~2023年1月10日・最新情報~
YouTube「Skyちゃんねる」
画像だけでは伝わらないエアソフトガンの魅力をお伝えするべく、動画投稿中です。ぜひ再生リストからご覧ください。
高評価、チャンネル登録もよろしくお願いします!
~心置きなく遊べる場所~
週末の休日も、またシューティングレンジをお借りしてガンガン撃ちまくってきた。
ここなら、近所のうるせぇオバハンに遠慮することなくバババババッッッッ!!!!!と好きなだけ連射もできるわけだ。
筆者が好きなのはスティールチャレンジという、5枚の金属プレートをすべて撃ち切るタイムを競う競技。
特に大会に出たり、記録に挑戦しているわけではない。ただ単に、素早く狙った位置に当たった時の快感を楽しんでいる。自己満足。
~近代化された名銃~
M14、ガバメント...アメリカの銃もいいけど筆者の一番の好物はAK
かなり迷っていたのだが、ショップのオーナーさんの話しやすさと人柄、他より安い価格ということで財布のヒモが見事に
緩んで買っちまった。
東京マルイが今年の12月に新発売した「AKホワイトストーム」だ!
"世界で最も多く使われた軍用銃"とされるAK-47を、東京マルイがオリジナルで設計した近代架空銃。シンプルでモダンな印象のパッケージ。
↓Amazonからの購入は下リンクから↓
東京マルイ No.32 AK ホワイトストーム 18歳以上 次世代電動ガン
開封すると、どっかのSF映画で見たことがあるようなカラーの本体が収められている。
1401便に乗って宇宙旅行、行きてぇなぁ~(わかる人にはわかる)
専用工具、マガジンアダプタ、キャップ、レールパーツなど付属品がいろいろ。
取扱説明書、注意書き、ターゲットペーパー
~外観・機能~
全長715mm・ストック伸長時790mm 重量は空マガジンとバッテリー込みで2985g
(メーカー公表値)
右側。うーん、かっこいい!
AKの特徴的なセレクター。上段がセーフティ、中段がフルオート、下段がセミオート。
動かすと擦り傷が付くのは仕様。むしろそれがAKらしくていい。
人差し指をかけて動かすこともでき、操作性が高まっているのもポイント。
マガジンハウジングが取り付けられており、マガジンの挿入がしやすい。
トリガー、グリップ周り。丁度いい太さで握りやすい。
ストックは3段階に調節可能。
銃前方下部には20mmレール、側面はM-LOK対応。
フラッシュハイダー。取り外すと14mm逆ネジ。もうちょいカッコいいデザインがいいな。
フロントサイトは専用の工具を使い上下の調節が可能
リアサイトはレールと一体になっている。レール長は短く、ホロサイトなどの装着は難しそう。
また、付属のマウントに付け替えることで同社のマイクロサイトを搭載できる。
合わせ買いしたくなるような部品構成にして売り上げを伸ばす狙いがありそう。
照準時視点。これでも充分狙いやすい。
バッテリーは銃前方のレバーを上げて、
カバーを外して収納する。説明書に記載されたバッテリーの向きや注意点に気を付けてセットする。
マガジンの装弾数は90発。マガジンも黒と白のツートンカラー。
次世代電動ガンは一部を除き、全弾撃ち切ると自動で動作が停止するオートストップ機能がついている。
この機能はマガジン右側のスイッチを切り替えると無効化することも可能。空撃ちの際に使用する。
~カスタマイズ~
せっかくなので付属品を取り付けてみる。これはハンドストップ。
こんな感じで取り付け。ハンドガードを握った際に安定するし、フォアグリップを付けるよりカッコいいかも。
AKには何も付けないのがイイ! というのが筆者流だが、試しにドットサイトを載せてみた。
レンジで撃つ時用に買おうかな...?
ストック後端は2パターンを選べる。側面のボルト外すと20mmレールになっていた。
下部パーツが前方向きになっているのが「コンベックス型」
後ろ向きになっているのが「コンケイブ型」というらしい。
コンケイブの方が構えやすいような。
~いざ、試射~
次世代電動ガンということで、発射と同時にボルトが動き反動が肩に伝わってくる。
さすがにガスガンほどのリコイルショックはないものの、ガガガガッと肩にくる振動と動作音が他とは違って楽しい
一通り楽しんだ後に飾ったら結構目立つ。そりゃそうだ。白と黒の銃なんてそんなにない
また今度、レンジに持って行って撃ちまくろう 次の2連休のお楽しみってことで。
しかしまあ、色々と欲しくなるものだ。エアガンってのはハマったら終わりがない。貯金しながら計画的に...
以上、東京マルイ 次世代電動ガン AKホワイトストームのレビューはここまで
当ブログでは気まぐれ趣味日記、マインクラフトのMod解説も更新しています。そちらもぜひ見ていってください(^^)/
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ここなら、近所のうるせぇオバハンに遠慮することなくバババババッッッッ!!!!!と好きなだけ連射もできるわけだ。
筆者が好きなのはスティールチャレンジという、5枚の金属プレートをすべて撃ち切るタイムを競う競技。
特に大会に出たり、記録に挑戦しているわけではない。ただ単に、素早く狙った位置に当たった時の快感を楽しんでいる。自己満足。
~近代化された名銃~
M14、ガバメント...アメリカの銃もいいけど筆者の一番の好物はAK
かなり迷っていたのだが、ショップのオーナーさんの話しやすさと人柄、他より安い価格ということで財布のヒモが見事に
緩んで買っちまった。
東京マルイが今年の12月に新発売した「AKホワイトストーム」だ!
"世界で最も多く使われた軍用銃"とされるAK-47を、東京マルイがオリジナルで設計した近代架空銃。シンプルでモダンな印象のパッケージ。
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東京マルイ No.32 AK ホワイトストーム 18歳以上 次世代電動ガン
開封すると、どっかのSF映画で見たことがあるようなカラーの本体が収められている。
1401便に乗って宇宙旅行、行きてぇなぁ~(わかる人にはわかる)
専用工具、マガジンアダプタ、キャップ、レールパーツなど付属品がいろいろ。
取扱説明書、注意書き、ターゲットペーパー
~外観・機能~
全長715mm・ストック伸長時790mm 重量は空マガジンとバッテリー込みで2985g
(メーカー公表値)
右側。うーん、かっこいい!
AKの特徴的なセレクター。上段がセーフティ、中段がフルオート、下段がセミオート。
動かすと擦り傷が付くのは仕様。むしろそれがAKらしくていい。
人差し指をかけて動かすこともでき、操作性が高まっているのもポイント。
マガジンハウジングが取り付けられており、マガジンの挿入がしやすい。
トリガー、グリップ周り。丁度いい太さで握りやすい。
ストックは3段階に調節可能。
銃前方下部には20mmレール、側面はM-LOK対応。
フラッシュハイダー。取り外すと14mm逆ネジ。もうちょいカッコいいデザインがいいな。
フロントサイトは専用の工具を使い上下の調節が可能
リアサイトはレールと一体になっている。レール長は短く、ホロサイトなどの装着は難しそう。
また、付属のマウントに付け替えることで同社のマイクロサイトを搭載できる。
合わせ買いしたくなるような部品構成にして売り上げを伸ばす狙いがありそう。
照準時視点。これでも充分狙いやすい。
バッテリーは銃前方のレバーを上げて、
カバーを外して収納する。説明書に記載されたバッテリーの向きや注意点に気を付けてセットする。
マガジンの装弾数は90発。マガジンも黒と白のツートンカラー。
次世代電動ガンは一部を除き、全弾撃ち切ると自動で動作が停止するオートストップ機能がついている。
この機能はマガジン右側のスイッチを切り替えると無効化することも可能。空撃ちの際に使用する。
~カスタマイズ~
せっかくなので付属品を取り付けてみる。これはハンドストップ。
こんな感じで取り付け。ハンドガードを握った際に安定するし、フォアグリップを付けるよりカッコいいかも。
AKには何も付けないのがイイ! というのが筆者流だが、試しにドットサイトを載せてみた。
レンジで撃つ時用に買おうかな...?
ストック後端は2パターンを選べる。側面のボルト外すと20mmレールになっていた。
下部パーツが前方向きになっているのが「コンベックス型」
後ろ向きになっているのが「コンケイブ型」というらしい。
コンケイブの方が構えやすいような。
~いざ、試射~
次世代電動ガンということで、発射と同時にボルトが動き反動が肩に伝わってくる。
さすがにガスガンほどのリコイルショックはないものの、ガガガガッと肩にくる振動と動作音が他とは違って楽しい
一通り楽しんだ後に飾ったら結構目立つ。そりゃそうだ。白と黒の銃なんてそんなにない
また今度、レンジに持って行って撃ちまくろう 次の2連休のお楽しみってことで。
しかしまあ、色々と欲しくなるものだ。エアガンってのはハマったら終わりがない。貯金しながら計画的に...
以上、東京マルイ 次世代電動ガン AKホワイトストームのレビューはここまで
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