セッティングで、トラクションコントロールや横滑り防止機構がカットされている以外にも、どうやら挙動がマイルドでテールスライドを維持しやすい風になっているモードのようだ。
コーナーごとのドリフトの出来栄えによってポイントが与えられるシステムは、面白いといえば面白いけど、「峠MAX」のドリフトメーターと変わらない;
そんなふうに少し運転させてもらった(ゲーム上で)あとは、ひたすら登場車両をチェックしていくだけで、いくらでも時間が過ぎていった。
たくさんのメーカーの、たくさんの車両が入っていて、そのそれぞれを走行シーンに合わせて説明のナレーションが入るのは、いくら見ても飽きない。
それだけでDVDとして成り立つ価値あり。
映像の綺麗さも素晴らしい。
そもそも、このゲームのオープニングの5分くらいにわたるムービーだけでも、ひとつの大作ショートムービーとなっている。
おそらく、この5分程度のオープニングだけでも、多くのクリエイターやデザイナーといった人材が投入されて、時間とオカネがかなり注ぎ込まれているということを、見ていて感じられるものだった。
これはちょっと、買うしかない雰囲気になってきた。
PS3本体は中古でいいかな、テレビじゃなくてパソコン用のモニター買ってこようかな、とか、本格的に考え始めた。
結局、発売になったところで、テレビもPS3本体も、何も手に入れてない。
ボーナス出てから、決めよう、って思って。
さて、そんな折、Y氏が「GT5ゲット」とメールが来た。
ズルイじゃないか。
そういうわけで、仕事帰りの遅い時間に家にお邪魔して、ちょっと一緒にやらしてもらった。
まず、音の良さに驚く。
今までと臨場感ぜんぜん違う。
映像の綺麗さは、いままでいろいろなところで見てきたので、それよりも音に驚いた。
ただ、走らせてみたぶんには、やはりGT4とは微妙に違っていて、違和感。
すぐには気持ちよく走らせることが出来なかった。
だから、良いか悪いかは不明。
基本的にはGT4と似ている。
ブレーキ時の減速の仕方がニブくて、つかみずらい印象。
なにしろ、プロローグもやったことない、っていうかPS3を操ることじたいははじめての人間なのだから、何かといちいち感動してしまった。
ドリフトモードみたいなものがあったのも新しい。
セッティングで、トラクションコントロールや横滑り防止機構がカットされている以外にも、どうやら挙動がマイルドでテールスライドを維持しやすい風になっているモードのようだ。
コーナーごとのドリフトの出来栄えによってポイントが与えられるシステムは、面白いといえば面白いけど、「峠MAX」のドリフトメーターと変わらない;
そんなふうに少し運転させてもらった(ゲーム上で)あとは、ひたすら登場車両をチェックしていくだけで、いくらでも時間が過ぎていった。
たくさんのメーカーの、たくさんの車両が入っていて、そのそれぞれを走行シーンに合わせて説明のナレーションが入るのは、いくら見ても飽きない。
それだけでDVDとして成り立つ価値あり。
映像の綺麗さも素晴らしい。
そもそも、このゲームのオープニングの5分くらいにわたるムービーだけでも、ひとつの大作ショートムービーとなっている。
おそらく、この5分程度のオープニングだけでも、多くのクリエイターやデザイナーといった人材が投入されて、時間とオカネがかなり注ぎ込まれているということを、見ていて感じられるものだった。
これはちょっと、買うしかない雰囲気になってきた。
PS3本体は中古でいいかな、テレビじゃなくてパソコン用のモニター買ってこようかな、とか、本格的に考え始めた。
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