2015年8月7日、阿蘇青少年交流の家で、第10回ボラキャンがスタートしました。
100名の高校生と50名の留学生が集いました。1日目は、開会式、興梠寛先生の基調講演(ワークショップ)、1回目の分科会活動、そして交流会と続きました。ボランティアについて考えた基調講演ではワクワク・ドキドキの参加者たち、自分探しのスタートです。7つの分かれた分科会活動では、アイスブレーキングの「人間知恵の輪」、留学生との日本語と英語を織り交ぜたコミュニケーションに笑顔が生まれました。交流会では、カンボジアからの留学生の民族舞踊披露に、いつの間にか参加者全員が輪になってダンス、ダンスでした。
100名の高校生と50名の留学生が集いました。1日目は、開会式、興梠寛先生の基調講演(ワークショップ)、1回目の分科会活動、そして交流会と続きました。ボランティアについて考えた基調講演ではワクワク・ドキドキの参加者たち、自分探しのスタートです。7つの分かれた分科会活動では、アイスブレーキングの「人間知恵の輪」、留学生との日本語と英語を織り交ぜたコミュニケーションに笑顔が生まれました。交流会では、カンボジアからの留学生の民族舞踊披露に、いつの間にか参加者全員が輪になってダンス、ダンスでした。