阪神が巨人に3タテ!!!
良かったなぁ
1戦目は、代打桧山の、あわやホームランという当たりで3ベース!
これでほとんど勝負アリで、最後は鳥谷でサヨナラ。
2戦目は、ブラゼルとかが打った
そして今日。
6対1から一時は6-7に逆転された。
まず6-5に追い上げられた直後の攻撃では、1アウト満塁という絶好のチャンス、試合の流れを引き戻すためにもきわめて重要な場面で、最悪の、内野ゴロ併殺。
あれは無いわー、と思った。
そして、その流れのままに、次の巨人の攻撃で、阪神のエラーやミスが重なって失点。
久保田の失投とか・・・ありえん。。。
で、そういう最悪のパターンで逆転された、そのまた直後。
四番新井の同点ホームラン。
そして8回には、先ほどチャンスで併殺打の平野に代わって登場の代打 関本が決勝ホームラン。
シビれたなぁ。
関本は、せっかく自分の力でポジションを奪ってきたユーティリティプレーヤー。
それでも今季は、2塁のポジションを平野に奪われかけている。
これには、さらにいえば元来、外野で出ることも多かった平野が、内野ばかりになったことも大きくて、その要因は、桜井の台頭とマートンの加入だ。
今日の守備を見ていても、マートンにセンターをやらすのは不安だ。
センターは平野のほうが良いのでは?
ところでこの3戦で気になったのは、外野への飛球で野手が目測を誤りそうになるケース。
今日のマートンもそんなところだろう。
新庄と桧山に甲子園を守らせれば、かなり安心できた。
桧山の守備は、新庄をして「甲子園を守らせたら、一番上手い」と言わせるほどで、意外な実力を持っている。
そういうのに比べると、外野がマートン、桜井、そしてキャッチャー出身の狩野・浅井とかじゃぁ、どうしても不安だねぇ
などという、余計な心配。
阪神は今日、単独首位になったそう。
あ、別に今年は阪神ファンでもなんでもないので、俺には関係ない話なんですが。
良かったなぁ
1戦目は、代打桧山の、あわやホームランという当たりで3ベース!
これでほとんど勝負アリで、最後は鳥谷でサヨナラ。
2戦目は、ブラゼルとかが打った
そして今日。
6対1から一時は6-7に逆転された。
まず6-5に追い上げられた直後の攻撃では、1アウト満塁という絶好のチャンス、試合の流れを引き戻すためにもきわめて重要な場面で、最悪の、内野ゴロ併殺。
あれは無いわー、と思った。
そして、その流れのままに、次の巨人の攻撃で、阪神のエラーやミスが重なって失点。
久保田の失投とか・・・ありえん。。。
で、そういう最悪のパターンで逆転された、そのまた直後。
四番新井の同点ホームラン。
そして8回には、先ほどチャンスで併殺打の平野に代わって登場の代打 関本が決勝ホームラン。
シビれたなぁ。
関本は、せっかく自分の力でポジションを奪ってきたユーティリティプレーヤー。
それでも今季は、2塁のポジションを平野に奪われかけている。
これには、さらにいえば元来、外野で出ることも多かった平野が、内野ばかりになったことも大きくて、その要因は、桜井の台頭とマートンの加入だ。
今日の守備を見ていても、マートンにセンターをやらすのは不安だ。
センターは平野のほうが良いのでは?
ところでこの3戦で気になったのは、外野への飛球で野手が目測を誤りそうになるケース。
今日のマートンもそんなところだろう。
新庄と桧山に甲子園を守らせれば、かなり安心できた。
桧山の守備は、新庄をして「甲子園を守らせたら、一番上手い」と言わせるほどで、意外な実力を持っている。
そういうのに比べると、外野がマートン、桜井、そしてキャッチャー出身の狩野・浅井とかじゃぁ、どうしても不安だねぇ
などという、余計な心配。
阪神は今日、単独首位になったそう。
あ、別に今年は阪神ファンでもなんでもないので、俺には関係ない話なんですが。
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