干し草作りのために育てているエン麦。一般的には猫草という名前で販売されていることが多い。
よく見てみると、なにやら小さい生き物がいる。
カマキリの幼虫だ。大きさからして生後間もない個体。近くに卵があったのだろう。
カマキリは1個の卵から100~200匹以上もの個体が生まれるが、無事に生き残って成体になれるのは数匹だけ。
とても過酷な生存競争を勝ち抜いた個体だけが子孫を残すことができる。
以前に、カマキリを幼虫から育てたことがある。
餌の入手、水分管理、温度管理、毎日の観察・・・とても大変だったが、無事に成虫となった姿を見た時は心の底から感動した。
脱皮をして大きな翅を広げた瞬間は忘れられない。
また育てたい・・・とは思わないが、とても貴重な体験だった。興味のある方はぜひご覧になってほしい。
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よく見てみると、なにやら小さい生き物がいる。
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