明日の札幌戦を前に、ほとんどの人はすでに北海道入りして現地で前泊なんだろうなぁ、というなか、自分は当日の朝一で出発…の予定でしたが、始発電車に乗って自宅を出発しても飛行機の離陸時間30分前に空港到着、というのがちょっと不安だったので今日はこの付近で前泊してきます。
先週行った新潟の振り返り。
昨年11月のリーグ戦以来の新潟へ。今回もキックオフ時刻が同じだったので、当日のほぼ同じ時間帯に東京を出発。ただ昨年と違うのは、車を買い替えたばかりで、納車して今回が初めての遠出。
途中の越後川口SAで休憩。昨年のこの辺りは雨模様だったけど、この日は天気も良くて気持ちいい陽気。
スタジアムに着いたのもほぼ昨年と同時刻。シート張りを済ませ、昼食がてらちょっと新潟駅方面へ。信濃川にかかる萬代橋まで来てみました。
その後は万代バスセンター付近へ。
「万代そば」の名物カレーは相変わらずの人気でこの日もこの大行列。自分は以前、一度食べたので、この行列に並んでまでまた食べたいとは思わないかな。
昨年11月のリーグ戦以来の新潟へ。今回もキックオフ時刻が同じだったので、当日のほぼ同じ時間帯に東京を出発。ただ昨年と違うのは、車を買い替えたばかりで、納車して今回が初めての遠出。
途中の越後川口SAで休憩。昨年のこの辺りは雨模様だったけど、この日は天気も良くて気持ちいい陽気。
スタジアムに着いたのもほぼ昨年と同時刻。シート張りを済ませ、昼食がてらちょっと新潟駅方面へ。信濃川にかかる萬代橋まで来てみました。
その後は万代バスセンター付近へ。
「万代そば」の名物カレーは相変わらずの人気でこの日もこの大行列。自分は以前、一度食べたので、この行列に並んでまでまた食べたいとは思わないかな。
沖縄最終日、この日は午前中しか伊江島に滞在できませんが、そんなに大きな島ではないので、島内のメジャーどころのスポットは行けるかな? まずはフェリーで上陸する前から目についた、伊江島のシンボルでもあるあの山へ行きますか。
伊江島のシンボルとも言うべき「城山(ぐすくやま)」。そういえばここに来るフェリーの名前も“ぐすく”でしたね。琉球の方言では「タッチュー」とも呼ばれているそうです。
ここからは階段で頂上を目指します。ただ歩いても10分ほどで頂上まで行けるみたい。
その頂上に到着。さすがに数分だったのでバテバテにはなりませんでしたが、階段が急だったので程よい疲れが。
こちらは頂上からフェリーが着いた伊江港方面の眺め。島のこちら側に家屋や商店が密集してるのが、よく分かりますね。
逆に港の反対側はというと、こんな感じでのどかな風景が広がってます。ただこの日は朝からちょっと曇りがちで、海の青さなど綺麗に見えないのが、ちょっと残念でした。
城山を降りて次に向かったのは「湧出(わじぃ)」。
昔から島の大事な水源地で、水が湧き出ることから“湧出”というみたい。
その湧出の展望台からの眺めが素晴らしい。ただ日差しがあって曇ってなければもっといい眺めだったろうなぁ。
次の目的地に行く途中にあった空港ターミナル。かつては定期便もあったようですが、今は使われてないようですね。
島の代表的なビーチは「伊江ビーチ」というのが、島の東側にありますが、こちらは「GIビーチ」という人の手がほとんど入っていない天然のビーチ。
そのGIビーチから歩いてすぐのところにある「ニャティヤ洞」へ。
この場所は島の神聖な場所でもあり、「子宝の神様」が祀られている事でも有名。
その子授けの神と崇められる「力石(ビジル石)」があり、なんとも厳かな雰囲気の場所でしたね。
とりあえず、島のメインどころは見て回ったので、そろそろお昼を食べて島を出るかな。
北谷でお昼を済ませたあとは、レンタカーで本島北部を目指します。昨日泊まった読谷を通り過ぎ、さらに北上。日ハムがキャンプを張る名護の球場のすぐそばを通り、美ら海水族館のある海洋博公園方面へ。そして本部港に到着。
本部港からはフェリーに乗って移動。車なども積み込める意外と大きなフェリーでした。
本部港を出るとすぐ左側には瀬底島が。ここは本島とは瀬底大橋で繋がっていて、車でも行けます。自分も瀬底島のコンドミニアムには何度か泊まったことがあるので、この橋もよく車で渡りましたね。
本部港を出たフェリーはその瀬底大橋の下をくぐり、30分ほどでこの日の目的地、伊江島に到着。
自分にとっては沖縄県では初めて、本島から車では行けない島に上陸。
宮古島や石垣島など、もちろんまだ行ったことはありませんが、その島などに比べると、この伊江島はそこまで大きな島ではないみたい…。でも島内にはしっかりファミマもあります。とりあえず観光は翌日にして、この日は宿でゆっくりしました。
読谷村の残波岬付近のコンドミニアムで泊まった翌朝、その残波岬まで行ってみました。
この灯台は上まで登れるようでしたが、早朝だったのでまだオープン前。
その後は残波岬から再び宜野湾へ移動。
この日は練習試合は組まれておらず、キャンプの練習をじっくり見学。
この日取った宿はコンドミニアムタイプのお部屋。キッチンはともかく、洗濯機とガス乾燥機が常備されてたのは嬉しかったですね。この日までに貯まった洗濯物も全部洗っちゃいました。
さらに部屋のベランダからは綺麗な夕陽も。ここまで来るのにちょっと遠かったけど、ここはいいお宿でした。
昨日、火曜の夜遅くに沖縄から無事、自宅へ帰ってきました。東京もかなり暖かったようで、自宅の最寄り駅に降りてからも確かにそこまで寒い、という感じはなかったですね。では今回の沖縄旅行を順に振り返っていきますか。
金曜の仕事終わりで羽田から那覇へ。那覇空港着は午後11:55ということで、もう「ゆいレール」の終電も終わってしまったため、移動はタクシーのみでした。今回、初めてタクシーのアプリを使用。この時間帯だと空港のタクシー乗り場はけっこうな行列が出来てましたが、アプリで呼んだらすぐ来たし、予約専用のタクシー乗り場はほとんど人も居なくて、すぐに乗ることができました。タクシーアプリ、こういう時はかなり使えますね。
で、初日の夜は、毎度お世話になっている、こちらの漫喫に深夜0:15頃にチェックイン。空港に着いてすぐタクシーが来てくれたので、本当に漫喫まで短時間で着くことができました。そして翌土曜の朝は、ここからまずはレンタカー屋さんへ移動。
金曜の仕事終わりで羽田から那覇へ。那覇空港着は午後11:55ということで、もう「ゆいレール」の終電も終わってしまったため、移動はタクシーのみでした。今回、初めてタクシーのアプリを使用。この時間帯だと空港のタクシー乗り場はけっこうな行列が出来てましたが、アプリで呼んだらすぐ来たし、予約専用のタクシー乗り場はほとんど人も居なくて、すぐに乗ることができました。タクシーアプリ、こういう時はかなり使えますね。
で、初日の夜は、毎度お世話になっている、こちらの漫喫に深夜0:15頃にチェックイン。空港に着いてすぐタクシーが来てくれたので、本当に漫喫まで短時間で着くことができました。そして翌土曜の朝は、ここからまずはレンタカー屋さんへ移動。
今日から明後日あたりまでは気温も上昇してかなり暖かくなる、との予報が出てましたが、それと同時に今季もそろそろかな? と思っていたら今日の仕事中、普通に鼻水が垂れてきて、2024シーズンの花粉症が開幕しました。
プロ野球はキャンプもスタートして球春到来ですが、花粉症の到来はこの時季、毎回嫌になりますね。
プロ野球はキャンプもスタートして球春到来ですが、花粉症の到来はこの時季、毎回嫌になりますね。
午後9時過ぎから始まるレイトショーを見に近くのシネコンへ。
一昨年、ファーストガンダム関連の「ククルス・ドアンの島」を見たときも懐かしいなぁと感じましたが、今回のSEEDですらもう懐かしいと感じちゃいましたねぇ。本作品自体は十分楽しめました。