BHKにようこそ2

FC東京(サッカー&バレー)&ベイスターズ、あと食べることが好きです。主にその辺のネタ中心。

2019.3/31DeNA✕中日

2019-03-31 22:33:23 | されば港の数多かれど

今季初のハマスタ観戦。ライトスタンド上段に出来たウイング席も初めて観ましたが、レフトスタンドも半分以上がホーム側とさらにハマのファンが増えましたね。



先週の日曜のオープン戦最終戦に登板した井納が今日の先発。



立ち上がり不安定な中日先発の柳を攻め、2アウト満塁のチャンスでこの日6番の梶谷がライト線へ2点タイムリー。



先発、井納は4回に満塁から内野ゴロの間に1点を失うも、その後のピンチを凌いで今日は5回を1失点。



リクエストの結果を待つ間になぜか2塁ランナーの平田の周りにハマの選手が集まってきた。



井納の後を受け6回に登板したエスコバーがビシエドに1発を食らい試合は2-2のまま9回に。同点の場面でしたが、康晃をマウンドへ。もちろん今日はしっかりゼロに抑えました。



9回裏は先頭の大和がヒット、嶺井がなんとか送って、1番楠本が今日2本目のヒットをセンター前へ。1アウト1、3塁とサヨナラのチャンスが広がる。



ここで代打に佐野が登場。そして見事、期待に応えて三遊間を破るレフト前へサヨナラタイムリーヒット。



3-2でDeNAが勝利し開幕カード勝ち越し。



今日のヒーローは9回を投げ今季初勝利の山﨑康晃とサヨナラタイムリーの佐野恵太。



今季初の公式戦観戦で劇的なサヨナラ勝ち。
9回サヨナラにつなげた楠本もこの日2安打とオープン戦に続いて好調キープ。そして左の代打で切り札的存在になりそうな佐野が見事な仕事をしてくれましたね。他では伊藤光が2安打、梶谷、宮﨑にも今季初ヒット。投手陣も先発の井納は勝ち投手の権利こそ失いましたが5回1失点、エスコバーも1発を食らうも、この日は井納-エスコバー-三嶋-パットン-山﨑の5人が2失点で凌ぎきったのも大きかった。
さらにオープニングゲストのダチョウ倶楽部、相手の中日ではビシエドのチャンステーマやサウスポーなど聞けて、とっても楽しかったです。

草加で四川めし

2019-03-31 20:41:48 | 飽くなき食への追及

埼スタの帰りは東武伊勢崎線沿線の草加へ。



お昼を摂っていなかったので、こちらの「一路」で早めの晩ごはんを。



湘南戦の帰りに行った寒川のあごだしラーメンの店とはまったく異なる店舗。オリジナル性あふれる中華料理が多く、今回は“石焼四川麻婆麺”を。熱々の麻婆餡の下に熱々の麺、そして麺が食べ終わったら追い飯を入れての麻婆丼も味わえるお得な一杯。この日は観戦中も寒かったので、大変あったまりました。



J1・アウェー浦和戦

2019-03-30 21:40:15 | 女よりも仕事よりも…
ディエゴのゴールで先制、1-0のまま勝利目前の後半アディショナルタイムに追いつかれ1-1のドロー。う~ん、悔しいという思いは当然ですが、ただこれまでの埼スタでの浦和戦で、今日ほど終始イニシアティブを握りながら試合を進められたことってあっただろうか? 相手の浦和もシステム変更でバックラインでの横パスばっかで、正直攻めあぐねている印象がほとんどでした。もちろん自分も試合後は悔しい気持ちもありましたが、ただ今季のチームの完成度、そして充実感はヒシヒシと感じられましたね。
だからこそファンは項垂れてても結構ですが、選手たちは次節の試合を見据えてしっかりと切り替えてほしいですね。

ほぼ白菜

2019-03-28 21:21:57 | 飽くなき食への追及

最近出来た東銀座の「銀座たんめん」でお昼ごはんを。



メニューは“たんめん”の普通盛りか大盛りのみ。とりあえず普通盛りを。一般的なものと異なり、具材は白菜がメインというこちらのタンメン。味もあっさりで、味変を楽しむには卓上のラー油を加えるくらい。白菜は好きだし、不味くはないけど食べ進むうち終盤はちょっと飽きてきた。

池袋であぶらそば

2019-03-27 22:11:32 | 飽くなき食への追及

日曜日のメットライフドームの帰りは池袋で寄り道。駅からサンシャイン方面に行った「瞠(みはる)」で食事を。



あぶらそばが人気のお店で“比内地鶏のあぶらそば”を。まぁまぜそばと似た感じのあぶらそばですが、やはり名前の通りに油がちょっとしつこいと感じさせる商品はちょっと苦手。そのせいか個人的にはまぜそばの方が好きなんですよね。

日本✕ボリビア

2019-03-26 23:12:26 | サッカー
拳人の代表デビュー戦。ボランチのポジションに入り最後までフル出場、無難にタスクをこなしていたと思います。怪我もなくよかったよかった。そして試合のほうは後半、途中出場ながらも抜群の存在感を発揮した翔哉のゴールで1-0と勝利。今や日本の中心選手になりつつあるのを改めて実感しましたね。

所沢で武蔵野うどん

2019-03-25 22:59:35 | 飽くなき食への追及

日曜のお昼は所沢駅近くの「涼太郎」へ。



肉汁とカレー汁の2つの味が楽しめる“ダブルつけめん”を。麺の量も3玉から5玉までは同一料金でもちろん5玉でオーダー。それでも2つのつけ汁で食べ進むとあっという間になくなってしまった。武蔵野うどんでもそこまでコシは強くなく、ほどよい弾力で個人的には好みの味でした。

2019.3/24オープン戦・西武✕DeNA

2019-03-24 20:29:50 | されば港の数多かれど
オープン戦最終戦。昨日のリベンジを果たすべく今日は6-1で快勝。先発、井納が5回3安打1失点と、昨日の京山に比べると段違いに安定したピッチングで先発ローテーションに入っても十分に期待できる内容でした。打線も昨日はチャンスであと1本が出なかったものの、この日はしっかりタイムリーで追加点と効率のいい加点もできました。中継ぎ陣は昨日に続き、今日も素晴らしく井納の後はエスコバー、三嶋、パットン、山﨑、国吉が無失点リレーと完璧。特にエスコバー、三嶋、パットンはオープン戦登板はすべて無失点とここまでは観ていてまったく点の取られる気がしません。打線のほうでも1番の楠本がこの日2安打でオープン戦首位打者に。おそらく開幕スタメンは間違いないでしょう。いや~今週末の開幕をすごく楽しみにさせる試合内容でしたね。

濃厚ダダ洩れ!!

2019-03-24 09:44:45 | 飽くなき食への追及

メットライフドームの帰りは西早稲田の「波風タテヲ」へ。



“濃厚味噌タンメン”を揚げチャー、もやし増しで。揚げたチャーシューか肩チャーシューを選べてもやし増し、ニンニク増しは無料。下の受け皿にもスープがこぼれているように本当にダダ洩れでした。まぁ学生街も近いとあって若い人向けなお店ですかね。自分もこの日はお昼ごはんを抜いてきといてよかったです。

2019.3/23オープン戦・西武✕DeNA

2019-03-23 21:03:14 | されば港の数多かれど

今シーズン初のプロ野球観戦で今日はメットライフドームへ。しかし今日はめちゃくちゃ寒い…他のドーム球場なら快適だったのに。



そして外野の芝生席も指定化された今季のメットライフドーム。なんかこんな感じで1人分づつ区切られてます。



DeNAのスタメン。オープン戦もこの日入れて残り2試合、一部選手を除いては開幕に向けてほぼベストなメンバーに近いのかな。



飯塚の先発が予定されてましたが、回避のため急きょ京山が先発。



西武に先制されるもロペスの2ランで逆転。



先発の京山は4回2失点で降板。その後は砂田-笠井-三上-エスコバー-三嶋の5人で7回までと小刻みな投手リレー。



2-2の同点の8回。1アウト満塁で中井の内野ゴロを相手がエラーして勝ち越し。しかしさらに1アウト満塁でしたが、柴田はダブルプレーで1点のリードのみに終わる。



3-2と1点リードの8回裏に康晃が登場。3人をピシャリと抑え、やはりハマスタ以外は完璧。



1点リードのまま最終回は、ここのところ150キロ後半のボールをバシバシ投げて好調の国吉がマウンドへ。



しかしその国吉が被弾し、3-4でサヨナラ負け。オープン戦5割復帰ならず。
先発の京山は急遽の登板でまずまずのピッチングも、球数も多く先発ローテーション入りにはちょっと不安もありますね。そして圧巻だったのはここまで順調な中継ぎ陣。5回から8回までの4イニングに6人の投手をつぎ込み、打たれたヒットは砂田の1本のみとほぼパーフェクト。9回の国吉は打たれましたが、今季は中継ぎとしてやってくれそうな感じはしますね。
ただ打線のほうはイマイチでランナーを溜めてもタイムリーが出ないといった状態。まぁまだオープン戦なんで打撃陣はこれから上げていってほしいですね。

揚げ物トッピングのつけ麺

2019-03-20 23:10:48 | 飽くなき食への追及

新宿三丁目駅を降りてJR新宿駅とは反対方向へ歩いて数分。「二丁目つけめんGACHI」へ初訪問。



メインのつけ麺はスープをしお、てりやき、レッドの3つから選べるみたい。他にはラーメンやまぜそばも。



今回は“てりやき”で、トッピングもいっぱいの“デラックス”をオーダー。フライドチキンや味玉など盛りだくさんですが、変わったところでいえばこの細長く揚げたフライドメンマ。これが意外と旨かったです。

拳人、フル代表に選出

2019-03-19 22:56:47 | 女よりも仕事よりも…
川崎の守田がコンディション不良で離脱、代わって拳人が追加招集でフル代表に初選出されました。アカデミー出身で熊本にもレンタルで武者修行してきた拳人が、こうやって日本代表にまで上り詰めてくれたことは非常に嬉しい。あとは怪我などせず、代表戦のピッチに立つ拳人が見たいですね。