BHKにようこそ2

FC東京(サッカー&バレー)&ベイスターズ、あと食べることが好きです。主にその辺のネタ中心。

ガンバ大阪戦

2018-03-31 23:14:15 | 女よりも仕事よりも…

中断明けはホームでのガンバ戦。スタメンも特に変更なく変えたのはFW永井が今季リーグ戦初先発に。両SBもマコと小川が湘南戦に続いてスタメン。



東京は永井のシュートのこぼれを東が見事に決めて、最先よく開始早々に先制ゴール。



さらにFKのチャンスを得ると、小川の蹴ったボールに…。



森重が合わせて追加点。



こんな早い時間帯で2点もリード出来るなんて…。



ディエゴが接触プレーで倒れるも、逆に相手の藤春が負傷退場に。ただ代わって入ってきた初瀬のほうが怖かった。



2-0でいい感じのまま前半終了と思われたアディショナルタイム。髙萩のファウルでPK献上。



林も反応していましたが、このPKを決められ1-2に。



直後に前半終了。う~ん、勿体なさすぎる失点。



1点差にしたガンバが後半は攻勢に。初瀬のクロスにファン・ウィジョがこの日2点目を頭で決めて同点。



2点差を追いつかれ、嫌な流れでしたが、東京は大森の仕掛けから…。



一旦、サイドの小川に戻すと、その小川がクロス…。



これをディエゴがヘッドでゴール左隅に流し込む。



3-2と東京が勝ち越しに成功。



その後はガンバの攻撃を必死に凌ぐ。後半アディショナルタイムには、相手のシュートを敬真がゴール前でブロック。



そして試合終了。



早々と2-0にして楽勝ペースかと思いきや、後半に追いつかれる嫌な展開に。昨季までなら逆転負けも予想されましたが、ここから突き放しての3-2での勝利。味スタでは相性のいいガンバ、そして現在最下位の相手に取りこぼさないでよかったです。
代表戦での中断明けでしたが、徐々にチームの骨格も出来始め、勝てるチームになってきたことが嬉しいですね。



抜群のキープ力に、さらに決定力も兼ね備えたディエゴ。本当に頼りになるわぁ。柏戦で出れないのが不安になるくらい、ここまでは存在感を発揮してくれてますね。

天皇杯組み合わせ

2018-03-29 22:48:58 | 女よりも仕事よりも…
昨年は初戦敗退で年末の楽しみがまったく無くなってしまった天皇杯。今年も4回戦までの組み合わせが決まりましたが、東京の初戦は順当だと茨城県代表でおそらく筑波大でしょうかね。
昨年の長野に負けた忌まわしき思い出がまだ残っていますが、筑波大といえば昨年は磐田に入った中野らの活躍でベスト16まで行ったチーム。侮れないチームではありますが、さすがに今年こそは初戦敗退とかは勘弁してほしいですね。
あとそういえば筑波大にはU-18出身の生地くんが在学中でしたね。

高田馬場で焼麺

2018-03-25 20:31:05 | 飽くなき食への追及

野球観戦の帰りは乗り換え駅の高田馬場でちょっと寄り道。桜も見頃の神田川沿いを散策。



その神田川の近くにある「劔」で晩飯。



茹でた麺を鉄板で焼き、それをスープに入れた焼麺というのが特徴的なこちらのお店。今回は目玉焼きが入った“目玉焼麺”をオーダー。一見、濃そさそうなスープでしたが思ったよりマイルド。麺は焼いてあるため、多少食べづらさはあるものの、スープとの相性もよくなかなか美味しい一杯でした。鰹節を擦って味変を楽しめるのもよかったですが、目玉焼きは無くてもよかったかな。

2018.3/24オープン戦・西武✕DeNA

2018-03-24 21:49:01 | されば港の数多かれど

今日は今月3試合目のオープン戦観戦でメットライフドームへ。



DeNAが3回表に筒香、宮崎らのタイムリーで4点を先制。



しかし西武もその裏、1、2回とパーフェクトに抑えられたバリオスからメヒアのホームラン、さらに山川らにもタイムリーヒット。



西武があっという間に同点に追いつく。



4-4の同点からDeNAは6回にロペスのタイムリーで勝ち越し。



さらに7回には神里の盗塁など機動力を使い2点を追加。



先発バリオスのあとは7回田中健、8回パットン、9回山﨑が西武打線をほぼ完璧に抑える。



8-4でDeNAが勝利し、昨日の負けを雪辱。



勝利後の二次会。これで今季のオープン戦観戦は2勝1分。昨季もそうだったけど見に行った試合の勝率、我ながら凄いな。

ラーメン食って速攻帰宅

2018-03-22 00:16:18 | 飽くなき食への追及

長野市内は雪から雨に変わりつつありましたが、山間部ではまだ雪予報。試合後は、速攻で帰ります。



でもその前に食事だけ。こちらも過去に何度か来たことのある「麒麟児」へ。



“味玉鶏そば”の醤油を。スープは濃厚鶏白湯系、ただこの前、船橋で食べた「まるは極」の鶏白湯の方が美味かったな。
そして帰りはやはり長野、群馬の県境の碓氷峠はけっこうな積雪量でしたね。

J3・長野戦

2018-03-21 23:39:48 | 女よりも仕事よりも…

甲信越地方は雪の天気予報通り、長野に向かっている道中でけっこうな雪が降ってきました。そしてお昼前に現地到着も、風も強くめちゃくちゃ寒い。



J3今季3戦目にしてようやくの現地観戦。この日はGK波多野とFW大智を代表で欠く中、オーバーエイジ枠もほとんど使わずフレッシュなメンバーで挑む。



4バックのDF陣はCBの山田以外は高橋亮、木村誠二、バングーナガンデ佳史扶のU-18メンバー。3人ともよく頑張っていましたね。



前半は長野の攻撃にもタイトな守備を形成して失点0に。一方の攻撃は少々迫力に欠け、なかなか攻め込むシーンが作れない。



前半はほぼイーブンな内容のスコアレスで終了。



しかし後半、相手のクロス気味のボールがそのままGK陸の頭上を超えてゴールイン。前半よく凌いでいただけに惜しい失点。



この先制ゴールで流れがやや長野に傾きかけましたが、長野の河合が2枚目のイエローで退場。



相手が1人少なくなったことでボール支配でも東京の時間帯が増し、シュートシーンも出てきたが、それでもゴールを脅かすようなシュートまでは作れず。



0-1のままアディショナルタイムへ。ラストにFKのチャンスでGK陸も上がってきたが、品田のボールが壁の選手にクリアされて試合終了。



安間さんのチームは勝てないねぇ…。
これで開幕から3連敗。ただ内容は徐々にではあるが、良くなっている印象は受けました。この試合でもオーバーエイジはDFの山田だけと若手主体で臨みましたが、前半は互角と言えるような内容でまずまずの出来。草民や梶山といったトップでも出番のない選手はここでも使われなかったわけですが、かえってその方が良かったのかも…。ただ後半、相手が1人減ってそこからさらに圧力をかけていきたかったところでしたが、こちらの運動量も落ちてきてゴールを奪うまでには至らず。もし相手に退場者が出なかったら、もっとやられてた印象も拭えませんでした。あとはこれでケガ明けの輝一や平川などが入ってチームをより活性化させてほしいですね。

湘南戦

2018-03-18 21:46:08 | 女よりも仕事よりも…

3日前のルヴァン杯で今季公式戦初勝利したときとほぼ同じメンバーでこの日も臨む。唯一変わったのはCBの丸山から森重だけ。



J1リーグ戦では初先発のマコ。マッチアップするのは湘南の杉岡大暉。奇しくもU-15深川時代の同級生がJ1、味スタの舞台で激突。



前半から主導権を握った東京。ディエゴが自慢の突破力を活かし、相手ゴール前まで迫るも得点には繋がらず。



湘南にFKのチャンス。しかしここはポストに救われた。



前半を0-0で折り返し後半へ。その開始直後、ゴールほぼ正面、PA外からディエゴが強引に狙う。



これがゴール右隅に飛び込み東京が先制。



これで勢いづいた東京がその後も攻勢に。敬真が難しい体勢から狙うもここはゴールならず。



セットプレーから最後は交代で入った前田が押し込むもこれはオフサイド。



さらにCKからゴール前で混戦になるも、このシーンでも押し込めず追加点が奪えない。



さらに大森が巧く抜け出しシュートを放つも相手GK秋元がブロック。



終始、攻め続け2点目は奪えなかったものの1-0で勝利。



ようやく4戦目にしてリーグ戦初勝利。まずは結果が出てホッとしましたね。試合は相手の湘南がイマイチだったのか、東京の形が良くなってきたのか、判断に難しいところですが、ほぼ東京ペースの展開に。ただやはりこの内容なら最低でももう1点は欲しかったね。でも少しづつ良化していってる感じはしてるので、今後も期待したいところです。
それとマコはイエローこそ1枚貰いましたが、SBとしては十分なパフォーマンスは見せてくれましたね。今の状態なら今後もマコを使ってほしいです。



もちろんこの日のヒーローは決勝ゴールのディエゴ。通訳の飯野さん、ドロンパにやり方教えてあげてって言ってたのかな?



ちょっとぎこちないシャー! でしたが、ディエゴにゴールが生まれて良かった。人柄の良さも感じられるし、もっともっとゴールを量産していってほしいですね。

ルヴァン杯新潟戦

2018-03-14 23:25:05 | 女よりも仕事よりも…

帰宅ラッシュの京王線に揺られ、なんとか頑張って前半20分ごろの到着。



敬真のポストプレーからディエゴがシュートを打つも枠を捉えきれず。まぁシュートが枠に行かない。



前半をスコアレスで折り返し、後半も東京ペースですがゴールが遠い。



そんななかやってくれました。途中交代で入った建英が、左足を振り抜きサイドネットに突き刺さる強烈なシュート。



これが決勝点となり、1-0で勝利。公式戦に勝ったの本当に久しぶりすぎる。



沖縄キャンプでもそうだったけど、何気に建英が一番シュート上手い印象だったもんなぁ。
他のFWもしっかり仕事してください。

船橋で麺活

2018-03-12 23:08:00 | 飽くなき食への追及

鎌ヶ谷の帰りは乗り換え駅の船橋でちょっと寄り道、京成船橋駅前にある「まるは極」で食事を。



“鶏白湯らーめん”を。一時期流行った濃厚鶏白湯系には自分もいっときハマってましたが、最近はほとんど食べることもなく久々に食べましたが、スープもそれほど濃厚ではなく、トッピングも2種のチャーシューなどなかなか旨い一杯でしたね。もう少し腹に余裕があれば、“地鶏からあげ”も食ってみたかった。
駅からすぐの場所にあるし、また船橋に寄る機会があれば再訪したいお店ですね。

2018.3/11オープン戦・日本ハム✕DeNA

2018-03-11 19:40:51 | されば港の数多かれど

今日は鎌ヶ谷までオープン戦を観に行ってきました。試合は両チームともなかなか点が入らないなか、1-1の引き分けで終了。



DeNAで目立ったのが昨年のドラフト組のルーキーたち。まずは先発したドラ1の東克樹は5回途中、4回2/3を投げ1安打無失点の好投。そしてドラ2の神里和毅は途中出場ながら2打数2安打。なかでも最大の見せ場はサヨナラのピンチで迎えた9回裏1アウト1、3塁の場面。バッターの打球は犠牲フライには距離的にも十分なセンターフライ。もちろん3塁ランナーがタッチアップしてサヨナラかと思われましたが、センターの神里がホームへ見事なレーザービーム。これで3塁ランナーを刺し、サヨナラ負けを防ぐ見事な強肩を披露。最後の最後に素晴らしいプレーを見せてくれました。



注目の日ハム、清宮はこの日も4打数0安打4三振という豪快な結果に。屈辱的だったのは3打席目、清宮の前の打者が申告敬遠されて2アウト満塁の場面で打席に入るも三振。そして相手は同じくルーキーで日大三高出身の櫻井周斗。高校時代は5打席連続三振をされた相手にプロの場面でもチャンスで三振だったのは悔しかっただろうな。

道半ば

2018-03-10 23:04:13 | 女よりも仕事よりも…
公式戦3連敗中の磐田相手に0-2…今日もほぼ完敗と言える内容でこれで東京も1分け後、公式戦3連敗。まだ序盤の時期とはいえ、攻撃の形はまったく出来ず得点の匂いは皆無。そして失点後はつまらないミスも続出という悪循環。今後もまだまだ険しい道のりは続きそうですね。
それにしても今日の内容ならまだ水曜のルヴァンのほうが楽しめたな。

今回もまた無得点

2018-03-08 00:08:54 | 女よりも仕事よりも…
今季のルヴァン杯初戦はアウェイのFマリノス戦。東京にも幾度かチャンスがありましたが、前半に奪われた先制点を最後まで取り返すことができず0-1で敗戦。今日はリーグ戦から大幅にメンバーを変更するも、コンビネーションや連携面でミスが連発。ただ相手のマリノスもミスが多く、そこを突いてゴールを狙いに行くシーンもありましたが、全体的にはプレーの質にかなり雑な印象を受けました。
まぁまだそこまで悲観はしてないけど、ここまで3試合で1得点はやっぱり淋しい。もっとゴールシーンは見たいよね。

最後はガッツリ系めし

2018-03-06 23:39:21 | 飽くなき食への追及

野球観戦のあと最後の食事は、三ノ宮から2つ隣りの岩屋駅へ。



最初は西宮まで行こうと思いましたが、三ノ宮近くにある同じ店舗の「岩屋ビーフ」に。



4種類の肉が乗った“大劇場丼”を。付け合わせのナムルも無料だし、ご飯の大盛りも無料。普通に旨かった。また阪神地域に来たときは訪問しよう。



帰りは難波に出て南海で関空へ。最近はラウンジばっか行ってるな。