文化住宅は小さいので、大抵2Kか2DK。我が家は6畳と四畳半、あとキッチンの2Kです。荷物が増えてきましたので、庭にコンテナハウスを置きました。このお庭の広さと余裕が、文化住宅の魅力です 。
セールで中古の良品をゲット そのままでは味気ないので、壁板を取り付けることに。はて、板と鉄をどうやってくっつけるのかと、ダーリンが考えあぐねていると、調度大学の友人Y氏が、旅の途中で我が家に寄ってくれることに。Y氏は中学校で技術の教師だったという(過去形なのは、このたびそれを退職し、実家の木こり仕事を継ぐことになったからである。ワンダホー)。渡りに舟って、こういうことじゃなあ~い?
Y氏が大きなバックパックを降ろすと同時に軽トラに拉致し、日曜大工の聖地、「ジョイフルほんだ」へ。材料をたっぷり買い込んできました。
で、上の写真となるわけです。悪くないよー
しかし問題は、この一面が仕上がった時点で、ダーリンのやる気が消滅してしまったこと。果たして仕上がりはいつのことやら、、、