第5回のボランティアワークキャンプ、ボラキャンは今年の8月1日から2泊3日で、阿蘇青少年交流の家で開催される予定です。
ECメンバーが、自分たちで取り組みたいことを考え、3日間のプログラムを立てていく、自主性が一番であるが、いくつか考えてもらいたい...
ひとつは、これまでのボラキャンの歴史、先輩達がどんなことを、どんな思いで、やってきたか... そこには「生きる力」を育んでいくという理念があった。若い者たちが、これからの社会の中で生活していく上で、「自分は今を精一杯生きているんだ」「こんな人間になりたいんだ」と心に抱きながら、生きていく術を自ら、周りの友人たちとの交流の中で学んでいく機会である 社会の中で、自分が必要とされる居場所を探しに、色々な感動を探しに、かけがえのない友人たちとの出会いに... そんな機会がボラキャンである。
そして、ボラキャンは進歩し続ける...
昨年は、チャレンジをテーマに7つの分科会で話し合った。
今年、考えるテーマに... ボラキャンに参加した大学生、社会人が帰ってきて、自分たちの経験を話してくれる機会... 今の世界を考えた時、日本人が足りないもの... コミュニケーションの力... そして、国際とボランティアというキーワード...
どんな第5回目となるか、今から楽しみです...
ECメンバーが、自分たちで取り組みたいことを考え、3日間のプログラムを立てていく、自主性が一番であるが、いくつか考えてもらいたい...
ひとつは、これまでのボラキャンの歴史、先輩達がどんなことを、どんな思いで、やってきたか... そこには「生きる力」を育んでいくという理念があった。若い者たちが、これからの社会の中で生活していく上で、「自分は今を精一杯生きているんだ」「こんな人間になりたいんだ」と心に抱きながら、生きていく術を自ら、周りの友人たちとの交流の中で学んでいく機会である 社会の中で、自分が必要とされる居場所を探しに、色々な感動を探しに、かけがえのない友人たちとの出会いに... そんな機会がボラキャンである。
そして、ボラキャンは進歩し続ける...
昨年は、チャレンジをテーマに7つの分科会で話し合った。
今年、考えるテーマに... ボラキャンに参加した大学生、社会人が帰ってきて、自分たちの経験を話してくれる機会... 今の世界を考えた時、日本人が足りないもの... コミュニケーションの力... そして、国際とボランティアというキーワード...
どんな第5回目となるか、今から楽しみです...