久々の濃厚ダダ洩れ！！

せっかく早稲田方面に来たので、晩メシも西早稲田の「波風タテヲ」へ。ここに来るのは、たしかオープンしたての頃に来て以来の再訪かな。



こちらは野菜マシが可能なガッツリ系のお店。チャーシューはバラチャーか揚げチャーのチョイス可能で、今回は揚げチャーの“濃厚味噌タンメン”を。麺も太麺でまぁ見た目から食べごたえは十分すぎるほどあります。お昼のつけ麺もかなりの量だったので、さすがにこの日は食いすぎた。

人気店の３号店へ

この日はちょっと足を伸ばして早稲田方面へ。有名店の「やまぐち」のすぐ近くにある「麦の香」さんへ初訪問。これでやまぐちの２号店（辣式）と３号店は訪問済みになりました。



“肉盛りつけ麺中盛”を。並盛と中盛は同料金だったので中盛にしましたが、これがけっこうな量なので、かなり腹一杯になりました。このモチモチしたストレート麺に濃厚系ではなくあっさりめのスープ、チャーシューやバラ肉が多く入っていて食べごたえもあり満足度はかなり高いですね。

ルヴァン杯グループステージ第４節徳島戦

健太監督もこの徳島戦に出場させると明言してた通り、ウヴィニが壮大とともにCBでスタメン出場。しかし前半はこの日も低調な出来で、あまりにも簡単に相手の選手をフリーにしてあっさりヘッドで先制を奪われるなど、前半のパフォーマンスの悪さは相変わらず。そんな前半を０－１で折り返すと、後半早々にレアンのコーナーからウヴィニがヘッドで同点ゴール。いやはやなんとも鮮烈なデビュー戦ゴールでした。これで後半はペースを握ると、何度か逆転ゴールのチャンスもありましたが、勝ち越しゴールは奪えず１－１で試合終了。他会場の結果を含め、これでグループステージの２位以内が決まりプレーオフステージへの進出が決定しました。
まずはこのBグループで２位までに入ることが決まり、これで残り２試合はいろいろ試したりと、ある意味消化試合となったのは最高の結果でした。そしてなんといっても初出場でいきなりゴールを決めたウヴィニ。期待が高いのはもちろんですが、これから徐々に上げていってもっともっとやれるところを見せて欲しいし、インタービューからも見ていて非常に好感が持てるいい選手という印象。サードユニの５番が売れそうな雰囲気ありありですね。
まずはルヴァンでチームとしては結果も出せたし、なんとか今度はリーグ戦での連敗を止めてほしいところ。無観客となったのは残念ですが、好調のマリノス相手に結果で応えてほしいものですね。

埼玉Ｂ級グルメ

先日、久しぶりに埼玉方面へ行く用事があったので、ついでに西浦和の「幸楊」さんでお昼を摂ることにしました。



ここの名物はB級グルメとしても一部で有名な“トーフラーメン”。絹ごし豆腐やひき肉などが入った餡かけラーメンなんですが、これがシンプルに旨いんですよねぇ。



せっかくなんで、残ったこの餡かけスープと豆腐を追加注文のライスに乗っけてかき込む。麻婆丼のような辛味はないですが、これはこれで全然イケます。たまにこういうシンプルなラーメンも無性に食べたくなりますね。

バレー部大量退団

毎年毎年何人かの選手は退団して、選手の入れ替えはありますが、今季はけっこう多くてびっくりした。小森、ペキ、仁、迫田、手塚が退団、そしてリベロの橘は引退…。ここ数シーズンの得点源だった迫田とペキ、そしてミドルの仁ら主力選手が抜け、ベテランの橘が引退。でもそんな中でもやっぱり手塚大の退団が一番悲しいね。ルーキーイヤーに新人賞とサーブ賞をダブル受賞したインパクトは本当に大きかった。その後も期待は大きかったけれど、チーム自体の成績も一向に上位争いに食い込むこともなく、そんななかで手塚の存在も薄れて行ってしまった感じですかね。でも今までずっと東京の顔として頑張ってくれただけに彼の退団は本当に残念。チャレンジ時代を経験している選手が山岡を最後に１人も居なくなったときも時代を感じたけど、ルーキーイヤーに大活躍してチームを過去最高順位に押し上げた原動力とも言える手塚の退団も、また寂しさと同時に時代を感じますね。これで来季以降のチーム自体も、選手の編成からして心配だけど、それにしてもどんどん現地に行って生で観たいという感情が薄れて行くなぁ。

日暮里でしょうがラーメン

通勤圏内からはちょっと離れますが、日暮里駅周辺で新規開拓。今回はこちらの「めん処羽鳥」さんへ初訪問。



しょうがらーめんが売りの羽鳥さんでその“しょうがらーめん”を。平日ではなく、土日に麺大盛りか味玉無料のサービスありということで味玉をチョイス。これも何気に嬉しい。スープはしょうがの風味がよく効いた淡麗系のあっさりめ、これにストレート麺、トッピングのチャーシューなどバランスのよい一杯。これはまた来たいと思ういいお店を見つけた。



ランチのセットメニューで“チャーシュー甘味噌丼”も。こちらもなかなか美味しく、ラーメンのスープにも合いますね。

Ｊ１・第11節ホーム鳥栖戦

前半を０－２で折り返し、後半の早い時間にモリゲのヘッドで１点を返し、さぁここからという態勢にはなりましたが、その後はゴールを奪うことが出来ず。



１－２で敗戦。とにかくこの日も前半が悪すぎて、今季は本当に前半の内容が酷くて失点も多すぎる。そしてやはりサイドバックの本職不在もかなり大きいということも再認識させられた。このところまったく勝てない鳥栖も、これで完全に相性の悪い相手になってしまいましたね。



なんかメイン南側はけっこう相手サポ居たみたいですね。しかしそのサポに応える選手もどうなんだ？　まぁどのチームにも一部こういうサポは居ますからね。声を出せない状況なのに、うるさい奴は普通にホーム側にも居ますし…。最近自分はヘッドフォンして耳栓代わりに試合観てます。多少、周りのうるさい声も和らぐので、けっこう重宝してます。

博多でとんこつ

博多で最後の食事はとんこつラーメンを。地下鉄の東比恵駅降りてすぐの「一成一代」さんへ。



“味玉ラーメン”を。最近は淡麗系に慣れ親しんでいたので、久々に食べる本場九州のとんこつ臭の効いたラーメンはちょっと個人的にはキツかった。
久々の福岡遠征でしたが、もつ鍋や天ぷらのひらおなど、もっといろいろ行きたかったなぁ。

ルヴァン杯グループステージ第３節大分戦

リーグ戦の合間ということもあり、ベンチには多くのU－１８メンバーを入れ、かなりフレッシュな陣容で臨んだ大分戦。ただそれは相手も同様、主力が抜けた中での試合でしたが、前半には相手のハンドで幸運なPKをゲットするもレアンが失敗。どうにもレアンはまだ調子が戻ってない感じですかね。先制のチャンスを逃し、０－０で折り返すも後半、永井が見事なミドルを突き刺し先制すると、この１点を最後まで守りきり１－０で勝利。とにかくリーグ戦連敗の悪い流れを断ち切るためにも、ここでの勝利は非常に大きかったですね。リーグ戦では追いつかれてドローだった相手に、今度はしっかり勝利しルヴァンは無傷の３連勝を達成。これでBグループは東京以外の３チームがそれぞれ潰し合ってくれて１勝２敗になり、東京の首位通過がかなり近づいてきました。できることなら早々と通過を決めて、残り試合を消化試合にしたいですね。

2021.4/20ＤｅＮＡ✕中日

戸田から関内へ移動して今度は１軍の公式戦。ただいま絶不調で連敗中、ある意味ファームよりヤバい成績の１軍チームは今日からこちらも不調の中日との３連戦。そろそろ勝つとこみたいね。



試合はDeNA大貫、中日大野の両先発が好投し０－０のまま終盤に。DeNAは大貫のあとを康晃、三嶋が、中日も大野が８回まで投げ９回はR・マルティネスが抑え結局０－０で試合終了。



ヒットの数は中日がやや多かったものの、お互いにビッグチャンスは１回ずつ。DeNAは４回に１アウト１、３塁のチャンスも続く佐野、牧が凡退。中日も７回にノーアウト１、３塁とするも無得点。結局、両チームともあと１本が出ず結果的にはスコアレスも、打線がともに元気がなく、なんとも盛り上がらない結果に終わりました。この２チームが現在５位、６位に居るのも納得という感じの試合でしたね。大貫にしろ、大野にしろこのピッチングの内容で勝ち星がつかないのは可哀相ですわ。

2021.4/20イースタン・ヤクルト✕ＤｅＮＡ

今日は仕事を休んでの野球三昧。まずは埼玉県戸田でイースタンを観戦。



DeNAの新外国人シャッケルフォード。昨年で退団したパットンみたいに中継ぎ１イニングならけっこう使えそうな気配。



自分は８回表が終わったところでスタジアムをあとにしましたが、試合は２回に先制した１点を守りきりヤクルトが１－０で勝利。DeNAはつまらないミスが多く、全体的に精彩を欠く内容。６回にはノーアウト２、３塁のチャンスで得点できないのは、さすがにヤバいと思いましたね。本来なら１軍に居なきゃいけない選手も何人か居ましたが、ファームに居るのも納得、という内容でちょっとガッカリしました。

博多駅で担々麺

博多メシ３軒目はJR博多駅前の商業ビル地下のフードコートにあるこちらの「とり田」へ。



本来は水炊きで有名なとり田が手掛ける担々麺専門店で“汁なし担々麺”を。ピリ辛の汁なしにひき肉、ナッツ、もやしなど具材が盛りだくさんで食べごたえ十分。けっこう後から辛さも来ます。

中洲で晩メシ

久々の博多への旅行、今回の宿を取った場所は繁華街の天神駅近辺に。チェックイン後、晩メシを食いにちょっと散歩がてら中洲方面へ。



やはり今の時期はこちらでも早めに閉店しまうとこが多いですね。午後８時で閉店してしまうお店も多く、こちらのカレー屋さん「バークレー」に閉店間際ギリギリでなんとか入店。



こちらの名物“ハンバーグカレー”を。カレーはもちろんですが、ハンバーグがめちゃくちゃ旨かった。

Ｊ１・第10節アウェイ福岡戦

実に昨年のACL蔚山戦以来の飛行機に乗ってのアウェイサッカー観戦。飛行機に乗るのもほぼ１年ぶりでした。
そんな感じでアウェイ博多の森に乗り込んできましたが、試合は０－１で敗戦。前半こそ決定機を作りましたが、後半は完全に相手にゲームを支配されてしまい、先制を許すとそのまま追い付けず。東京対策を研究されてるとはいえ、中２日の相手にこの内容はかなりガッカリさせられましたね。あと何気に帆高が居ないのがかなりデカいな、と改めて実感。
なんか開幕してからチーム状態が一向に上向いてない感じですね。

久々のうどんに感動

昨年の２月最終週に沖縄旅行で飛行機に乗って以来、約１３カ月ぶりの飛行機での移動で福岡へ。こんなにも遠出するのが懐かしく感じるなんて思わなかった。



空港に着いてから、まだ時間に余裕があったのでラウンジへ。ラウンジ使うのもいつ以来か忘れたわ。



ただ空港のラウンジ使うのも今回が最後かな。自分の使っているクレカ、近々ゴールドから年会費無料の普通のに変えるんで。



ラウンジで休んだあとは、空港から目的地に向かう道中にある「牧のうどん」で腹ごしらえ。



王道メニュー“肉ごぼう”と“かしわ飯”を。やっぱこの味なんだよなぁ、牧ののうどんは。あまりに久しぶりに食べて、改めてその旨さに感動しました。