3連休2日目、今日は久々の市原臨海へ。
1次ラウンドの富士北麗に続いて、決勝ラウンドの市原に来ました。今はゼットエーオリプリスタジアムっていう名称なんですよね。
最初の決定機をFC大阪が外したあとは福井が圧倒的に攻め込む展開に。福井のFKからゴール前、GKが処理を誤ると…。
ファーサイド、フリーでいた福井6番井筒庄吾がシュートも…。
ここはFC大阪9番塚田卓がなんとかクリア。
その後も攻める福井はCKやFKの連続。正確に数えてなかったけど、5、6回連続でセットプレー続いてたかな。
しかし福井がそのチャンスを活かせずにいると、FC大阪はワンチャンスをものにして、塚田卓が先制点を決める。
前半は1-0大阪リードで終了。
謎の金満クラブ、FC大阪。この日のベンチには近藤岳登、山瀬幸宏、御給匠、さらには謎の外国人FWエリックと豪華メンバーがズラリ。
後半の立ち上がり早々にFC大阪が追加点を決め2-0。
昨日の初日もPK負けで敗れてあとがない福井は、ここから粘りを見せる。交代出場で入ったばかりの11番畦地健太がシュート。
これが決まって福井が1点を返す。
さらに前半から何度も見せていた福井2番亀井拓哉のロングスローから…。
ゴール前は混戦状態に。
最後は再び決定的なシュートシーンもボールはクロスバーの上に外れる。
その後も攻めた福井でしたが、なかなか同点ゴールは生まれず。
逆に福井に致命的ミス。大阪はDFラインでのパスミスをカットした11番川西誠がGKとの1対1も落ち着いてかわし…。
そのまま無人のゴールに流し込み、試合を決める3点目。
試合は3-1でFC大阪が勝利。
90分勝ちは勝ち点3、引き分け時はそのまま即PK突入。PK勝ちは勝ち点2、PK負けは勝ち点1という特殊なレギュレーションの地域決勝大会。
初日の土曜は2試合ともPK決着で、どこが上位に入るか分からない展開でしたが、まずはFC大阪が昨日のPK負け勝ち点1に今日の勝ち点3を積み重ねJFL入りに一歩前進。逆に福井は昨日のPK負けに続く連敗。明日の奈良クラブ戦を残して勝ち点1はかなり苦しくなりました。
その福井ですが、けっこう多くのサポが来てましたね。
1次ラウンドの富士北麗に続いて、決勝ラウンドの市原に来ました。今はゼットエーオリプリスタジアムっていう名称なんですよね。
最初の決定機をFC大阪が外したあとは福井が圧倒的に攻め込む展開に。福井のFKからゴール前、GKが処理を誤ると…。
ファーサイド、フリーでいた福井6番井筒庄吾がシュートも…。
ここはFC大阪9番塚田卓がなんとかクリア。
その後も攻める福井はCKやFKの連続。正確に数えてなかったけど、5、6回連続でセットプレー続いてたかな。
しかし福井がそのチャンスを活かせずにいると、FC大阪はワンチャンスをものにして、塚田卓が先制点を決める。
前半は1-0大阪リードで終了。
謎の金満クラブ、FC大阪。この日のベンチには近藤岳登、山瀬幸宏、御給匠、さらには謎の外国人FWエリックと豪華メンバーがズラリ。
後半の立ち上がり早々にFC大阪が追加点を決め2-0。
昨日の初日もPK負けで敗れてあとがない福井は、ここから粘りを見せる。交代出場で入ったばかりの11番畦地健太がシュート。
これが決まって福井が1点を返す。
さらに前半から何度も見せていた福井2番亀井拓哉のロングスローから…。
ゴール前は混戦状態に。
最後は再び決定的なシュートシーンもボールはクロスバーの上に外れる。
その後も攻めた福井でしたが、なかなか同点ゴールは生まれず。
逆に福井に致命的ミス。大阪はDFラインでのパスミスをカットした11番川西誠がGKとの1対1も落ち着いてかわし…。
そのまま無人のゴールに流し込み、試合を決める3点目。
試合は3-1でFC大阪が勝利。
90分勝ちは勝ち点3、引き分け時はそのまま即PK突入。PK勝ちは勝ち点2、PK負けは勝ち点1という特殊なレギュレーションの地域決勝大会。
初日の土曜は2試合ともPK決着で、どこが上位に入るか分からない展開でしたが、まずはFC大阪が昨日のPK負け勝ち点1に今日の勝ち点3を積み重ねJFL入りに一歩前進。逆に福井は昨日のPK負けに続く連敗。明日の奈良クラブ戦を残して勝ち点1はかなり苦しくなりました。
その福井ですが、けっこう多くのサポが来てましたね。
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