ジャーナリストの意義
紛争地で取材する理由
紛争地で取材する理由
日時: 平成27年4月11日(土)午後2時~4時 
場所: 熊本市国際交流会館 4階 第3会議室
参加費 無料(定員 50名、要申込)
場所: 熊本市国際交流会館 4階 第3会議室
参加費 無料(定員 50名、要申込)
講師 藤原亮司(ふじわらりょうじ)さん
1967年11月、大阪府泉大津市生まれ。東京都在住。
ジャパンプレス所属、ジャーナリスト。
1998年より、パレスチナ、イスラエル、シリア、ヨルダン、レバノン、コソボ、
アフガニスタン、イラクなどイスラム圏を取材。
国内では在日コリアン、東日本大震災や原発被害の取材を行なっている。
1967年11月、大阪府泉大津市生まれ。東京都在住。
ジャパンプレス所属、ジャーナリスト。
1998年より、パレスチナ、イスラエル、シリア、ヨルダン、レバノン、コソボ、
アフガニスタン、イラクなどイスラム圏を取材。
国内では在日コリアン、東日本大震災や原発被害の取材を行なっている。
藤原さんが、最近取材されたイスラエル内パレスチナ自治区ガザの現状、2012年に取材されたシリアの状況からは、「何故、後藤健二さんが無茶をしたのか」「国やメディアのあり方は..」 ジャーナリストが紛争地を報道する意義を語っていただきます。藤原さんは、2012年、シリア内戦取材中に亡くなった山本美香さんとは同僚、後藤健二さんが拘束される前に使ったガイドを良くご存じです。
報道のバックグランドから、「世界をよく知る」セミナーです。
報道のバックグランドから、「世界をよく知る」セミナーです。
参加申込・問合せ先
一般財団法人熊本市国際交流振興事業団 企画チーム
電話 096-359-2121 e-mail pj-info@kumamoto-if.or.jp
一般財団法人熊本市国際交流振興事業団 企画チーム
電話 096-359-2121 e-mail pj-info@kumamoto-if.or.jp