~ゲームから知り~
久しぶりにエアソフトガンを購入した(^ω^) 今回選んだのはSIG P226 E2
高校の頃にハマっていたFPSゲーム BF4の初期武器に「P226」として登場。そこからP220が自衛隊の9mmけん銃に採用されていることも
知って余計に好きになったハンドガンだ。今回は色々とパーツも揃えてカスタムしていく
↓Amazonからの購入は下リンクから↓
東京マルイ No48 シグ・ザウエル P226E2 18歳以上ガスブローバック
~付属品・外観・操作部~
付属品は取扱説明書、ターゲットペーパー、応募ハガキ、各種注意書き
0.2g BB弾、フォロアーストッパー、クリーニングロッド
販売価格14800円(税別)
全長196mm 重量741g(メーカー公表値)
ハンドガンとしては平均的な大きさだが、持ってみるとずっしりとした重量感と手によく馴染むグリップが印象的。
トリガー、マガジンキャッチボタン、デコッキングレバーは操作しやすい位置にあり素早い操作が可能。
スライドストップも親指がすぐ届く位置にあり、ガバメント系に比べて解除しやすい。
ホールドオープン時の外観。アウターバレルはショートリコイルする。
銃前方下部にはレール搭載。ライトアタッチメントの取り付けが可能だ。
フロントサイトにはホワイトドット入りで視認性が高い。 社外製品にはなるが、集光サイト等に換装しても良さそう。
リアサイトもホワイトドット入り。
照準時視点。ドットのおかげで薄暗い場所でも照準しやすい。
~通常分解~
メンテナンスのための分解は、トリガー上のテイクダウンレバーを下に倒す。こうすることでスライドが前方に外れる。
スライドを外し、リコイルスプリングからアウターバレルの順で分解。ここまでがメーカー保証対象内の分解となる。
定期的に清掃、注油、グリスアップをして良好な動作を保つ。
~カスタム作業~
取扱説明書に記載のあること以上に分解することは保証の対象外となってしまうが、自己責任で社外製パーツを組み込んでいく。
まずはアウターバレル。DCI Gunsのショートリコイルキャンセルタイプ。動作抵抗が低減され、サプレッサーを装着しても
動きが鈍くならないのでオススメだ。カラーバリエーションも豊富で、筆者はシルバーを選択。
ネジで締め付けて動かないよう固定するものらしい。締めすぎには注意だ。
説明書通りに作業すれば難しくない。ある程度機械いじりができれば数分で完了。
次はマイクロサイト。マウントを固定する前に、固着防止としてネジ穴にグリスを塗布。
サイト本体とマウントをそれぞれ購入する必要がある。今回はFIRECLUB RMRタイプドットサイトにDCI GunsのP226用RMRマウントを使用。
スライドに載せてネジ止めするだけ。特に加工する必要もなく簡単に取り付けできる。
ゲームでよく見るアレ。ブローバックするとドットが揺れ動いて照準がブレるところが楽しい。ガスガンならではのロマンだ
~珍しく純正品のライトを買ってみた~
ハンドガンといえばアンダーレールに付けるフラッシュライト。Amazonでも様々なものが販売されているが、サイズや外観的にベストマッチ
なのが純正品の魅力。多少高いが、東京マルイ製のフラッシュライトを買ってみた。
この製品の優れている点は乾電池1本で発光するところ。高輝度LEDを1.5Vとなると昇圧回路が組み込まれているのだろう。
単4アルカリ乾電池を使用する。この手の製品は大抵ボタン電池を複数使い電圧を稼ぐのだが、1本だけなので楽でいい。
直視すると目を傷めてしまうほどの明るさ。ただ、電池の持ちは悪いだろう あくまでも飾りとして、人や動物に向けて照らすのはNG
試しに甲虫飼育水槽を照らしてみた。かなり明るい。
あとはネジ変換アダプターとサプレッサーを付けたらカスタム完了
前から
後ろから
以上、東京マルイ ガスブローバックハンドガン P226 E2のレビューはここまで
当ブログを最後までご覧いただき、ありがとうございます。
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久しぶりにエアソフトガンを購入した(^ω^) 今回選んだのはSIG P226 E2
高校の頃にハマっていたFPSゲーム BF4の初期武器に「P226」として登場。そこからP220が自衛隊の9mmけん銃に採用されていることも
知って余計に好きになったハンドガンだ。今回は色々とパーツも揃えてカスタムしていく
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~付属品・外観・操作部~
付属品は取扱説明書、ターゲットペーパー、応募ハガキ、各種注意書き
0.2g BB弾、フォロアーストッパー、クリーニングロッド
販売価格14800円(税別)
全長196mm 重量741g(メーカー公表値)
ハンドガンとしては平均的な大きさだが、持ってみるとずっしりとした重量感と手によく馴染むグリップが印象的。
トリガー、マガジンキャッチボタン、デコッキングレバーは操作しやすい位置にあり素早い操作が可能。
スライドストップも親指がすぐ届く位置にあり、ガバメント系に比べて解除しやすい。
ホールドオープン時の外観。アウターバレルはショートリコイルする。
銃前方下部にはレール搭載。ライトアタッチメントの取り付けが可能だ。
フロントサイトにはホワイトドット入りで視認性が高い。 社外製品にはなるが、集光サイト等に換装しても良さそう。
リアサイトもホワイトドット入り。
照準時視点。ドットのおかげで薄暗い場所でも照準しやすい。
~通常分解~
メンテナンスのための分解は、トリガー上のテイクダウンレバーを下に倒す。こうすることでスライドが前方に外れる。
スライドを外し、リコイルスプリングからアウターバレルの順で分解。ここまでがメーカー保証対象内の分解となる。
定期的に清掃、注油、グリスアップをして良好な動作を保つ。
~カスタム作業~
取扱説明書に記載のあること以上に分解することは保証の対象外となってしまうが、自己責任で社外製パーツを組み込んでいく。
まずはアウターバレル。DCI Gunsのショートリコイルキャンセルタイプ。動作抵抗が低減され、サプレッサーを装着しても
動きが鈍くならないのでオススメだ。カラーバリエーションも豊富で、筆者はシルバーを選択。
ネジで締め付けて動かないよう固定するものらしい。締めすぎには注意だ。
説明書通りに作業すれば難しくない。ある程度機械いじりができれば数分で完了。
次はマイクロサイト。マウントを固定する前に、固着防止としてネジ穴にグリスを塗布。
サイト本体とマウントをそれぞれ購入する必要がある。今回はFIRECLUB RMRタイプドットサイトにDCI GunsのP226用RMRマウントを使用。
スライドに載せてネジ止めするだけ。特に加工する必要もなく簡単に取り付けできる。
ゲームでよく見るアレ。ブローバックするとドットが揺れ動いて照準がブレるところが楽しい。ガスガンならではのロマンだ
~珍しく純正品のライトを買ってみた~
ハンドガンといえばアンダーレールに付けるフラッシュライト。Amazonでも様々なものが販売されているが、サイズや外観的にベストマッチ
なのが純正品の魅力。多少高いが、東京マルイ製のフラッシュライトを買ってみた。
この製品の優れている点は乾電池1本で発光するところ。高輝度LEDを1.5Vとなると昇圧回路が組み込まれているのだろう。
単4アルカリ乾電池を使用する。この手の製品は大抵ボタン電池を複数使い電圧を稼ぐのだが、1本だけなので楽でいい。
直視すると目を傷めてしまうほどの明るさ。ただ、電池の持ちは悪いだろう あくまでも飾りとして、人や動物に向けて照らすのはNG
試しに甲虫飼育水槽を照らしてみた。かなり明るい。
あとはネジ変換アダプターとサプレッサーを付けたらカスタム完了
前から
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以上、東京マルイ ガスブローバックハンドガン P226 E2のレビューはここまで
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