景観も良くなるし、水質浄化の効果もあるし、育てる楽しみもある。
今まで「面倒だから」と避けていた水草の育成に挑戦してみることにした。
ここで重要なポイントが、水草の残留農薬の処理。
向かって左側の水草は農薬除去と生体テストを行い、安全確認が取れたもの。現在仮置き中。
右側の袋入りのモノは買ってきたばかりなので検査中。
まずはこれ。必須と言っても過言ではない水草導入アイテム。
「水草その前に」は強力なアルカリ性で表面に付着した農薬や菌、害虫などを除去するための薬品。
ただし、これも「絶対に農薬が取れる」完璧なモノではないので過信は禁物。
というわけで以下の方法を実践しているところだ。
①「水草その前に」で処理をした後、水道水で丁寧に洗う
②隔離水槽で1週間、毎日水換えをして管理(いわゆるトリートメント)
③ヤマトヌマエビを入れて薬物反応がないかテスト。1~3日以上経過して問題がなければ水槽へ投入(予定)
今のところ全くの無反応。後日問題がなければ、いよいよ水槽に植え付ける。
水草が吸収して体内に残った農薬が溶けだしてくる可能性も否定できないので、じっくり慎重に観察する。
たしか、昔飼ってた時(十数年前)は何もせずに入れていたような気がするが・・・
エビが死ぬってことは無かったかな・・・と記憶している。
ただ、タニシみたいなヤツ(スネール)とナメクジ的なヤツ(プラナリア)が付いてきて大変だったな
まあつまり、何もしないよりは色々と注意して対策を取るに越したことはない。
アクアリウムってのはハッキリとした「正解」がないからね。そこが難しい。
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②隔離水槽で1週間、毎日水換えをして管理(いわゆるトリートメント)
③ヤマトヌマエビを入れて薬物反応がないかテスト。1~3日以上経過して問題がなければ水槽へ投入(予定)
今のところ全くの無反応。後日問題がなければ、いよいよ水槽に植え付ける。
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エビが死ぬってことは無かったかな・・・と記憶している。
ただ、タニシみたいなヤツ(スネール)とナメクジ的なヤツ(プラナリア)が付いてきて大変だったな
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