今年もボラキャンは、9月14日(土)から二泊三日、阿蘇青少年交流の家で開催です。
そして、テーマは、∞ - Infinity - の可能性... ~私たちは進化しつづける~ です。 今、分科会毎に企画を練っています。
本大会では、多くの高校生が集い、それぞれを見つめ直し、自分の中に潜む可能性を開花させるきっかけになることを期待します。 そして、社会の中で必要とされる自己が見つかり、一人ひとりが成長を遂げていくことでしょう...
ということで、昨日は、食の分科会の実行委員のメンバーとお話しをしました。
食の分科会を企画しようと思ったきっかけは、食べることが好きだから... ということでした。すごく純粋で、大切な視点です。 私たちにとって、「食べる」ということは「生きる」という人としての基本的な営むです。
でも、今、「食べる」=「生きる」ということが、忘れ去られているのではないだろうか... 「とりあえず、食べとく...」、「伝統的な食」や「季節感あふれる食」から、「加工されたジャンクフード」で食べることを済ませていないだろうか...?? 一方、世界には食糧不足で困窮している人たちが多いことも事実である。
食の分科会では、「食べるということを少し前向きに考えたい」、ゆっくりとした食の時間、食べることの喜び、それを世界の人と分かち合いたい....
阿蘇青少年交流の家での野外調理、ゆっくり食しながら話し合うことでアイスブレーク...
食を楽しむ心を育みます.... さらに、分科会の検討を進めていきます、楽しく、学びのあるボラキャンです。
そして、テーマは、∞ - Infinity - の可能性... ~私たちは進化しつづける~ です。 今、分科会毎に企画を練っています。
本大会では、多くの高校生が集い、それぞれを見つめ直し、自分の中に潜む可能性を開花させるきっかけになることを期待します。 そして、社会の中で必要とされる自己が見つかり、一人ひとりが成長を遂げていくことでしょう...
ということで、昨日は、食の分科会の実行委員のメンバーとお話しをしました。
食の分科会を企画しようと思ったきっかけは、食べることが好きだから... ということでした。すごく純粋で、大切な視点です。 私たちにとって、「食べる」ということは「生きる」という人としての基本的な営むです。
でも、今、「食べる」=「生きる」ということが、忘れ去られているのではないだろうか... 「とりあえず、食べとく...」、「伝統的な食」や「季節感あふれる食」から、「加工されたジャンクフード」で食べることを済ませていないだろうか...?? 一方、世界には食糧不足で困窮している人たちが多いことも事実である。
食の分科会では、「食べるということを少し前向きに考えたい」、ゆっくりとした食の時間、食べることの喜び、それを世界の人と分かち合いたい....
阿蘇青少年交流の家での野外調理、ゆっくり食しながら話し合うことでアイスブレーク...
食を楽しむ心を育みます.... さらに、分科会の検討を進めていきます、楽しく、学びのあるボラキャンです。