自分へのクリスマスプレゼントとして注文していたカスタムパーツが届いたので、東京マルイ製グロック17 Gen.4に組み込み
カッコいいグロックがさらにスタイリッシュに。今回は競技用として使われるレースガンに近いカスタム内容にしてみた
詳細はYouTubeの動画にて。本記事では、使用したパーツを1つずつ簡単にレビューしていく。
カッコいいグロックがさらにスタイリッシュに。今回は競技用として使われるレースガンに近いカスタム内容にしてみた
詳細はYouTubeの動画にて。本記事では、使用したパーツを1つずつ簡単にレビューしていく。
☆フレーム
フレームにはタンカラーを採用。トリガーユニットなどを無加工で問題なく取り付けでき、リアル刻印で細かいところまで雰囲気アップ。
☆サポートパーツ
銃後部に取り付け、射撃安定性を向上させる。少しタイトな設計となっているため、ピンを通す穴に加工が必要だった。
こちちらも射撃安定性を向上させるほか、外観も良くなるパーツ。グロック17 Gen.4の場合、グリップ内部のウェイトを取り外す必要があるため、分解の知識が必要。
ノーマルよりも大きく操作しやすいスライドストップ。外観も良くなる。
☆バレル系
ショートリコイルキャンセルにより、動作性と命中精度を向上させる。11mm正ネジと14mm逆ネジのアタッチメントに対応。
内径6.04mmという高精度なインナーバレルにより命中精度を向上させる。ただ、効果は自己満足程度。マルイのバレルは純正でもかなり優秀なので、交換はお好みで。
☆照準器
素早いサイティングを可能にするマイクロドットサイト。軽量で動作に影響を与えにくい。
☆ライト・電池
程よい明るさのタクティカルライト。飾り程度でいいならレプリカで十分だ。
ライト用の乾電池。そこらへんの店で買うとやたら高いので通販がオススメ。
コンペンセイター
エアソフトガンでは完全に飾りだが、重心が前寄りになることで射撃安定性が向上する。様々な形状のものがあるので、お好みで。
~これはダメだよっていうパーツ~
エアソフトガンのカスタムで注意したいのが金属製スライド
ハンドガンの場合、フレームとスライドを金属製にしてしまうと法に触れてしまうため、パーツが売られているからといって安易に手を出すのは厳禁。
パーツ自体を製造・販売することは規制されていないから組み込んでも違法にはならないだろう、という考えは間違っているので要注意だ。
筆者は絶対にメタルスライドを購入しないようにしている。これ以上エアソフトガンのイメージを落とさないためにも、自分の人生のためにも、法律の範囲内で楽しもう。
違法所持は自分だけでなく、家族や世間に迷惑をかける行為だ
その上、メタルスライド化するメリットは殆ど無い。スライドの重量が増加すれば動作が悪くなるし、他のパーツの摩耗を早めてしまう恐れがあるからだ。
~今後も新しくレビュー予定~
ワケあって10万円分のエアソフトガンを新しく購入したので、後日レビュー予定。そちらもぜひご覧ください。
詳しい経緯は下記の記事より。
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