「エンディングノート」を観て来ました。
この素敵な笑顔のお父さんが、末期がんを宣告されてから天に召されるまでを、娘さんである砂田監督が撮影したドキュメントムービーです。
一昨年、やはり癌で亡くなった母と私たち家族の姿を重ね合わせながら、何度も泣き笑い。
決して重くならず、お涙頂戴でもなく、それでいてドライではなく、じんわりと暖かい、素敵な映画でした。
心から「幸せだった」と思える人生を送る事は、自分にとってだけでなく、残された家族にとっても大切なことだと、つくづく思いました。
「エンディングノート」を観て来ました。
この素敵な笑顔のお父さんが、末期がんを宣告されてから天に召されるまでを、娘さんである砂田監督が撮影したドキュメントムービーです。
一昨年、やはり癌で亡くなった母と私たち家族の姿を重ね合わせながら、何度も泣き笑い。
決して重くならず、お涙頂戴でもなく、それでいてドライではなく、じんわりと暖かい、素敵な映画でした。
心から「幸せだった」と思える人生を送る事は、自分にとってだけでなく、残された家族にとっても大切なことだと、つくづく思いました。
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