ディエゴとアダのゴールで２ー１の逆転勝利。やっぱりウチの外国人選手って最高だわ！
昨日はナイターの甲子園に行く前に花園ラグビー場第２グラウンドで行われたJFLを観に行ってました。ここまで首位争いを演じるFC大阪とこちらもリーグ戦上位につける武蔵野との好カード。試合は前半アディショナルタイムに武蔵野が先制。武蔵野のいい流れで後半に入るも、次第に運動量が落ちてきたのか、大阪が交代選手の活躍もあり逆転に成功。そのまま２－１で大阪が勝利しました。それにしても見てる側からすると、この日のような炎天下で午後２時キックオフはかなりキツい。直射日光をまともに受けてかなり焼けてしまいました。
昨日に続き連日の甲子園へ。今日はレフトスタンドのビジター応援専用席から。しかし今日も打線が振るわず阪神に０－１で完封負け。投手陣は先発の濵口含め、相手を６安打に抑える頑張りを見せるも１失点に泣きました。一方の打線は相手を上回る７安打を打つも、いずれも単打。ランナー２塁でヒットが出たシーンもありましたが、タイミング的に本塁は無理との判断で３塁ストップ。結局、このチャンスでも後続が続かず、最後まで得点を奪えませんでした。
結局、勝率５割でオールスター前、最後の３連戦を迎えるも阪神に３連敗で借金３で前半戦終了。最低でもこの３連戦で１つは勝ちたかったところですが、オールスターブレイクを挟んで、後半戦に復帰する選手も出てくるだろうし、改めて後半戦に期待しましょう。
結局、勝率５割でオールスター前、最後の３連戦を迎えるも阪神に３連敗で借金３で前半戦終了。最低でもこの３連戦で１つは勝ちたかったところですが、オールスターブレイクを挟んで、後半戦に復帰する選手も出てくるだろうし、改めて後半戦に期待しましょう。
勝率５割で迎えた昨日からのオールスター前、最後の阪神との３連戦。昨日は落としたものの、今日、明日は今永、濵口で連勝してなんとか貯金生活でオールスター後の後半戦を迎えたかったのですが…。
先発の今永がピリッとせず５回２失点で降板、球数も多く５回ですでに１００球を超えてしまい、本来の出来には程遠い印象でした。しかしなんとか２失点で踏ん張り、打線に期待がかかるも、この日は結局、細川のソロホームランの１点のみ。８回には３番手の平田がつかまり、ダメ押しの３点目を奪われ１－３で破れ痛恨の連敗。
相手先発の伊藤将司とも相性が悪く、この日はそこまで良かったという感じはしなかったものの、すんなり７回まで投げさせてしまったのも勿体なかった。ただ打線は、やはりソトなり復帰が待たれるオースティンなりもう１人、核となるバッターが欲しいですね。明日のオールスター前最終戦はなんとか勝って帰りたいです。
先発の今永がピリッとせず５回２失点で降板、球数も多く５回ですでに１００球を超えてしまい、本来の出来には程遠い印象でした。しかしなんとか２失点で踏ん張り、打線に期待がかかるも、この日は結局、細川のソロホームランの１点のみ。８回には３番手の平田がつかまり、ダメ押しの３点目を奪われ１－３で破れ痛恨の連敗。
相手先発の伊藤将司とも相性が悪く、この日はそこまで良かったという感じはしなかったものの、すんなり７回まで投げさせてしまったのも勿体なかった。ただ打線は、やはりソトなり復帰が待たれるオースティンなりもう１人、核となるバッターが欲しいですね。明日のオールスター前最終戦はなんとか勝って帰りたいです。
ANAのマイルがけっこう残ってたので、久々に大阪伊丹までマイルを利用して行ってきました。
最近は大阪へ行くのもLCCの利用で関空を使うことが多かったので、久々の伊丹でした。その伊丹からはモノレール利用が普通なんですが、１駅だけ使うのも勿体ないので、隣の蛍池駅まで徒歩移動。まぁそこまで遠くないので、今後も歩いてもいいかな。
その蛍池駅近くの「吉岡マグロ節センター」でお昼ごはんを。
店名のマグロ節を使ったラーメンも捨てがたかったのですが、今回は“煮干しまぜそば”を。煮干しの粉末、ネギ、天かす、フライドオニオン、卵黄、そして肉ではなくツナが具材に入った丼をよく混ぜていただく、なかなかにジャンクな一品ですが、これが意外とイケます。麺もモチモチで美味しく、大盛りも無料なのが嬉しい。今回は締めのダイブ飯（追い飯）を止めときました。
お昼を食べたあとはホテルで一休み。そして夕方ごろに目的地の甲子園へ。
早朝にさいたま市方面へ出かける用事があったので、そのついでに東岩槻駅近くの「オランダ軒」へ行って記帳してきました。そして開店時間にふたたび再訪。
“しょうゆチャーシューメン”に味玉をトッピング。こちらも新潟県長岡の生姜らーめんの人気店として以前から超有名で、今回初めていただきましたが、いや～これは旨いわ。スープと麺のバランスが抜群でチャーシューもたっぷりで美味しく、さらにメンマも味がよく染み込んでいて、すべてにおいて大満足な一杯でした。生姜ラーメンのお店は先日行った青島食堂やマニッシュ、羽鳥なども美味しかったですが、個人的にはここが一番かな、って思うくらい本当に旨かったです。
前半の早い時間帯で２－０とリードし、試合を有利に進めるもその後はさっぱり。逆に磐田に何度か決定機を作られましたが相手の拙攻で失点しなかっただけで、上位のチームなら後半だけでも普通に３失点は食らってんじゃないか、というくらい不安定な内容でしたね。逆に攻撃陣も２点目以降は決定機を決められず、２点止まりで得失点差を縮めることも出来ず。
勝ち点３を取れたことだけが収穫というような試合で特に内容に関しては、褒められるべき点はあまりなかったかな、という印象でした。まぁでもディエゴは軽症で済んだのは良かったし、木本が攻守において存在感を発揮したりと、その点はよかったかな。でもパスミスが多いのはこの日も散見。自陣でのパス回しを相手にカットされてピンチを招くなどは相変わらず。本当に相手の出来が悪いだけで勝てた感じでしたね。次節は２週間後のアウェイの広島戦、このところアウェイ戦では完敗続きなので、まずは守備陣がしっかりして、なんとか先制点を取られないような試合運びを期待したいです。
勝ち点３を取れたことだけが収穫というような試合で特に内容に関しては、褒められるべき点はあまりなかったかな、という印象でした。まぁでもディエゴは軽症で済んだのは良かったし、木本が攻守において存在感を発揮したりと、その点はよかったかな。でもパスミスが多いのはこの日も散見。自陣でのパス回しを相手にカットされてピンチを招くなどは相変わらず。本当に相手の出来が悪いだけで勝てた感じでしたね。次節は２週間後のアウェイの広島戦、このところアウェイ戦では完敗続きなので、まずは守備陣がしっかりして、なんとか先制点を取られないような試合運びを期待したいです。
先日、青島食堂に行ったとき、どちらに行くか迷った「まぜはる」さんへ後日、改めて訪問。
久々に食べたまぜはるの“まぜそば”。角切りのお肉とモチモチした麺が非常に美味しく、食後の追い飯も無料と、こちらのまぜそばも総じてクオリティが高いですね。
福岡、鳥栖…なんかアウェイだとことごとく完膚なきまでにやられますね。結果は０－３でしたが、今回も鳥栖戦みたくもっと失点しててもおかしくないくらいの内容、浦和に完全にゲームを支配され、東京はほとんど何もできずに終わってしまいました。最初の失点もパスミスからで、とにかくこの日はパスミスが多すぎ。監督が目指すサッカーとはあまりに出来がかけ離れてて観てても苛立ちしかなかったです。
それに加え、この日もまた試合中に負傷者が出てディエゴが芝に足をとられ負傷交代。見るからにちょっと長期離脱は免れないくらいの怪我な感じがして本当に心配です。とにかくいいところがまったくなかったこの試合。負けた時の慣用句っぽくてあんまり言いたくはないですが、次節に向けてうまく切り替えてください。
それに加え、この日もまた試合中に負傷者が出てディエゴが芝に足をとられ負傷交代。見るからにちょっと長期離脱は免れないくらいの怪我な感じがして本当に心配です。とにかくいいところがまったくなかったこの試合。負けた時の慣用句っぽくてあんまり言いたくはないですが、次節に向けてうまく切り替えてください。
先日、久々に平日の早い時間に秋葉原に行ったので、行列覚悟で「青島食堂」へ行ってきた。
この店は総武線の車内からでも行列が確認できるくらいの人気店。この日もそこそこの行列でしたが、回転が早いのでそれほど待たずに入店。“青島チャーシュー”をいただきましたが、生姜の風味が効いたスープに、食感のよい中太の縮れ麺。そしてチャーシューは肉肉しさが堪らないボリュームで、これだけで十分な満足感はありますね。
久しぶりの声出し応援の効果もあってか、試合は３－０の快勝。前半にＰＫで２点、後半早々にもアダがループで決めて３点目を奪い、この時点で勝負あり、といった感じでしたね。ただ相手、札幌ＧＫのキックミスや前半開始早々に選手の負傷交代などあり、コンディションの悪さも目立ってました。鳥栖戦での東京がそうだったように、やはりこの時季の試合に向けての調整がいかに難しいかを改めて実感。
そんな中でもこの日は声を出しての応援が可能ということで、自分もかなり楽しみにしながらスタジアムへ。試合前からの「トーキョーコール」や「ユルネバ」、さらにゴール後の「ブギウギ」や後半始まりの「ルパン」、３点差を付けての「なんてたって東京」、そして「眠らない街」と久々に声を出せる喜びを感じながらの応援を満喫。そして試合中も飛び跳ね、腕を振り、いや～さすがに久々過ぎて試合後はかなり疲れましたが、心地よい疲労感でした。でもこれも試合に勝ったからこそで、逆の０－３だったら札幌のゴール裏みたくブーイングだったかも…。まぁ何にせよ、久々に気分よく勝ち点３を積み上げられたし、次節の浦和戦も今度はまた拍手だけの応援ですが、埼スタから勝って帰りたいですね。
そんな中でもこの日は声を出しての応援が可能ということで、自分もかなり楽しみにしながらスタジアムへ。試合前からの「トーキョーコール」や「ユルネバ」、さらにゴール後の「ブギウギ」や後半始まりの「ルパン」、３点差を付けての「なんてたって東京」、そして「眠らない街」と久々に声を出せる喜びを感じながらの応援を満喫。そして試合中も飛び跳ね、腕を振り、いや～さすがに久々過ぎて試合後はかなり疲れましたが、心地よい疲労感でした。でもこれも試合に勝ったからこそで、逆の０－３だったら札幌のゴール裏みたくブーイングだったかも…。まぁ何にせよ、久々に気分よく勝ち点３を積み上げられたし、次節の浦和戦も今度はまた拍手だけの応援ですが、埼スタから勝って帰りたいですね。
またまた行ってきました、立石の「純」さんへ。平日の夜は空いてて狙い目。
この日は“煮干し”をオーダー。醤油、塩、煮干し…どれを食べてもハズレ無し。ごちそうさまでした。
食後は立石から亀有に移動して午後９時半からの映画を観賞。平日最後の上映回ということもあり、自分も含めてわずか５人とこちらも空いててゆったり観れました。
首位ヤクルトに完敗。ヒット数はほぼ同じも効率よく得点をあげるチームとチャンスで１本が出ず残塁の山を築くチーム…まぁセ・リーグぶっちぎりで独走するチームの実力をまざまざと見せつけられた格好になりました。
先発の京山が２回を持たずに降板、これでは中継ぎが疲弊するのも無理ないですね。さらに勝ちパでもビハインドでもよく投げてくれていたクリスキーも負傷で交代といいとこなし。相手の先発投手も序盤から不安定だったにもかかわらず、初回の５得点でのらりくらりと５回まで投げ切られてしまったのも誤算でした。
まぁ今季のセ・リーグは１位は抜けてますが、２位以下はまだまだ全然分からないので、明後日から切り替えて行きましょう。というものの借金もなかなか減らず、チーム状況が向上している感じはしないのが現状なんですよね。
この日も前半は見るも無惨な内容。福岡に先制されたシーンも東京ＤＦ陣が棒立ちの中を相手の攻撃陣にいいようにパスを回されあっさりゴールされるという連敗中の悪い流れが今日もまた続いてる印象でした。その前半をなんとか１失点で凌ぐと、後半にようやく攻撃陣が奮起。後半頭から代わって入ったレアンがシュートのこぼれを決めて同点。さらにＣＫの流れから紺ちゃんがスーパーなボレーを決めて逆転。これで流れを引き寄せ、その後も３点目も狙えるチャンスを作りましたが決められず。逆に相手にＰＫを献上し、これを決められ２－２。その後も長いアディショナルタイムもありましたが、そのまま試合終了。
前半のまったく内容に乏しい試合展開から考えて後半は良くはなったものの、この逆転した展開なら勝って終わらなければいけない試合。それに加えてこの日も前半早々に帆高が負傷で退場と、怪我人がまた増えて頭を悩ませる格好に。なんとか連敗を止めたとはいえ、追いつかれてのドローで後味はよくない印象しかありませんね。これで福岡には今季も勝てず、さらにルヴァンも含め２分２敗…ますます九州のチームへの苦手意識が深まる結果で、試合後もドローでしたがモヤモヤ感のほうが強かったですね。
次は水曜の札幌戦、いよいよ味スタでの声出し可能試合ということで、自分らの応援も含めて気持ちの入った試合が観たいし、選手たちを後押しできるいい雰囲気をゴール裏から醸し出せるようにしたいですね。