JR大久保駅から歩いて10分ほどのとこにある「麺屋 優創」さんへ。
“ミニ魚介ラーメン・みそ”を。見た目にも濃厚なスープですが、海老などの甲殻類の風味も効いていてちょっと独特な味わいながらもなかなかイケます。これに平打ちのきし麺のような麺。ミニとはいえ十分満足いく一杯。
そしてセットメニューの“ミニキーマカレー”も登場。味もなかなかに本格的なカレーでこれにライスとナンが付いてくるというまさに豪華セット。値段もこれで¥1000ならかなりお得感ありますね。
JR大久保駅から歩いて10分ほどのとこにある「麺屋 優創」さんへ。
“ミニ魚介ラーメン・みそ”を。見た目にも濃厚なスープですが、海老などの甲殻類の風味も効いていてちょっと独特な味わいながらもなかなかイケます。これに平打ちのきし麺のような麺。ミニとはいえ十分満足いく一杯。
そしてセットメニューの“ミニキーマカレー”も登場。味もなかなかに本格的なカレーでこれにライスとナンが付いてくるというまさに豪華セット。値段もこれで¥1000ならかなりお得感ありますね。
島原観光でお昼ごはんに立ち寄ったのが南島原市に本店のある「鶏の白石」さん。
唐揚げが人気のお店でメニューも鳥料理がたくさん。そんな中から素麺と唐揚げがセットになった“冷やし素麺Bセット”を。唐揚げの名店だけあってこの唐揚げが抜群に美味かった。そして島原といえば手延べそうめんの産地としても有名とあって、この素麺がまためちゃくちゃ旨い。素麺なんて久しぶりに食べたけどこんなに美味しいんだ、と改めて実感。いや~南島原の地でこんなに美味しい食事にありつけるとは思わなかったです。
天皇杯で行った長崎戦は翌日の木曜も休みを摂り、せっかくなんでまだ行ったことのない島原のほうに足を伸ばしてみようとちょっと観光もしてきました。諫早でレンタカーを借りてまずは、雲仙方面を目指します。途中の愛野展望所でちょっと休憩。
諫早を出発した時点ではどんよりと曇ってましたが、ここに来たら一気に快晴に。眼の前に広がる橘湾、とてもいい眺めでした。
そこから一気に山道を登って雲仙の温泉街に到着。ここは標高が700mくらいの場所ですが、さきほどの晴れから一気に濃い霧が出て天候が一変。
観光名所にもなってる雲仙地獄を散策。
霧だけでなく、温泉の湯けむりと相まって、歩いてるだけでちょっとしたミストサウナ状態。
そのあとは山を下って島原市街へ。昨日降りた諫早駅から出てる島原鉄道の島原駅へ。なかなか立派な駅舎でした。
駅から徒歩で行ける距離にある島原城。
島原からは有明海沿いの道を走って諫早に戻ります。途中の諫早湾にある雲仙多良シーラインを通ってきました。
この道路は諫早湾の干拓事業でできた道で、地図上で見ると海を中を突っ切るように道が伸びていて、約8キロの直線道路が続きます。途中にはアクアラインの海ほたるではありませんが、ちょっとした休憩所もあり、そこから眺めるとこんな感じ。なんとなく沖縄の海中道路も思い出しました…海の色はまったく違うけどね。
コンディション不良…水曜に長崎で120分試合して、東京に帰ってきて今日の試合のためにまた鳥栖行って…そりゃ万全な状態で臨めるはずないですよ。だからといってこんな大敗の不甲斐ないゲームを見せられたらたまったものではない。ましてや諒也の移籍前ラストゲームとあって現地まで行かれた方も多かったのに、こんな無様な大敗とは。
もう前半の失点からまたか、というセルフジャッジからの失点。後半に至っては次々と失点を重ね、アウェイ福岡戦のリプレイを見るかのよう…。後半は完全に足が止まり、鳥栖のやりたい放題に。DAZNとはいえ見てるのも辛かったので、現地組の方の心情を慮るとやりきれないですね。
諒也のラストが散々な結果に終わってとにかく残念。次節の福岡はアウェイで1-5でやられた相手。同じようにまた無様な負け方をするようだと、もう見限られてもおかしくはないですね。
今日は鳥栖でリーグ戦がありますが、自分は参戦できずDAZNでの観戦。というわけで、先日行ってきた長崎戦が欧州移籍前の諒也を観るのも最後でした。そして今夜の鳥栖戦、このところ全く勝ててない相性もよくない相手でしかも東京はアウェイ連戦続き、水曜も延長戦120分戦ったりと消耗度もかなりある状況ですが、諒也の国内ラストマッチ、是が非でも勝って送り出したいですね。
諫早駅から市役所のある本諫早の方へ移動してこちらの「トミーズ」さんで食事を。
ハンバーガーの人気店。“厚切りベーコンの長崎和牛バーガー”とポテトセットを。肉厚ジューシー、ハンバーグの旨味も十分感じられ、一緒に入っているマッシュポテトも美味しかった。
食事を済ませて、ゆっくりスタジアムまで歩いて行きましたが、それでもけっこう早めのスタジアム到着。この日も角煮まんなどけっこうスタグル出てましたね。
さすがに平日の長崎だとサポも少ないですね。
ヴィヴィくん、ご無沙汰。
試合は前半にレアンの見事なボレーで先制するも…。
大竹のドリブル突破から長崎に同点ゴールを許し、さらにセットプレーの流れから豪快なロングシュートを決められ逆転される展開に。
前半のうちにアダのゴールで同点に追いつくも、後半は両チーム無得点で延長戦へ。さらにエンリケが負傷交代でピッチをあとに…。復帰したばかりで再び肩をやってしまったか…涙する姿を見るのはつらすぎる。
延長前半に長崎に勝ち越しゴールを許し、1点を追う展開のまま試合終盤。最後は波多野も上げてゴールを狙いに行くも、同点ゴールは奪えず。
延長戦の末、2-3で負け。
後半、相手DFが負傷してピッチを去り、交代枠を使い切ってたため、10人で戦っていた時間もあったので、なんとか90分で決着を付けなければいけない試合でしたね。それでも延長に入って地力を見せてほしかったですが、逆に相手に勝ち越し弾を決められ、それでもまだ延長後半15分ありましたが、ほとんど見せ場も作れず、内容的にも乏しい敗戦。リーグ戦をはさんで、しかもアウェイでの試合が続くなかなか厳しい日程での試合でしたが、それが負けた理由にはなりませんね。とにかく今年もまた天皇杯、早期敗戦でしかも下位カテゴリーチームに破れるここ数年と変わらない光景を目にすることに。長崎まで来てこんなにガッカリさせられるとは思ってもなかった。
自宅のテレビでBSJapanext見れないから現地まで行ってきます。でも平日とはいえ、成田-長崎が往復1万円以下で行けるんだからやっぱLCCの安さは破格ですね。
そして久しぶりの長崎空港到着。
着いたときは快晴でした。
空港からは諫早駅行きのバスに乗車。ですが、時間があったので途中の大村駅前で下車し、ここからは電車移動。バスでそのまま諫早駅まで行くよりも多少こちらのほうが安いです。
で諫早駅に到着。東京サポで他の行った方もつぶやいてましたが、確かに諫早駅が様変わりしすぎていてびっくり! 乗り換えをした大村駅は以前来たときと全然変わってなかったのに、諫早駅のこの変わりよう…9月には新幹線も開通してその停車駅にもなるとはいえ、前回来た2018年の時とはエラい違いでしたね。
この日は久々にスカイツリーのソラマチヘ。
お昼は「六厘舎TOKYO」のソラマチ店で。この店舗のすぐ隣には札幌に行ったらマストの回転寿司の人気店もありますが、今回はこちらへ。
“特製つけめん”を。トッピング類はつけ汁の中にチャーシュー、ほぐし豚、メンマ、ナルト、海苔の上には魚粉も。麺の方には味玉が。スープはオーソドックスな豚骨魚介も安定した旨さ。これにコシのある麺がよく絡んで相性も抜群。平日なら比較的空いててあまり並ばずに入れるのもいいですね。
昨日は平塚でのサッカー観戦の前に厚木市にある人気店、麺や食堂の246号線沿いにある「麺や食堂 246号店」でお昼を。
“特製中華そば”を。醤油ベースのあっさり淡麗系、麺はしっかりしたコシのある細麺ストレート。トッピングも豚、鶏チャーシュー、味玉、海苔、ワンタンと充実。バランスもよく食べごたえもあり、非常に美味しい一杯でした。
ルヴァンの湘南戦も同じように完敗だったけど、今回もまた同じようにやられた感じで0-2の負け。中断明けで練習する時間もあったはずなのに、また同じようにやられるって何してたんすかね? まぁとにかく湘南みたいな前線から早いプレッシャーをかけてくるチームにはことごとくやられますな。対策するも何もこうも同じやられ方してたら、また次やっても勝てそうにないね。で次節以降も似たスタイルの鳥栖、福岡と続くわけで…。
とまぁ雨のなか、ほとんど観るに値しない試合でガッカリ感満載…そりゃグチりたくもなります。さぁ次は九州で2連戦ですが、まずは天皇杯。でもこれで長崎に負けたらもう何年間、下のカテゴリーに負け続けるんだろ。
今年3月、新小岩にオープンした「仙臺自家製麺こいけ屋 分店 綠栽」へ。仙台に本店があるみたいでけっこうな人気店。何度か仙台行ってるけど、全然知りませんでした。
“シャモ中華そば”と“タンメン”の2つがメインメニュー。今回は後者をチョイス。たっぷり野菜にサイコロ状にカットされたチャーシューなどトッピングは食べごたえあり。コクのあるスープと中太のストレート麺の相性もよく、なかなかに美味しいタンメンでした。次回はもう1つのシャモ中華そばを食べにこよう。
この日は北千住の「麺屋 炙り」で晩ごはん。
つけ麺と迷いましたが、今回は“まぜそば”にしました。香ばしいチャーシューにたっぷりのもやしとネギ、これにモチモチで食感のよい麺が絡んでとても美味しい一杯。つけ麺、まぜそばともに甲乙つけがたい旨さ。